〔通訳機：Wi-Fi or SIMカード〕　ポケトーク Wシリーズ POCKETALK W グローバル通信（2年）付き W1PGR レッド

POCKETALK　グローバルSIMモデル

■＜特徴＞
・ポケトークは、61言語で音声とテキストに、21言語でテキストのみに翻訳します。
　英語や中国語はもちろん、ロシア語やポルトガル語の方言まで、合計82言語でコミュニケーションができます。（2020年12月時点）
　対応言語数の最新情報はメーカーページをご確認ください。（https://pocketalk.jp/w/?i=w_subnav）

・契約不要、通信料なし
　ポケトークWシリーズは、138の国と地域でそのまま使えるグローバル・モバイル通信付き。 （2020年12月時点）
　最新情報はメーカーページをご確認ください。（https://pocketalk.jp/w/?i=w_subnav）
　本体料金だけで、契約不要、通信料なしで2年間使い放題です。　
　もちろんWi-FiやテザリングもOK。

●金額などの単位を換算
　通貨や長さなどの現地の単位を使い慣れ通貨や単位に換算できます。
●現地時間を自動表示
　新しく搭載されたロック画面には、自動で現地時間と前にいた国（地域）の時間を表示できます。
●翻訳結果自動保存
　ポケトークが翻訳した結果は、自動で保存され、タップするだけで再生できます。
●お気に入り登録
　よく使う文章は、お気に入りに登録して、いつでも呼び出して再生できます。
●使う楽しさを高めるメダル機能
　訪問国や、翻訳回数、翻訳した言語数、Wi−Fi接続実績、アップデータ実績などが自動的にログとして記録され、
　それぞれ達成度に応じてメダルがもらえます。訪問した国はマップにも表示されます。

■＜アップデータ情報＞
ポケトークは専用のハードウェアをソフトウェアが制御するIoT機器。
ソフトウェアは日々改良を行ない、アップデート（ソフトウェアの更新）で性能や使い勝手が向上します。
新機能の追加も実施しています。

●ボタンを押さずに使える、ハンズフリー翻訳機能（β版）
　「ハンズフリー翻訳」は、会話のたびにボタンを押す必要なくリアルタイムで翻訳して文字で表示する機能です。
　翻訳結果を製品本体や、ブラウザに表示するので、会話が途切れることがありません。
　会議やスピーチなどさまざまな場面で使えます。
　※本機能はβ（ベータ）版です。サービス内容が変更または終了する可能性があります。
　本機能をご利用いただくには、Wi-Fi環境が必要です。
●発音練習機能
　翻訳履歴にある文章を使って、発音の練習ができます。
　正誤判定のほか、発音の違った単語を赤字で表示し、発音の練習がしやすくなりました。
●ゆっくり英語
　対応言語から「英語（ゆっくり）」を選ぶと、通常よりもゆっくり発話されるため英語が聞き取りやすくなります。
　自分に合った速さでリスニング練習ができます。
●翻訳方向補正機能
　翻訳方向の切り替えを忘れても、AIが話した言語を判定して、方向を自動で補正して翻訳します
　（誤判定が発生することもあります）。
　補正のオン・オフはメニューで設定できます。
　対応言語：　81言語　（ミャンマー語は非対応。）
　対応言語数の最新情報はメーカーページをご確認ください。（https://pocketalk.jp/w/?i=w_subnav）　補正のオン・オフはメニューで設定できます。
　対応言語：　81言語　（ミャンマー語は非対応。）

■＜ご注意＞
(1) ソースネクスト指定のSIMカード以外での動作はサポート対象外です。
(2)インターネット環境が必要です。
(3)本製品の利用規約では以下の行為は禁止されているため､ ご希望の場合はお問い合わせください。
(http://rd.snxt.jp/57950)
･販売､レンタルなどの商用利用
･1社2台以上の業務利用