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TECHNICS|テクニクス

完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ70W-K ブラック [ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth /ノイズキャンセリング対応]

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商品について

商品スペック

  • Bluetooth対応
本体重量 7g×2
タイプ カナル型
再生周波数帯域 20Hz〜20000Hz
リモコン・マイク リモコン・マイク対応
機能 ワイヤレス(左右分離)
ワイヤレス・接続端子 Bluetooth
Bluetooth Bluetooth対応
BluetoothのClass Class1 (8mW)
Bluetooth 対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
BluetoothVersion Ver.5.0
Bluetooth対応コーデック SBC、AAC
Bluetoothマルチペアリング 10台以上
ノイズキャンセリング機能 ノイズキャンセリング対応
防水・防滴 防滴
音楽再生時間 約6.5時間
ケース充電回数 2回
イヤホン充電時間 約2時間
急速充電(mm分充電/mm分再生) 15分充電/70分再生
充電端子 USB Type-C
片耳使用 両耳可
専用アプリ 専用アプリ対応
付属品 イヤーピース(S/M/L/XLサイズ)USB充電ケーブル(0.5m、入力:USB A形状、出力:Type-C形状)
仕様1 SBC/AAC/Ver.5.0

基本情報

商品名 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ70W-K ブラック [ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth /ノイズキャンセリング対応]
型番 EAHAZ70WK
メーカー TECHNICS|テクニクスメーカーサイトへ
商品コード 7816244
メーカー希望小売価格 オープン価格
メーカー発売日 2020年04月10日
ブラック
メーカー保証年数 1年

商品の特徴

テクニクスの音響技術により音楽本来の躍動感と豊かな空間性を実現

■グラフェンコートのPEEK振動板を搭載した直径10mmダイナミック型ドライバーやアコースティックコントロールチャンバーといったイヤホン全体の音響構造設計により、エネルギー感のある豊かな空間性を実現


業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能を実現した「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」搭載

■精密演算処理が可能なデジタル制御でイヤホン外側のノイズを低減するフィードフォワード(FF)方式と、ノイズキャンセリング処理の遅延を低減できるアナログ制御でイヤホン内側のノイズを低減するフィードバック(FB)方式により、業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能を実現。
*:国内のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホンにおいて。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2020年1月26日時点、パナソニック社調べ


1年で5回進化、優秀機がさらなる高みへ。アップデートで常に先端性能を実現、テクニクスのNC完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ70W」は21年も“買い”モデルだ!

EAH-AZ70Wは発売から一年、5回ものファームウェアアップデートを実施することで、操作性・機能性を常に改善している。
2021年2月にはイヤホンのタッチセンサー設定がカスタマイズ可能に。専用アプリ「Technics Audio Connect」で自由に割り当てられる。左右それぞれにシングル/ダブル/トリプルタップで操作が設定でき、重複したコマンドも割り当てられるなど、自分のクセに合わせられるのは合理的だ。
通話時のフィルター改善も実施。もともと高性能MEMSマイクとビームフォーミング技術により通話品質は高いのだが、小声で通話すると高域成分が拾いきれずノイズとして認識してしまうこともあった。最新アップデートでは小声でも高感度に伝えてくれ、家族のいる自宅でビデオ会議に参加する時など便利だ。
発売当時から優秀な音質やノイズキャンセリング性能は現在でもトップ級。ノイキャン機能はアプリで100段階に調整でき、例えば強度50%程度で家族の生活音も気にならなくなり、テレワークでも大活躍だ。常に進化し続け成熟度の増した本機は、これから新たに購入する選択肢として非常に魅力的だ。

文:折原一也

※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。

AZ70

テクニクスの音響技術により躍動感と豊かな空間性を実現

グラフェンコートのPEEK(※)振動板を搭載した直径10mmダイナミック型ドライバーやアコースティックコントロールチャンバーといったイヤホン全体の音響構造設計により、エネルギー感のある豊かな空間性を実現。

※ポリエーテルエーテルケトンの略で、強度と内部損失特性に優れた材料

AZ70W

デュアルハイブリッドノイズキャンセリング搭載

精密演算処理が可能なデジタル制御でイヤホン外側のノイズを低減するフィードフォワード(FF)方式と、ノイズキャンセリング処理の遅延を低減できるアナログ制御でイヤホン内側のノイズを低減するフィードバック(FB)方式により、業界最高クラス(※)のノイズキャンセリング性能を実現。

※国内のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホンにおいて。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2020年1月26日時点、パナソニック調べ。

