【2021】冷蔵庫のおすすめランキング!容量や人数ごとに紹介
更新日:2021.01.11
食材を新鮮な状態で保存する「冷蔵庫」。大家族向けの大容量タイプから一人暮らし向けまで、各メーカーからさまざまなモデルが発売されています。機能や使い勝手もモデルによって異なるため、購入する際は迷ってしまうこともしばしば。
そこで今回は、おすすめの冷蔵庫を容量別にピックアップ。選ぶ際のポイントも解説するので参考にしてみてください。
冷蔵庫選びのポイント @容量
使用人数で決める
冷蔵庫の最適な容量の目安は、"家族の人数"を使って以下の計算式で求めることができます。
目安容量=70L(1人当たり)×家族の人数+100L(常備食材)+70L(予備食材)
とはいえ、この数字はあくまでも目安です。
まとめ買いをする方は目安より大きめを選んだり、野菜をたくさん買う方は同じ容量でも野菜室が大きいモノ、冷凍が多い方は冷凍室が広いモノを選んだりするなど、自分のライフスタイルにあわせた容量を選びましょう。
大家族向け(5人以上)は500L以上がおすすめ
5人以上の大家族なら、買いだめや作り置きにも充分な500L以上の容量のモデルがおすすめです。一方で、容量が大きいぶん本体も大きくなりがちなので、購入前の設置スペースは必ず確認するようにしましょう。
家族向け(3〜4人)400〜500L
共働きで、料理の作り置きや買いだめが多い家庭にも充分な容量が、400〜500Lです。メーカーごとに幅や性能などが異なるラインナップが用意されています。
なかでもスリムなモデルは、設置スペースが限られることが多いマンションにも対応できて人気です。
新婚・2人暮らしには200〜400L
2人用の場合、外食が多いなら200L前後の小さめの冷蔵庫でも問題なく使えます。一方、料理をよくするならば300L前後の3ドア冷蔵庫がおすすめです。
200〜300Lの容量は2ドア・3ドア・4ドアのタイプに分かれるため、自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。
自炊をする1人暮らしには150〜200L
料理をする場合、食材だけでなく作り置きも保存するため、少し大きめの150〜200Lが最適です。2ドアタイプのものがほとんどで、冷蔵スペースと冷凍スペースの大きさが商品ごとに異なります。
冷凍食品を買い置きしたり、作り置きを冷凍したりすることが多い方は冷凍室重視、野菜や飲み物の買いだめが多い方は冷蔵室重視がおすすめです。
ベッドサイド・1人暮らしには150L以下
150L以下の容量はベッドサイド用や、自炊をしない方の1人暮らし用冷蔵庫にぴったりです。
このサイズは霜取りの機能がついていないものが多いので自分でお手入れをする必要がありますが、設置スペースが狭い家などでも置くことができます。
設置スペース・搬入経路で決める
容量の決定に必要なもうひとつの要素は、設置スペースと搬入経路です。
部屋に入れられる大きさと希望の容量に相違が出てしまうこともあるので、以下の点を確認してください。
・玄関や設置希望の部屋の入り口が冷蔵庫の本体+10cmの幅があるか
・マンションの場合エレベーターのサイズは十分か
・設置場所は放熱スペースも加味して十分か
・コンセントはあるか(延長コード不可)
買い替えの場合は、現在使っている冷蔵庫と同じサイズかそれ以下であれば搬入可能ですが、新規購入のときは、必ず設置したい場所とそこまでの経路を確認しましょう。
特にらせん階段などは幅の確保が重要なので、不安な方は見積もりを事前に行うことをおすすめします。
冷蔵庫選びのポイント Aドア・引き出し
「ドアの開き方」で決める
右開き・左開き
扉の開く方向は冷蔵庫のどちら側に壁があるかで使いやすさが大きく変わります。
冷蔵庫の右側に壁があるときは右開き、左側に壁があるときは左開きを選ぶと中が見やすい上に、食材なども取り出しやすくておすすめです。壁際でない場合は、キッチンがある方向に開くようにすると動線ができて料理がしやすくなります。
観音開き
マンションなどで冷蔵庫前のスペースが狭い場合は、観音開きの冷蔵庫がおすすめです。
