条件に一致するレビューはありません。
閉じる
匿名さんの投稿
(2022/1/6)
ビックカメラグループで購入
HD-660Sを鳴らすために購入。
テレビは光接続、PCはUSB接続で使用。
臨場感あふれる音になった。
最新のDACチップやバランス接続を求めなければこれで十分。
参考になった:1人
閉じる
おさるさんの投稿
(2020/1/28)
ビックカメラグループで購入
中華製のdacから、はじめて本格的なdac/ヘッドフォンアンプに買い替えました。
そのままヘッドフォンアンプとして使っています。
低音、中音、高音、いずれも細かい音を拾うことができます。
また、全般的に上品に鳴るのでずっと聞き入ってしまいます。
手軽に音楽を嗜好の楽しみとして味わうには良い製品ではないかと思います。
環境
使用したヘッドフォンはAKG k240
テレビから光端子で本機に接続
参考になった:1人
閉じる
匿名さんの投稿
(2019/11/12)
ビックカメラグループで購入
DA-310USBとUD-505を持っていたが鳴らしにくいと言われるAKG K712 PROやゼンハイザーのHD 650
あるいはそれ以上の高級機になるとハイインピーダンスのものが多く、特にシングルエンドのものは駆動力のあるヘッドフォンアンプでないとヘッドホンの性能を十分に引き出すことができない。
UD-505はバランス接続できるヘッドホンは良いが、65Ω以上のシングルエンドのヘッドホンでは駆動力が
不足し出音がやや平板になる。
DA-310USBはシングルエンドのドライブ能力は価格の割に高いがハイインピになるに従ってデジタル色の強い出音になる。
そんなわけでこちらの商品を追加購入したが、20万円までのDAC/HPA複合機としてはアンプ部が強力で、
300Ω以上のヘッドホンでも余裕でドライブできる。
DAC等のスペックについては上記2機種と比較して見劣りするが特にシングルエンドの音質については最も
優れていると感じた。
とりあえずの入門機としてはDA-310USB、バランス接続に発展させる予定であればUD-505、シングルエンドの音質に拘るならHD-DAC1といった選択がベストだと思う。
実際には海外の高級機はほとんどシングルエンドなのでHD-DAC1の選択が現実的かもしれない。
使いこなしのポイントとしてはヌケの悪いヘッドホンはGAIN設定を上げるとヌケがよくなり、高域が強いヘッドホンはGAINをLOWにするとバランスが良くなる。
300Ω以上のハイインピーダンスなヘッドホン以外はHIGH GAINは必要ないと思う。
パソコンを立ち上げなくても、USBやIPADで再生できるのも魅力を感じた。
参考になった:2人