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キヤノン CANON
4.8(43件の商品レビュー)
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視度補正レンズ Eg -4
フルサイズの可能性を切り拓いてきたEOS 5Dシリーズ。着実に進化を繰り返し、高画素化とさらなる高感度化の両立を果たした約3040万画素フルサイズCMOSセンサー(画面サイズ:約36.0×24.0mm)を搭載。その解像力は、対峙する光景の空気感、臨場感までもつまびらかに描き出します。高画素化を達成すると同時に、さらなる高感度・低ノイズ化も実現することで、表現力だけでなく撮影領域までも拡大。35mmフルサイズCMOSセンサーを自社開発・生産するキヤノンだからこそ実現できた新開発のフルサイズセンサーです。より滑らかな階調表現を可能にする広ダイナミックレンジや、約7コマ/秒の高速連続撮影を支える高速読み出しを達成するべく、新規微細プロセス、新規フォトダイオード構造、新カラーフィルターを採用しました。さらに、静止画の拡張ISO感度50(L)・51200(H1)・102400(H2)、デュアルピクセル CMOS AFなど、カメラのさまざまな高性能化にも貢献しています。
カメラの頭脳として、さまざまな性能を実現する映像エンジン。EOS 5D Mark IVは、DIGIC 6+(プラス)を搭載。CMOSセンサーから送られてくる、約3040万画素もの大容量データを高速で処理し、高画質な画像へと変換します。また、新しいノイズ低減処理アルゴリズムにより、静止画の常用ISO感度は最高32000を達成。さらに撮影時カメラ内デジタルレンズオプティマイザをはじめ、多彩なレンズ光学補正、DPRAW撮影、4K/30P動画撮影、HDハイフレームレート(120P/100P)撮影、タイムラプス動画など、さまざまな新機能の実現にも貢献しています。フロントエンドICとDIGIC 6+とのセットで高速に信号処理を行うことにより、これらの機能を実現しています。
画像本来の解像力を、厳密な補正により復元するデジタルレンズオプティマイザ※。レンズ光学補正で対応できない各種収差(コマ収差、サジタルハロ、非点収差、球面収差など)や、ローパスフィルターが画像に与える影響などを、詳細な光学設計値に基づいて厳密に補正する、キヤノン独自の技術です。ソフトウエア「Digital Photo Professional」で、高い効果を実証しています。EOS 5D Mark IVでは、この技術をカメラに実装するため専用ICを搭載、撮影時にカメラ内で実行可能になりました。JPEG撮影時も可能。カメラ単独で完結できるため、パソコンを媒介せずに高画質な作品づくりが行えます。※すべての画像で効果を保証するものではありません。
白熱電球などの光源下で、オートホワイトバランス(AWB)で撮影する際、その特性「オート(雰囲気優先)※1」に設定すると、従来通り、光源の赤みを残した暖かみのある表現に仕上がります。一方の新しい「オート(ホワイト優先※2)」は赤みを抑制。より忠実に白を表現したいときに有効な機能です。ホワイトバランスモードを切り換えなくても、忠実な色再現性が得られます。※1.従来のEOSのオートホワイトバランスと同特性です。※2.光源の種類によっては意図した効果が得られない場合があります。
解像力や高感度など、描写力だけでEOS 5D Mark IVは語れません。トータルで優れていることが、“5D”の証明でもあります。動体の捕捉性能を進化させるべく、新しいAFセンサーを開発。EOS-1D X Mark IIにも搭載されている61点高密度レティクルAF IIを採用。測距点数はEOS 5D Mark IIIと同じでも、測距性能は大幅に向上しました。測距エリア、測距輝度範囲の拡大、全点F8測距対応など、動体撮影をメインに活動する、ハイレベルな撮影者にも応えます。
使用頻度の高い中央部5点は、デュアルクロス測距に対応。開放F2.8のレンズ使用時、より敏感な焦点検出が可能です。また、開放F4のLレンズ、あるいはF2.8のLレンズとエクステンダー EF1.4×IIIの組み合せ時は、最大41点(F4.0+F5.6:20点、F5.6+F5.6:21点)のクロス測距が可能。被写体パターンの影響を受けにくいため、左右のAFエリアでも優れた捕捉能力を発揮します。
キヤノンが開発した撮像面位相差AF技術デュアルピクセル CMOS AFを採用。ライブビュー撮影や動画撮影時の合焦速度をファインダー撮影に迫る次元にまで高めました。フルサイズの画面内約80%(縦)×約80%(横)の広い領域において、すべてのEFレンズ※で 高速かつスムーズなAFが可能。液晶モニターのタッチしたところに瞬時にピントが合い、レリーズさせることもできます。またライブビュー撮影時、低輝度限 界EV-4を実現しました。AF方式は、EOSのフルサイズとしては初となる「ライブ多点AF」を含む3種を搭載。幅広い被写体に対応できます。※.マニュアルフォーカスレンズ、EFシネマレンズを除きます。
CMOSセンサーの1画素を2つのフォトダイオードで構成。1画素から2つの画像信号を検出し、位相差AFを行うことにより、フォーカスの移動方向と移動量を算出します。合焦位置を探す不自然なフォーカスの移動がなく、スムーズで高速なAFが可能です。