片開きだと扉が開かなくて置けないような容量の冷蔵庫も、観音開きなら扉の可動域が小さいため設置しやすくなります。おもに本体幅が65cm以上のモデルに採用されており、ドアポケットも充実しているのが特徴です。
両開き
一枚扉ながらも左右どちらからでも開けられる扉です。
転勤などで引越しが多くても壁のある位置を気にせず使えたり、キッチン側とダイニング側どちらからも開けやすかったりなど、さまざまな場面で活躍します。各メーカーの中で唯一シャープが製造しているタイプの冷蔵庫です。
引き出しの特性で決める
チルド室・野菜室
生ものや、チーズなどの加工食品、野菜の鮮度を重視する方はチルド室や野菜室に注力している機種がおすすめです。
最近の冷蔵庫は「鮮度」をキーワードに食材が傷みづらくなるように作られています。チルドルームなら0℃前後の温度に設定されているもの、野菜室ならうるおいをキープするものなど、各メーカーによってその機能は異なるので注目してみましょう。
冷蔵室・冷凍室
冷凍食品や食材を買いだめしたり、よく料理をしたりする方は冷凍室もよく確認してみましょう。
たくさん買い込んでも収納できる大きなものや、料理をするときに便利な機能を備えたものなど、こちらもメーカーによって特色があります。スペースの大きさと何段引き出しがあるのかで、入れられる食材の大きさや整理の仕方が異なるので要チェックです。
冷蔵庫選びのポイント B見た目や便利機能
デザインで決める
最近の冷蔵庫はデザイン性にもこだわって作られているモデルが多くラインナップしています。「ガラストップ」という扉にガラスを使ってつやのあるデザインになっているものや、北欧的なデザインに寄せているものなどさまざま。
特にガラストップは、汚れが拭き取りやすく清潔さも保ちやすいのがメリットです。一方でマグネットを使って扉になにかを貼り付けることはできないので、その場合はガラストップではないモデルを選ぶのがおすすめ。各メーカーさまざまなカラーバリエーションを展開しているため、インテリアにこだわりのある方はチェックしてみましょう。
省エネ性能で決める
冷蔵庫は、家電製品のなかでも電気代がかかるモノのひとつです。省エネ情報の提供が製品に義務付けられており、★マークで表記されています。星が5つ付いていれば、達成率100%を超えた省エネ性能に優れているモデルです。
また、容量の大きなモノは各メーカーの上位モデルが多く、省エネ性能に優れています。小型モデルより電気代が安くなるケースもあるので、確認してみましょう。
スマホ連携やAIなどで決める
モデルによってはスマホと連携し、庫内の温度管理など運転状況の確認ができる冷蔵庫があります。操作を手軽にできたり、レシピの検索ができたりするなど、便利な機能です。なかには食材管理をおこなうモデルもあり、活用次第では冷蔵庫の使い勝手がさらに向上します。
また、AI機能を搭載したモデルなら、AIが生活パターンなどを分析して温度設定を変更するなど、省エネにも効果的。レシピ検索から献立の提案までおこなうタイプであれば、毎日の献立選びや調理をサポートしてくれます。メーカーによって機能はさまざまなので、ぜひチェックしておきたいポイントです。
冷蔵庫の人気メーカー
パナソニック(Panasonic)
パナソニックは大阪に拠点を置く電機メーカー。白物家電をはじめ、住宅分野や車載分野なども手がけています。冷蔵庫は、大型モデルから一人暮らしタイプまで、さまざまなモデルをラインナップ。急速冷凍を実現した「はやうま冷凍」は、新鮮さを維持したまま保存できます。
「微凍結パーシャル」は、約1週間肉や野菜を保存でき、まとめ買いしたときに便利です。イオンの働きで除菌すると謳うパナソニックの独自技術「ナノイー」も、多くのモデルに搭載されています。
日立(HITACHI)
世界有数の総合電機メーカーである日立では、さまざまな機能を搭載した冷蔵庫をラインナップ。「真空チルド」は真空で食材を密閉保存でき、肉や魚などの鮮度が長持ちします。
また、冷蔵庫全体が約2℃のチルド設定になる「まるごとチルド」や、凍らせないで鮮度を保つ「特鮮氷温ルーム」を搭載したモデルも発売。さらに、引き出しを冷蔵・冷凍・野菜から選べる「ぴったりセレクト室」を搭載したモデルなど、ライフスタイルにあわせて選択できるモデルもラインナップされています。
