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紫外線対策・UVケア

気になる紫外線についての基礎知識や日焼け止めの選び方、アフターケアをご紹介。しっかり対策をして紫外線から肌を守りましょう

 日焼け止めの種類

日焼け止めにも様々な種類がございます。自分の体質に合わせて適切な日焼け止めを選びましょう。

クリームタイプ 

保湿力・カバー力が高くしっかり塗れて敏感肌の方にもおすすめです。汗などにも強く、高い遮光効果を維持できます。

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ミルク・乳液タイプ

お肌に優しく伸びやすいので身体にも使いやすいです。また比較的簡単に落とす事が出来るので刺激が弱い敏感肌の方も使えます。

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ジェル・エッセンス タイプ

ジェルタイプは、さらっとした使用感が特徴です。エッセンスタイプは保湿・美容液成分が多く配合されています。

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スプレータイプ

手を汚さずに簡単に塗れて、塗り直しにも便利です。髪にも使えるのが特徴です。

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 日焼け止め以外での紫外線対策

日焼けをしっかりと防ぐには、日焼け止めの使用にプラスして日傘やサングラス、アームカバーなどの併用でしっかりと肌を守りましょう。


 日焼けした後に大切なアフターケア

日焼けをした後は早めのアフターケアが大切です。日焼け後の肌は軽いやけどと同じ状態なので念入りにスキンケアを行いましょう。

 紫外線・日焼け止めの基礎知識 

紫外線にはUVAUVBの2種類の波長があります。

UVAは皮膚の奥まで浸透し、シワやシミ、たるみの原因を作ります。また季節に関係なく降り注いでいます。

UVBは皮膚の表面に影響を及ぼし、皮膚に炎症を与え日焼けや肌の黒化を引き起こします。季節では5月から8月がピークとなります。

なのでシワやたるみを抑えたい場合はPA値で、日焼けや黒シミを防ぐ場合はSPF値で選びましょう。

紫外線の防止効果は「SPF」「PA」を確認

数値が高い方がいいのか? 

数値が高い方が紫外線を防ぎます、しかし一般的に、数値が高くなるほど、 肌に負担がかかります、重要なのは数値の高さでなくその時の用途やご自身の体質で選ぶ事が重要です。また数値が低くてもこまめに塗りなおす事で紫外線をしっかりと予防出来ます。

生活シーンに合わせた日焼け止めの選び方の目安