周囲の音を確認できる外音取り込み(アンビエント)機能

イヤホンの周囲の音をマイクで取り込んで、イヤホンを外さなくても周囲の音を聴くことができます。例えば電車内で使用する際には、音楽を聴きながら車内アナウンスを確認することができ便利です。

安定したBluetooth接続性と小型化の両立を実現

新開発のタッチセンサーアンテナを採用することで、Bluetoothアンテナの性能と小型化を両立。また、イヤホンの左右独立受信方式(Bluetooth信号を左右のイヤホンがそれぞれ同時に受信する方式)の採用により、安定したワイヤレス接続性を実現。動画視聴時の映像と音声のずれも軽減。

AZ70W

アプリを使って簡単に操作が可能

スマートフォン用アプリ「Technics Audio Connect」(無料)に対応。お好みの音質にカスタマイズできるイコライザー機能やノイズキャンセリング・外音取り込みの効き方の調整可能。左右のイヤホンの電池残量の確認もできるほか、イヤホンを紛失した場合にはイヤホンと最後に接続していた場所を地図アプリ上に表示する「ヘッドホンを探す」機能を使って探すことも可能。

※スマートフォン/タブレットへ専用アプリケーション「Technics Audio Connect」のインストールが必要。Android6.0以降を搭載し、Google Playに対応したスマートフォン/タブレット、またはiOS9.3以降を搭載したiPhone、iPad、iPod touchに対応。

主な機能

・型式:ワイヤレスステレオインサイドホン

・ドライバーユニット:直径10 mm、グラフェンコート

・充電時間:イヤホン+充電ケース(同時充電)約4時間

・再生時間(イヤホン単体):約6.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)、約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC)

・再生時間(充電ケース含む):約19.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)、約22.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC)

・急速充電時再生時間:15分充電、約70分(ノイズキャンセリングON、AAC)、15分充電、約80分(ノイズキャンセリングOFF、AAC)

・質量:イヤホン:約7 g(片側のみ:LR同値)、充電ケース:約65 g

・Bluetoothバージョン:Ver.5.0

・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP

・対応コーデック:SBC、AAC

・通信距離:最長約10m

・充電端子:USB Type-C 形状

・防水性能:IPX4相当 (イヤホン部のみ)

・付属品:USB充電ケーブル:約0.5 m (入力:USB A形状、出力:Type-C形状)イヤーピース:S、M、L、XL 各2個(Mはイヤホンに装着)

商品レビュー

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タマゴサンドさんの投稿

(2023/1/28)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
頻繁に耳から外れて落下する

2021年2月に27000円で購入しました。
「Bluetoothなのに音質が良い」というのがファーストインプレッションでした。

QualcommのTWS Plusではありませんが、左右独立受信方式であるためどちらか片耳だけ装着して使用することができます。
ノイズキャンセリング機能も優秀で、タッチセンサーを2秒以上長押しすることで簡単に切り替えることができます。
切り替え可能な外音コントロールはノイズキャンセリング、アンビエント(外音取り込み)、オフ(外音コントロール無し)の3種類です。

不具合なのか、10〜20分程度に1度の頻度で1秒未満の短時間ですが音が途切れ無音状態になります。
Bluetooth接続が切断されるわけではなく、音切れの後は自動的に再生中音源が続きから再生されます。
気にはなりますが使用に堪えないという程ではありません。

イヤホン自体がそれなりに重く、重心が外側に寄っているため移動中は頻繁に外れてしまいます。
自分の耳に合ったイヤーピースを別途購入し交換して使用しましたが、それでも外れて落下します。
運動時はバンド等で外側から耳に固定する対策を取りますが、今度は汗でタッチセンサーが誤動作してしまい曲順が飛んだり最初から再生されたりするため長時間は使用できません。
歩行中に何度も落下したため片方のイヤホンはついに壊れてしまいました。(使用期間12ヶ月程)

音質、機能面共に満足しているため、耳から外れやすいという一点が目立ちます。

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匿名さんの投稿

(2022/10/12)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
これぞTechnicsッ…!と唸る名機。ただし視聴必須