三菱(Mitsubishi)
三菱は家電製品から産業機器、宇宙システムまで幅広い分野を手がけている電機メーカー。冷蔵庫は、こだわりの機能を搭載したモデルを発売しています。なかでも、解凍なしで料理に使える「切れちゃう瞬冷凍」を搭載したモデルが便利です。
凍らせずに生のまま長持ちさせる「氷点下ストッカー」は、生鮮食品をまとめ買いしたときに役立ちます。また、「置けるスマート大容量」シリーズは、断熱材の厚みを工夫することで大容量ながらコンパクトなのが特徴。設置スペースが気になる場合におすすめです。
シャープ(SHARP)
シャープは液晶テレビやスマートフォン、生活家電などを手がけている電機メーカー。独自開発した「プラズマクラスター」は付着菌を除菌する効果があると謳っており、冷蔵庫においても「プラズマクラスター冷蔵庫」を発売しています。
「大容量冷凍室メガフリーザー」を採用したモデルなら、たっぷりと冷凍食品を保存可能。中が見えやすく整理もしやすいなど、使い勝手に優れています。また、両開きのドアを採用しているのもシャープだけ。設置場所にかかわらず開閉しやすく便利です。
東芝(TOSHIBA)
日本の大手電機メーカーである東芝では野菜に特化した「VEGETA(ベジータ)」というシリーズを発売しています。上下2つの冷却器で全室を最適な状態にコントロールする「新鮮ツインシステム」を搭載したモデルがあり、野菜をみずみずしいまま保存可能。野菜くずが掃除しやすい引き出しの設計も魅力です。
また、低温チルドモード・速鮮チルドモード・解凍モードの3つの切り換えができるチルドルームも便利。衣類の上からでも扉に触るだけで開く「タッチオープン機能」の搭載したモデルなら、調理中両手がふさがっているときや子供を抱っこしているときでも簡単に開け閉めができます。
【容量別】冷蔵庫のおすすめランキング
500L以上のおすすめ|大家族向け(5人以上)
1位 パナソニック「HPXタイプ」6ドア冷蔵庫 NR-F556HPX(550L)
業務用レベルの急速冷凍を実現する「はやうま冷凍・冷却」を搭載した冷蔵庫。下味をつけた食材や作り置きのおかずなどをすばやく冷凍することで、加熱後のおいしさがアップします。作りたてのお弁当も3分程度で粗熱取りが可能。忙しい朝の時間に重宝します。
無線LANに対応しており、専用アプリを活用すれば設定や運転状態を確認できて便利。2021年省エネ基準達成率106%を実現しており、電気代が気になる大型モデルの購入を検討している方におすすめです。
2位 日立「HXタイプ」6ドア冷蔵庫 R-HX52N(520L)
一般的な冷蔵庫と比較し、約2℃の低めの温度と約80%の高めの湿度が特徴。ドアポケット以外の冷蔵室全段をチルドルームとして使用できます。
ラップなしでも食材の乾燥と変色が起こりにくく、下ごしらえ中や作り置きの食材保存にぴったり。このほか肉や魚を凍らせずに保存できる「特選氷温ルーム」、粗熱を取りたいときの「クイック冷却」で、毎日の料理をサポートしてくれます。
3位 シャープ 6ドア冷蔵庫 SJ-F503G(502L)
独自の技術「プラズマクラスターイオン」で庫内と冷気を除菌する大型冷蔵庫。170Lの大容量冷凍室「メガフリーザー」で、まとめ買いも安心です。
低温高湿で野菜の鮮度を長持ちさせると同時に甘み成分を引き出す「雪下シャキット野菜室」と、肉汁の発生を抑えて一気に冷凍できる「おいそぎ冷凍」で、食材の味を落とすことなく保存できます。冷蔵室のユーティリティルームは、小分けのドレッシングやスパイスなどの保管に便利です。
400L〜500Lのおすすめ|家族向け(3〜4人)
1位 日立「HWタイプ」6ドア冷蔵庫 R-HW48N-XW(475L)
幅65×奥行き64.9cmのスリムな外観と、475Lの容量を両立させた冷蔵庫。低い温度と高い湿度を組み合わせることによって食品の鮮度が長持ちします。
アルミトレイで肉の熱を奪ってから素早く凍らせる「デリシャス冷凍」や、プラチナ触媒で野菜を眠らせるように保存して、みずみずしさを長持ちさせる「新鮮スリープ野菜室」で、食材の味が落ちることを抑えています。
2位 三菱「置けるスマート大容量WXシリーズ」6ドア冷蔵庫 MR-WX47LF(470L)
