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JINtegral(J∫)さんの投稿
（2024/9/13）
ビックカメラグループで購入
DOSの第1弾はセンターカードとのナンバーがジャストであれば、手持ちのカードを捨てることができるため、カラーはマッチボーナス獲得のためぐらいしか考えていなかった。しかし、第2弾（本作）からはUNOのようにナンバーとカラー、さらには記号カードも重要なルールになった。しかも、優勝するためのトータルスコアも変化した。第1弾では先着で200点到達、第2弾では先着で500点到達と長期戦必至である。対戦相手の手持ちに記号カードやワイルド系のカードが多く残って自分が上がること、もしくは連勝を積み重ねないと、あっという間にマイナス点に落とされる。
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サクマさんの投稿
（2024/6/13）
ビックカメラグループで購入
小学生の子供がはまり休みの日に楽しんでいます。
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匿名さんの投稿
（2024/3/2）
ビックカメラグループで購入
UNOの別バージョンが気になって買ってみました。