とりあえず使い込んでのレビュー。
昨今の謎のトレンドに待ったをかける…そんな気概さえ感じる逸品です。音質だけなら星7つぐらいの実力があります。ぶっちゃけ現代でも通じる実力です。これは後述します。それ以外は新しい機種に譲る部分もあります。複数のイヤホン(後継のAZ60など)も所持しているので、比較も軽くします。
まずは見た目。見た目ってこの価格帯になると結構大事だと思います。こんだけ高くてチープだと萎えますよね。本機はアルミ仕上げのケースが最高に高級感出してます。見てるだけでニヤニヤできます。これはAZ60にも真似できません。これに匹敵するのはB&OのBeoplay EXあたりでしょうか。ただし傷がつきやすい上にケースの美しさゆえに傷つくと結構萎えます。筐体そのものも高級感ありありです。これはAZ60にも継承されているので相当に好評だったのでしょう。
装着感は恐ろしく人を選びます。視聴の際には装着感もしっかり確認しておきましょう。合わない人にはとことん合わず、しかも合わない確率高めだと思います(私の耳の形が悪いだけかもしれませんが…)。装着感だけなら他機種の方が圧倒的に優れています。AZ60の装着感は感動モノです。
ノイキャンは本当に2020年の機種かと思うほど有能です。Airpods Proほどとはいきませんが、必要十分な実力あります。Bose QCEやDevialet GeminiやSony WF-1000XM4には余裕で負けます。
外音取り込みも2020年基準としては優秀ですが、如何せん上で上げた4つが強すぎます。まるで敵いません。
使い勝手としてはまずタッチパネル。ひと昔前の機種や雑魚い機種はタッチパネルの反応がゴミでイライラさせられましたが、本機はむしろ感度が良すぎます。逆に良すぎて意図せぬ反応を呼びます。この辺はAZ60では改善されています。アプリは最近かなり使いやすくなりました。
イヤーピースは付属としては相当な品質です。私は失くしたくないので替えていますが、本末転倒感が半端ないです。AZ60のものはほぼ同じものにスポンジが詰まっています。耳垢対策だと思われますが、音質とはトレードオフです。あちらはそれ込でのチューニングですがこちらはそんなの想定していないので安易な流用は良くないと思います。
本題の音質ですが、はっきり言って「なんなんだコレ」って声が出ます。それぐらい素晴らしい音質です。ただしとにかく万人受けしません。チューニングとしては超フラットです。どの帯域も過剰な主張をせず、あるべき音を奏でます。昨今のトレンドはドンシャリで、とにかく低音ブリブリ、高音キラッキラにしておけば評価されるようなものですが、そのトレンドに真っ向から逆らうような音質です。低音は控えめだし思った以上に高音もグイグイ来ない…そうでありながら全体としては美しすぎるまとまりになっている…。これぞTechnics。これぞHi-Fi。そんな音質です。しかしだからこそ万人受けしません。初見だと音が軽く感じると思います。ワイヤレスイヤホンから入ってお高い有線を使った時の感覚に似ていると思います。本当に好みの音質か、しっかり視聴はしましょう。実力で並び、傾向の違う機種は沢山ありますので。
他機種との音質比較について。本機は昨今のトレンドに逆らう音作りゆえに他機種との安易な比較は難しいと思います。後継機たるAZ60はトレンドに沿ってかなりのドンシャリというかドンキラみたいな感じで、もの凄く聴きやすい反面Hi-Fiらしさは薄れました。特に海外メーカーとの比較は到底できたものではないと思います。というのも海外メーカーの音作りは概ね「濃い」傾向にあり、本機とは全くをもって傾向が違うからです。厳密な話だと国や地域ごとにかなり音に違いがありますが、日本の音作りはそれらと一線を画します。ヨコの比較は兎も角、タテの比較は不可能だと思います。これは日本メーカーでもWF-1000XM4やAZ60にも言えたことです。
よく本機とAZ60との比較を目にしますが、本機は真の原音忠実を求めた日本のHi-Fiであるのに対しAZ60は欧州の濃い音質に近く比較は不可能に近いと言えます。しかし二世代連続で、しかも全く傾向の違う音質を最高峰レベルで仕上げたTechnicsの実力には驚くばかりです。脱帽するばかりです。
WF-1000XM4はガジェットとして最強でしたが、本機はオーディオ機器として最強です。
総じてみると、本機はとことん日本の高音質を追求した“日本のHi-Fi”を見事に再現してみせた名機だと言えます。これぞジャパニーズクォリティ。世界の日本の意地を見せてくれました。
評価としては音質は本当に文句無しですがガジェット的機能や人を選ぶ点で-1とします。

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Ke13さんの投稿

(2022/8/4)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
初めて満足できるnoワイヤレスイヤホンに出会いました。

担当者の方から的確な説明を受けた後、試聴して音質やバランスが気に入って購入しました。
通信も安定していて中華dapに使用しても途切れにくいです。
ノイキャンの性能も良くクラシックなども聞いてみたいように思いました。これから通勤時間も楽しみができました。

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