470Lの大容量ながら、高さ170cm未満で背の低い「置けるスマート大容量」シリーズの冷蔵庫。奥行を出すことで容量を確保しており、背が低めの女性にもおすすめです。
解凍せず料理にすぐ使える「切れちゃう瞬冷凍A.I.」の採用で時短調理が可能。AIが扉の開閉に合わせて自動で瞬冷凍を開始します。さらに、凍らせずに生のまま長持ちさせる「氷点下ストッカーD A.I.」を搭載。生鮮食品をまとめ買いしたときに重宝します。
3位 東芝 5ドア冷蔵庫 GR-S41GXV(411L)
高湿度な状態を保つ「うるおいラップ野菜室」が設けられた5ドア冷蔵庫です。野菜室と冷凍室をしっかりと仕切ることで密閉性を確保し、野菜をみずみずしい状態に保ちます。下茹でなしでそのまま野菜を冷凍できる「野菜そのまま冷凍」も便利。事前に野菜を切って保存しておけば、必要な分だけ取り出して使えます。
野菜室底面には「おそうじ口」を設けてお手入れも簡単。小物が整理しやすいフリーケースも付属し、野菜室の使い勝手や整頓にこだわりたい方におすすめのモデルです。
200L〜400Lのおすすめ|新婚・二人暮らし
1位 シャープ 2ドア冷蔵庫 SJ-PD28F(280L)
全体の容積280Lに対して、125Lもの「大容量冷凍室メガフリーザー」を備えている2ドア冷蔵庫です。引き出しボックスも設けられており、整理しやすく収納も簡単。まとめ買いした冷凍食品をたっぷり収納できるモデルを探している家庭におすすめです。
シャープの独自技術「プラズマクラスター」を搭載しているのもポイント。冷蔵庫内の冷気を清潔に保つ効果が期待できます。
2位 ハイセンス 3ドア冷蔵庫 HR-D2801(282L)
インテリアと調和しやすいシンプルなデザインが特徴。ドアポケットは2Lのペットボトルを4本収納できるのでまとめ買いでも安心です。
冷蔵庫内には肉や魚、乳製品を保存するための「フレッシュケース」を設置。2段ポケット式の野菜室は容量が大きく、キャベツやかぼちゃを切らずに収納可能。冷凍室にはアイスクリームや冷凍食品を整理できる2段式スライドケースを備え、使いやすさを追求しています。
3位 アクア 3ドア冷蔵庫 AQR-27J(272L)
高さ約140cmの3ドア冷蔵庫。天面部には耐熱性樹脂を採用した「耐熱100℃テーブル」を備えており、オープンレンジを設置可能です。16Lの「全幅フレッシュルーム」には生鮮食品をたっぷりと保存できるほか、卵やチューブを収納しやすい工夫も施されています。
さらに、握りやすく開けやすい、丸みを帯びた「グリップハンドル」を採用しているなど、使い勝手にも優れたおすすめモデルです。
150L〜200Lのおすすめ|一人暮らし(自炊)
1位 アクア 2ドア冷蔵庫 AQR-17K(168L)
58Lの大容量フリーザーを搭載した冷蔵庫。冷凍食品をたっぷりと保存でき、毎日のお弁当作りなどで使うモノを多くストックしておきたい一人暮らしにおすすめのモデルです。
冷蔵室には低温フリーケースが備わっており、チーズや生鮮食品などを入れて冷却できます。ガラストレイやポケットなどは取り外して水洗いできるため掃除も簡単です。
2位 三菱 2ドア冷蔵庫 MR-P17F(168L)
容積168Lの一人暮らし向け冷蔵庫です。部屋のインテリアと合わせやすいマットホワイトとマットチャコールから好みの色を選べます。デザイン性にこだわりたい方におすすめです。省エネ基準達成率100%を実現しており、年間電気代の目安は約8320円。電気代が気になる方にも最適なモデルです。
天面は約100℃の耐熱トップテーブルで、オーブンレンジや炊飯器を置けるのも便利。運転音約22dBの静音設計もおすすめポイントです。
3位 アイリスオーヤマ IRSE-H16A(162L)
コンパクトなフォルムながら収納力に優れた一人暮らし向け冷蔵庫。100Lの冷蔵室は、作り置きや食べきれなかった料理の保存に便利です。ドアポケットは2Lペットボトルや調味料が置けるスペースがあり、庫内のスペースを無駄なく使えます。
冷凍室は食品の仕分けに便利な3つのクリアケースに分かれているので、冷凍食品用や食材ごとに分けて収納可能。冷凍焼けや霜がつきにくいので長期保存におすすめです。
150L以下のおすすめ|ベッドサイド・一人暮らし
