
オリジナルブランドが
その常識を変えていく

PRODUCT STORY
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家電を扱うプロとして“安心”を低価格で提供したい
「良いモノは、値段も高い」その当たり前を徹底したお客様主義で覆し、安くても安心できる商品をご提供したい。そんな思いから「ORIGINAL BASIC」は生まれました。
商品企画担当者は日々お客様の生の声に接している販売員にヒアリングを行いながら他業種の店舗もその足で見て回り、どんな商品が求められているのかを徹底的にリサーチしたうえで商品開発を行っています。
また、企画段階の商品は必ず第三者機関による客観的かつ徹底した品質検査に合格したものだけが商品化されています。商品化が決まると機能や仕様を吟味し、良いモノをより安くお届けできるようこだわり抜き、最終的に商品企画担当者が笑顔で自信を持っておススメできるモノのみを生産し、お届けしています。
家電に詳しい方もそうでない方も安心して手に取り、満足していただける商品でありたい。ビックカメラが考える家電の「基本」、それが「ORIGINAL BASIC」です。
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“1カテゴリー1商品”という覚悟
「ORIGINAL BASIC」は、1カテゴリーに対して1商品だけしか商品化しません。お客様にとってもっとも優れた、ただ一つの商品を提供することが、この「ORIGINAL BASIC」の使命だからです。
たった一つしか採用されないからこそその一つに対して、並々ならぬ想いを懸けて商品化に臨んでいます。あらゆる可能性を検討し、さまざまな商品を企画しては、また振出しに戻る日々の繰り返し。店頭に並ぶ一つの「ORIGINAL BASIC」。その影には、日の目を見ることのなかった何十、何百という商品が存在しています。商品企画を通すだけで1年以上を費やすこともあります。それによって、ラインナップの拡充に時間がかかったとしても“1カテゴリー1商品”を大切にしていく。
それが、お客様にとって一番ご満足いただける商品を提供するという、私たちの覚悟です。
※同一品目であっても、サイズや用途の違いによって、カテゴリーが区分される場合があります。
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“知らないから、買えない”をなくしたい
「よく知らないから、安い商品は買いづらい」こういう声を耳にします。
聞きなれないメーカーの商品にも魅力的な商品はたくさんあります。なかには説明書きが日本語でなかったりするような商品もありますが、わかっている人にとっては価格も安く、とても魅力的な商品である一方で詳しくない人にとっては手に取りづらいというのも確かです。
この真っ赤なパッケージとロゴは、安心して買うことができる目印です。低価格でも安心して使える商品を、誰でも気軽に手に取ることができる。そのために、商品そのものだけでなく、パッケージデザインも試行錯誤し、一目で認識できるわかりやすさにこだわった、真っ赤なパッケージを採用しています。
私たちは「ORIGINAL BASIC」を通じて“知らないから、買えない”をなくしていきます。


赤に込めた想い Message
赤。それは私たちビックカメラグループにとっては特別な色。
この赤を、ひと目見たら“安心”。
そう感じてもらいたいという想いを込めて、
「ORIGINAL BASIC」は、この赤を全面的に使ったパッケージで統一しています。
「安くて安心なものが欲しい」そう思ったら、
売り場ではぜひ真っ赤なパッケージを探してみてください。
お客様がご満足いただける商品に出会えるよう、
魅力的な商品を取り揃えて、お待ちしております。
安心の品質をよりお求めやすく








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