商品レビュー

最高です

誕生日の日に親に購入していただきました！
使用感はmetaquest2と違い軽く使いやすかったです

容量に余裕がある

たくさんのソフトを入れたままにしたいならば128GBではなく512GBを買いましょう。128GBは少ないと感じます。
Meta　Quest2を利用していた時から感じていましたが、いろいろなソフトをインストールしていると、128GBでは容量不足です。Quest2では一つ上のサイズが256GBでちょうどよかったですが、Quest3では128GBの上が512GBと一足飛びで増える点が少し買いにくさを感じました。個人的には128GBはなしで256GBから用意してもらいたかったですが、価格的により手を出しづらくなってしまうのでバランスが難しいところです。

使いやすい、楽しかった

最初はちょっと重いと思ってましたが慣れたら普通に使えるようになり、楽しんで使えました^　^

VRではおすすめのハードウェア

新しくなったMeta　Quest　3を購入し、操作性の良さ、画質などさまざまな面で高評価です。そのまま装着しても十分操作できますが、別売りのヘッドセットを着けた方が、着け心地はいいと思います。容量は多い方がたくさんアプリを入れられるので、512GBをおすすめします。

満足

主な用途はプライムビデオ鑑賞だけど映画館にいるみたいになる

搭載スピーカーも優秀でかなり綺麗な音が鳴る
下手なスピーカーはいらないレベル

唯一残念なのは電池持ちが悪いくらい
何かしらのバッテリー付きヘッドストラップは必須です。

凄い

解像度もフレームレートも高くて、目が疲れたり酔ったりすることは全くなく、かなり自然にMR/VR体験ができます。
MR機能は自然で普通に他の人と物の受け渡しができるくらい。
アプリケーションはゲームだけでなく、仕事や日常生活に使えるアプリケーションもたくさんあり、日々こんなこともできるんだと発見するのも楽しい。
metaのアプリストアがわかりにくいとか、重量が重いとかはあるが、その辺は外部のまとめサイト見たり、Eliteヘッドストラップ買うなりで何とでもなるかと思ってます。

少し重い

画像もとても綺麗で本当にその中にいるみたいなクオリティーです。リアルさに驚きました。
ゲームも楽しいですが、映像のみも、映画は映画館のようにたのしめます。
ただ　やはり本体の重みがあり、動きのあるゲーム時にずれてしまうことがあります。少しずれると画像もピントがあわなくなるので、ピッタリ合う装着感がほしくなります。
女性が使うとき、タオル地のキャップを被ってつけるとちょうどよいです。

ヘッドストラップは必須

meta　quest2の経験からヘッドストラップと視力矯正レンズ（普段眼鏡使いのため）が必須だろうと予想していたので、その2つを先に注文し揃ってからmeta　quest3本体を注文しました。
到着後試しにヘッドストラップなしで初期設定からはじめてゲームを遊んでいましたが1時間ほどで目の周りが痛くなってきて付けているのが苦痛に。そこで1時間ほど休憩してヘッドストラップを装着してみたのですがまったく痛くならない。
やはり本体だけでは欠陥品と言わざるを得ません。

高いがスルー表示が綺麗

２との比較ですが、まずスルー表示が綺麗で、画面越しとはいえかなりよく、現実世界を見るためにつけたり外したりはしなくても良いため、その点は気に入っています。
一方で値段の高さはもちろんですが、Eliteストラップも含めると11万円前後は必要になるためやはり金額の高さがネックです。本当は複数台買いたいのですが　次世代機などでは半額になって欲しいです。

初めてVRをしたいならおすすめ品

メリット：
1.この価格帯で一番画面が綺麗
2.手トラッキング出来るので素手で操作できる便利
3.MR機能で周りの様子が見える（ぼんやりとしているけど）
4.フェイスクッションの深さを三段階調節で眼鏡が入れる（でも公式サイトで販売しているZenni　VR度付きレンズを使うほうがいい）
5.大手企業METAなので使えるアプリの数が多い、これからのシステムアップデートにも心配ない

デメリット：
1.長時間使用したいとサードパーティーのストラップは必須（純正品のEliteストラップ値段高すぎ）（付属ストラップのバランスが悪いがベッドで使うのは最適）
フェイスクッションの鼻の部分で外が見える場合がある（欧米人の鼻の形に対応するためかな）、サードパーティーのフェイスクッションをおすすめ
2.使用時間が短い、一時間半くらいしかない、しかしバッテリー付きストラップは推奨しない、18ｗ以上で充電できる10000ｍAhのコンパクトなバッテリーを二個持つ、マジックテープで後頭部で固定しよう、交互に使うと無限にVR続ける

補充：VR初心者は慣れる前に乗り物コンテンツを体験しないこと、脳が仮想世界を適応しないと映像酔いはひどい