ホームシアター　Dolby Atmos（ドルビーアトモス）

Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国とまたはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

これからホームシアターを選ぶなら！〜話題のDolby Atmos（ドルビー アトモス）

Dolby Atmos（ドルビー アトモス）は、今までのホームシアターとここが違う！

音が違う！

従来のサラウンドは前後左右の平面の動きしか表現できませんでした。前後左右の動きに加え上下の表現を可能にし、シアター空間を生み出したのが、Dolby Atmos（ドルビー アトモス）です。
これから広まっていくDolby Atmos（ドルビー アトモス）対応のAVアンプでセットを作れば、ずっとホームシアターを楽しめます！

セッティングで広がる設置場所！

5.1chだとスピーカーを後ろにも設置しなければならないし、フロントシステムなら簡単だけど、スピーカーがテレビ画面を隠してしまい、邪魔になりがちです。
その点、Dolby Atmos（ドルビー アトモス）ならフロント2.1chの簡単なセッティングでも従来より映像との親和性が高く、いい音で楽しめます。
これまでにないリアルな音響体験が得られ、今後の拡張性にも優れているのでオススメです。

Dolby Atmos＆Dolby Visionを楽しむには

TVで楽しむ

Dolby Atmos＆Dolby Vision対応TV※ソニーTVのドルビーアトモス対応は、ファームウェアアップデートが必要です。

ヘッドホンで体感する

Dolby Atmos対応ヘッドホン

シアターバーで臨場感をアップ

Dolby Atmos対応シアターバー

Dolby Atmos（ドルビー アトモス）に必要なものは？

Dolby Atmos（ドルビー アトモス）対応AVアンプ

これだけでも従来のAVアンプよりも音と映像の親和性が高くなります。

天井（トップ）スピーカー もしくは イネーブルドスピーカー

Dolby Atmos（ドルビー アトモス）の空間表現に必要な上からの音を担当。天井に設置するのが難しい場合、フロントスピーカーの上に置ける「イネーブルドスピーカー」がおすすめ。

フロントスピーカー

メインの音を担当するスピーカー。テレビ台の上に設置するならブックシェルフスピーカーがおすすめ。フロア（床）に置くならトールボーイスピーカーの選択肢もあります。

Dolby Atmos対応サウンドバー

迫力ある臨場感がシアターバー一本で再現

ここまでのセッティングでDolby Atmos（ドルビー アトモス）が楽しめます！
さらに音の臨場感をアップするには「センタースピーカー」「リアスピーカー」も揃えると、Dolby Atmos（ドルビー アトモス）の空間を部屋全体に広げられます！

Dolby Atmos（ドルビー アトモス）対応AVアンプ

Dolby Atmos（ドルビー アトモス)対応AVアンプと組み合わせるオススメ2.1chセット！

AVアンプをDolby Atmos（ドルビー アトモス）対応で揃えておけば、Dolby Atmos（ドルビー アトモス）専用のトップスピーカーも、またリアスピーカー拡張にも対応できる、ポテンシャルの高いセットです。

ドルビーアトモス イネーブルドスピーカー

Dolby Atmos（ドルビー アトモス）特有の上部からの音を、天井の反射を利用して再現。

2.1ch用ブックシェルフスピーカー＆ウーファー

2.1ch用ブックシェルフスピーカー

ウーファー

※アンプとの接続方法にご注意ください。

さらに臨場感を求める人におすすめ！

フロアに置くタイプのトールボーイスピーカー

声を聞き取りやすくするセンタースピーカー