
地デジの受信でも、テレビ、ビデオ、レコーダーを接続する際に必要なのがアンテナケーブル。アンテナケーブルと一言でいっても種類や用途は様々。ケーブルの先端の形状等豊富な種類がございます。ご自宅の状況に合わせてお選びください。
配置に合わせて使い分け!アンテナケーブル
ストレートプラグ-ストレートプラグアンテナケーブル
L型プラグ-ストレートプラグアンテナケーブル
ケーブルの先端がL型プラグ、もう一方の先端がストレートプラグになっているケーブルです。テレビコンセントのように端子が壁面から真横に出ている場合にL型を使用すると、プラグ部分が壁に沿うような形になり、場所を取りません。平置きのレコーダーなどの機器と接続するときにもおすすめです。アンテナケーブルのうち、最もよく売れているタイプです。
長さで選ぶ

L型プラグ-F型接栓アンテナケーブル
ケーブルの先端がL型プラグ、もう一方の先端がF型接栓(ねじ込みタイプ)になっているケーブルです。ネジ固定式なのでしっかり接続できます。
L型プラグ-L型プラグアンテナケーブル
プラグの両端がL型になっているケーブルです。壁のコンセントとテレビの入力端子にぴったり接続できるので、テレビと壁との距離を縮めることができます。

その他のアンテナケーブル
防水F型接栓-直付未加工アンテナケーブル
ケーブルの先端が防水F型接栓、もう一方の先端が別売のテレビプラグ等をそのまま接続できるよう加工されたケーブルです。
直付未加工-直付未加工アンテナケーブル
ケーブルの両端が未加工です。別売のテレビプラグ等を接続する際は加工が必要です。ケーブルをお好みの長さに切断して使用する際に適しています。
一般的なアンテナケーブルです。プラグはどちらもストレートになっており、汎用性が高く、使い勝手が良いケーブルです。
ストレートプラグ-ストレートプラグ アンテナケーブル一覧
F型接栓-F型接栓アンテナケーブル
ケーブルの両端がF型接栓(ねじ込みタイプ)になっているケーブルです。ネジ固定式なのでしっかり接続できます。小さなお子様が誤って引っ張ってしまっても抜けづらく、安心です。また接栓(ねじ込みタイプ)は、部屋の角に端子がありケーブルがむき出しになってしまう場所にもおすすめです。(端子がネジ式になっている必要があります)
F型接栓-F型接栓 アンテナケーブル一覧