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おさんの投稿
(2019/11/17)
ビックカメラグループで購入
購入までにだいぶ躊躇しましたが、このコンパクトさ、画質に不満はありません。
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たあちゃんさんの投稿
(2019/8/22)
ビックカメラグループで購入
計画してから一週間で購入しました。
限られた大きさの中で、しっくり馴染むカメラです。
スナップ写真が目的です。
気がかりは、バッテリーの容量です。取り敢えずバッテリーは2個
用意しました。
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匿名さんの投稿
(2019/6/12)
ビックカメラグループで購入
使用感についてですが、バッテリーの持ち具合が良くなく予備バッテリーが数個必要です。その他の事は満足です。
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speedbirdさんの投稿
(2018/11/6)
ビックカメラグループで購入
一眼レフを持っていましたが、重たくコンパクトかつ綺麗な写真を撮れるカメラとして当機を選択しました。結果として買って良かった買い物となりました。レンズとボディ一体型なので、レンズで綺麗に
撮影出来るための能力をボディにadjustしているだけあって、とても満足いく写真が撮れました。
自分には勿体ない位の良いカメラだと感じています。
コンパクトで持ち運びしやすいので、旅行へ行く楽しみがより増えました。
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匿名さんの投稿
(2018/9/2)
ビックカメラグループで購入
急にカメラが欲しくなり、調べていたらこれがヒット。大したカメラの知識もないのに30万も出してしまいました。外観が気に入りました。写真は綺麗に撮れます。手ぶれ補正がないので注意です。
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匿名さんの投稿
(2018/7/8)
ビックカメラグループで購入
性能のデザインもとても満足です。
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匿名さんの投稿
(2016/10/9)
ビックカメラグループで購入
手軽に持ち運びができ、気に入った人物、風景を簡単に撮影できながらも、高機能なところに満足しています。カメラとレンズが一体型なので、遠くの景色を撮影したりするのには、物足りなさを感じるかもしれません。スナップ写真には最適と思われます。
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匿名さんの投稿
(2016/10/6)
ビックカメラグループで購入
メーカーでも入荷待ちの状態が続いている商品で、ビックカメラで購入した。商品にも満足している。
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ihiroさんの投稿
(2016/3/20)
ビックカメラグループで購入
自分はメイン機種としてCanon EOS5DM3を使用しています。ただ、このところ仕事が忙しく本格的に持ち出す機会がめっきり減り、一方で、近場に出かける時、特にいい景色・シーンに出会ったとき、カメラを持参すればよかった、後悔することが多くなりました。いつも持ち出したいけど、妥協はしたくない。出来上がりに拘りたい。機動性があるコンパクトなカメラが欲しいと思いました。昔、フィルム時代に出てお気に入りだったコンタックスT2のような…。そしてライカQに傾きかけましたが、そんな時にRX1RM2(以下R2)の存在を知りました。
どちらにするか、本当に悩みました。実際手に取り、海外の評価、実写例も含めありとあらゆる情報に目を通しました。最後まで悩ませたポインは、画角、手振れ補正の有無、バッテリーの持ち、大きさ、デザイン、でした。M2の有効画素数42Mはブレと向き合う覚悟と防ぐ意識を突きつけます。手振れ補正がないことはやはり残念です。バッテリーの持ちも各方面で指摘されているように、いつも、えっ、という感じです。しかし、実際使用してみて、そんなことはそれ程気にならなくなりました。寧ろ色々な意味で考えさせられ、そして何より楽しんでいる自分がいます。そんな、素直な実感をコメントしてみたいと思います。
(1)35mmの画角が自分の求めているスタイルにより合っていました。広角も欲しいけど、寧ろ50mmに近い雰囲気の画を狙いたい。35mm単焦点を単焦点”ズーム”と呼ぶ方もいますが自分もそう思います。すべてについて言えますが、何を求めるかは大切だと思います。
(2)35mmであることにより、少しでもQよりも綺麗なボケを期待しました。実際比較はできませんが、近接での撮影、特にマクロ内でのそのボケの美しさは心を揺さぶります。35mm″ズーム″以外に最上のマクロレンズを持ち出す感覚です。
(3)オートフォーカスはQのほうが上だと思います。ただ、じっくりと被写体と向き合う自分のスタイルからはその差はあまり気にならないと考えました。寧ろ、Mフォーカスとの連携がQと違う意味で軽快にできることがわかり気に入っています(カスタムボタンC1にA<->M切り替えを、中央ボタンにピント拡大を割当)。
(4)上述の理由でブレ対策は必須ですが、かといって一脚・三脚は最小限にしたい。でも、結果にこだわり、このR2のスペックを最大限に味わいたい。そんな我儘なことを狙うと、カメラの構え、シャッタの押し方など、どれをとっても写真の撮り方の原点に立ち返って見直すことになります。このカメラはそれが押し付けでなく自然とそう思わせてくれます。
(5)一方で、手振れ補正がなくてもこのカメラの高ISOでの画質劣化のなさによって補うことができることが分かってきました。実際、光が少ない環境で撮った手撮りの結果を見て驚くことがあります。
(6)バッテリー対策として、予備を2個持っています。もう一つ追加も検討しています。交換頻度は増えますが、それはフィルム時代にフィルムを36枚ごとに慎重に交換していたことに比べれば他愛もないこと、と思うようにしています。また、交換も悪くないと思えるかもしれない予感がします。便利になり過ぎているのだ、と気付かされます。
(7)最後に、理由はわかりませんが、愛着が沸き、いつでも手の上でころがしながら眺めシミュレーションすることが多くなりました。いい質感とこの中に使ってみたい機能と最高の性能が詰まっているからでしょうか。値段も高いですし。R2の機能メニューの複雑さを指摘するコメントを見ることがありましたが(それはそう思います)、寧ろいざというときに、素早い対応がとれるようになりそうです。
このカメラにするか、それ以前にこの価格の単焦点コンパクトを買うか、悩まれている方は多いと思います。買ったあとのことをできるだけイメージしとことん悩むしかないと思います。そして、どちらを選んだとしても、選んだあとは振り返らず、とことん付き合えばいいのだと思います。R2もそんな状況にお付き合いしてくれるものを既に持ち合わせている、と思います。
今GWを目の前にして、一眼レフと数本の交換レンズの代わりに、この1台だけで旅に出かけようと計画しています。
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