Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2

スマホで計測値やCO2濃度の変化をチェック！計測データは、いつでもどこでもスマホに表示。設置場所まで見に行く必要がなく、手元で数値やグラフを確認できます。また、計測値のログは CSV 形式でのダウンロードが可能。Excel などに取り込みレポートの作成に役立てることができます。
常時監視し異常時にスマホへアラート通知！CO2や温度が指定した値を超えたときはスマホにおしらせ。換気が必要なタイミングでアラート通知が届くように条件を設定出来たり、熱中症対策としても活用いただけます。
本体に CO2 レベルを LED 表示。点灯している LED の数が少ない緑が良好な状態です。 1,000ppm 以上で橙や赤になり、換気のタイミングが一目瞭然。
専用アプリは App Store および Google Play で提供。画面に沿ってすすめるだけで Wi-Fi接続が完了します。接続後は自動的に計測が開始されます。アプリには複数センサーの登録が可能。ひとつの施設の中だけでなく、別のルーターにつながったセンサーもひとつのアカウントで管理がおこなえます。
複数一括表示可能なWindowsアプリ提供開始！本ソフトウェア（Air Quality Viewer for Windows）は、ラトックシステム RS-WFCO2製品ページよりダウンロード提供！Wi-Fi CO2センサー「RS-WFCO2」で計測した室内のCO2濃度や温度、湿度をWindows パソコンで一括表示します。RS-WFCO2で計測したCO2濃度、温度、湿度、時刻を表示（最大10台まで一括表示可能）、CO2濃度にあわせた状態（安全/注意/危険/不明）を表示（警告値を設定可能）、計測値のCSVダウンロード（期間指定可能）、また熱中症リスク表示と警告メール通知機能を追加しました。　※スマホアプリとの併用は出来ません。