1位 シャープ 2ドア冷蔵庫 SJ-D14F(137L)
左右どちらにもドアを付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用した冷蔵庫です。引っ越しの際など、部屋にあわせて開閉方向を自由に選べて便利。省エネ基準達成率100%を実現しており、年間電気代目安約8100円と電気代を節約したい方におすすめのモデルです。
電子レンジを置きたいときに便利な耐熱100℃のトップテーブルを採用。庫内には明るく見やすいLED照明を搭載しています。
2位 ハイセンス 2ドア冷蔵庫 HR-B95A(93L)
コンパクトながら2ドアを採用した、容積93Lの小型冷蔵庫です。約23dBの静音性に優れたモデルで、ベッドサイドに設置したい場合にもおすすめです。
直冷式で霜取りを自分でする必要がありますが、庫内は掃除しやすい強化ガラス製棚を採用しておりお手入れも簡単。天面には電子レンジを置ける耐熱100℃トップテーブルを採用し、スペースを有効的に活用したい場合に便利です。
3位 パナソニック 2ドア冷蔵庫 NR-B14DW(138L)
マットな質感のデザインが印象的な冷蔵庫です。本体サイズ幅48×奥行58.6×高さ111.9cmと、狭いスペースにもすっきり設置できるコンパクトさが魅力。一人暮らしの方はもちろん、セカンド冷蔵庫やベッドサイド用としてもおすすめのモデルです。
容積138Lながら、44Lの大きめな冷凍室を備えているのもポイント。アイスクリームなど冷凍食品をたっぷりと保存しておきたい場合に便利です。
冷蔵庫の売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの冷蔵庫の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
【買替】冷蔵庫のリサイクル処分について
冷蔵庫は処分するときに、購入者が処分費用を負担して、決められた方法をとらなければならないとリサイクル法で定められています。各自治体や処分業者に頼む方法などがありますが、買い替えのときは購入した販売店にそのままお願いするのがおすすめ。 新しい冷蔵庫の購入時にリサイクルを依頼しておけば、設置するときに古い冷蔵庫を回収してくれるので、日程の調整がしやすいからです。
なお、冷蔵庫はサイズやメーカーで処分費用が異なる場合があるので、あらかじめ処分費用が知りたい方はぜひ確認してみてください。
リサイクル料金の確認はこちら
担当者からひとこと
冷蔵庫の選びでは省エネ性能をはじめ、いかに新鮮な状態で長期保存できるか、解凍の手間なく時短調理を実現するかなどが重要。そのほか、使い勝手や設置したい場所に置けるのかなど、多くの項目をチェックする必要があります。今回の内容を参考に、家庭にあった最適な1台を見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
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PC周辺機器
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スマホ・通信
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オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
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イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
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ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
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おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.