一眼レフならではの表現力と機動力で、プロの映像制作の現場でも活躍するEOSムービー。EOS 5D Mark IVでは、デジタルシネマ規格であるDCI 4K(4096×2160)・30Pの内部記録を実現しました。さらにフルHD・60Pの記録が可能。フルHDでは、映像制作に適したMOVのほか、汎用性の高いMP4が選択できます。常用最高ISO25600の高感度撮影※ができるので、薄暗い中でもノーライトで美しい映像表現が可能です。大口径レンズ、超広角・超望遠、マクロやフィッシュアイなど多彩なEFレンズとの組み合せで、さまざまな映像表現が楽しめます。※.4K時は常用最高ISO12800となります。
明暗差の大きい室内と屋外、夜景のライトアップなどで起こりやすい白トビ。HDR動画で記録すると、高輝度側の再現性を高めることができます。フルHD撮影時に、標準露出とアンダー露出の異なる露出の画像を交互に撮影し、合成して1フレームとして記録。白トビを抑え、ディテールまで再現します。※.4K時は常用最高ISO12800となります。※.Mモード時は、最高シャッター速度が1/1000秒になります。またTvモード時は最低ISO感度が400になります。※.MOV/MP4、FHD、29.97fps(NTSC)/25.00fps(PAL)、IPB(標準)で記録されます。
撮影の基本姿勢ともいえる、ファインダー撮影。被写体をリアルタイムで捉え、撮影者の意思に瞬時に反応するレリーズは、光学ファインダーならではといえま す。この撮影スタイルを支えているのが、ファインダーの"見え"。EOS 5D Mark IVは視野率約100%の光学ファインダーを搭載。新材料を使用することで、倍率色収差を低減し、さらに良好な"見え"を実現。フルサイズの視界をありの ままに映します。また、新たに透過型液晶を採用することで、ファインダー上にさまざまな情報表示が可能に。多彩な情報表示が特長のEVF(電子ビューファインダー)のメリットも兼ね備えています。
EOS 5D Mark IVで撮った写真を、すぐにスマートフォンに転送して写真仲間と共有。Wi-Fi機能は、撮ったあとの楽しみをさらに広げます。スマートフォンだけでなく、プリンター、テレビ、パソコン、カメラなどにワイヤレスで写真を送信可能です。
上・前・後カバーに加え、新たにボトムカバーをマグネシウム合金製にすることで、高剛性、高放熱性を実現。本体は、アルミ製シャーシと一体成型した高強度エンジニアリングプラスチックで軽量化を図りました。機能や信頼性を高めながらも、EOS 5D Mark IIIから約60gの軽量化を達成。さらに、ミラーボックスも高強度エンジニアリングプラスチック製で、本体同様に高いボディー剛性を実現しています。外装カバーは、新しい高耐久性塗装を施すことで、耐摩耗性を向上。長期間の使用に耐えうるボディーに仕上がっています。
防塵・防滴性能を高めるため、外装カバーの合わせ部、電池室ふた、カードスロットカバー開閉部、シャッターボタンなどにシーリング部材を組み込んでいます。また、ダイヤル回転軸などシーリング部材を組み込んでいない場所には、部品間の隙間を極力小さくするよう部品を高精度化。これにより不用意に降りかかる砂塵や水滴などのカメラ内部への侵入を抑えています。※.扉部、端子カバーなどの開閉部は防塵・防滴性能を発揮させるためにしっかり閉じてください。※. カメラは防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐものではありません。
詳しくは以下のサイトもご確認ください。 メーカーサイトで仕様を確認する 取扱説明書を見る メーカーカタログを見る
4.8
43件の商品レビュー
35人
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ビックカメラグループで購入
匿名さんの投稿
2020年10月19日
Kissシリーズからの買い替えでこちらの製品を買いましたが多少重くなった程度で、非常に使いやすくとても満足しています。これからまた沢山写真を撮っていきたいです。
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2020年7月28日
5D MARK3から買い換えました。久しぶりの新しいカメラなので撮影するのが楽しみです!
2020年5月11日
連写撮影が素晴らしいです!ボディの材質上重い感がありますがプロの感じそのままです。
2019年10月8日
マーク3を使用しており、今回マーク4を購入しました。使い勝手は元のマーク3の使用感とほぼ同等ですが、水平がファインダー内で確認できたりフリッカーレスに対応していたりで満足してます。またこのクラスの新機種が出ていない中プライスも下がっていてお得感がありました。写真の出来はマーク3からの進歩はあまり感じられていませんが、水平などの調整を後でする事を考えたら時間短縮には凄く貢献してくれています。
2019年10月7日
Mark3から乗り換え。購入して正解だった。
サカハンさんの投稿
2019年8月3日
フィルム世代からキャノンカメラで撮影してるのでフルサイズは安心感と画質が気に入ってます。色々な機能が搭載されていて使いこなすのが大変みたいですが、重さ等も気にならずこれからの撮影が楽しみです。
2019年7月21日
どんなシチュエーションでも安心して使えています。フォーカス含めトータルで信頼出来る安定感があります。
2019年6月25日
7D Mark2を使用中だったが買い替えこれ使うと写真撮るの上手くなった気がするよ高いけど見合う結果が付いてくる
2019年1月29日
新宿店で購入しました。さすかにフルサイズセンサー搭載されたEOS 5DMarkIV!
2019年1月10日
プロカメラマンを目指してるため購入を決意
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