2008.9.27「新商品EOS50Dで撮ってきました!」
9月も後半、ドイツでは世界的なカメラショー「フォトキナ」が開催され、色々な新商品が発表になっています。国内でも、秋の新商品が続々と発売となっています!!
ということで今回は、
発売されたばかりの、EOS50Dで撮ってきました!
・・・とは言ったものの、最近N村の休みの日に限ってお天気がイマイチ・・・。せっかく遠出しようと思っていたのですが微妙な予報・・・。あーあ、とフテネしていたら、昼から晴れてきました。では出かけましょうと、急遽ご近所の横浜周辺に行ってきました。
今は遊歩道ですが、ここはかつて貨物線でした。 青い空に白いトラス橋。カモメが道行く人を見下ろします。
みなとみらい周辺は被写体の宝庫。みなとみらい駅を降りて、汽車道を通り赤レンガ倉庫を経由、山下公園〜元町中華街駅までのお散歩コースをスナップして歩きます。他にもカメラを持って撮影している人が沢山いました。カメラを持っている人がいると、
つい人の機材をチェックしてしまうN村・・・
↑職業病。。。
メーターとか、そういう機器類につい心ときめく。
だんだん日が落ちてきました。こじゃれたカフェの扉に、いい感じの西日。木の扉を暖かいいい感じで表現してくれました。
この画像はWeb用に縮小、圧縮してしまっていますが、原板はさすが1500万画素等倍で見た時、鳥の羽根の模様、鎖の錆びなど、ものすごく高い解像感です。
途中で一休みしながら、撮影して歩きます。何度も撮影に来ている場所も、季節、時間、そしてレンズの向け方により、色々な発見があります。そこが写真の楽しいところなんですけどね。今回使用のレンズは、同時発売のEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISレンズ。ワイドとテレのサンプルを氷川丸を被写体に。そういえば、何度も横浜に来ているのに、氷川丸の中は入った事がなかったなと、今回は見学してみることに。
EF-S18-200mm F3.5-5.6 ISのワイド側(28.8mm相当)です。
EF-S18-200mm F3.5-5.6 ISのテレ側(320mm相当)。1本で広角〜望遠をカバー。そして手ぶれ補正。このレンズを待っていた!という方も多かったのではないでしょうか。
豪華客船氷川丸の一等食堂。相当な輝度差がありますが、白い造花、すりガラスの模様は飛ばずに表現されました。従来なら、白とびしてしまっていたと思います。
豪華な個室が並ぶ船内の通路。薄暗いため、ISO感度を800に上げて撮影。高感度ノイズは優秀。800も普通に常用で使えます。実際にはもっと上げても問題なし。表現の幅が広がりますね。
甲板にて。いつかは船旅もいいなと思うN村でした。
その後、元町中華街駅まで歩いて、今回の撮影は終了。今回は得意分野の「鉄」が撮れなかった(最近鉄分不足のN村です・・・。)のですが、その他、デジタル一眼、レンズなど、続々と新商品が出てきているので、随時バリバリ撮って紹介していきたいと思います。
それでは〜
2008.9.7「たぬき、北海道へ」
こんにちは〜。 N村です。
9月、朝夕はずいぶん涼しくなりましたね〜。
しかし都内はまだまだ蒸し暑い!
そんな中、N村は・・・
北海道!キターー〜!出張ですけど。
北海道は高校の修学旅行以来、十数年振りです。 今回長期だったので、1日お休みいただき、撮影に行ってきました。 仕事がおわり、いったんホテルへ、着替えて、機材をもって、夜の札幌駅へGO!
切符を買い、改札を通ると、ホームからは14系客車とディーゼル機関車DD51のエンジン音が聞こえてきます。思わず階段を駆け上がり、撮影するN村。他にも「鉄ちゃん」が多数おり、カメラを向けています。それもそのはず。この日は夜行列車「特急まりも」号の運転最終日。これからこのホームでセレモニーが行われ、最後の列車が発車するのです。
特急まりもっこり、じゃなかった特急まりもの最後を見たい気もしますが、今回の目的はDD51と客車列車。特急まりもがホームに入ってくる少し前に発車する「急行はまなす」に乗車し、今回の旅のスタートです。
ディーゼル機関車DD51がけん引する「急行はまなす」。札幌〜青森を結んでいます。
急行銀河なきあと、唯一の定期客車急行列車。貴重な存在です。
この日の急行はまなす号は結構な乗車率で、自由席はいっぱい。仕方がないので最後尾のデッキで立っていることにしました。列車はゆっくりと札幌駅を出発。今回は東室蘭で降りてしまいますので、約2時間の乗車。しばし夜汽車の旅を堪能します。と、その時、あることに気付くのでした。
あ、駅弁買ってくるの忘れた!
夕食は駅弁を買って車内で、と思っていたのですが、撮影に夢中になり、ギリギリで列車に飛び乗った為、弁当を買ってくるのを忘れてしまいました・・・。
ハラ減った〜。
そんなN村を乗せた列車は深夜の東室蘭に到着。このまま夜汽車の旅を堪能したいのですが、今回はここで下車。そして始発まで、約6時間、駅のベンチでしばし休息。持ってきた文庫本をよみつつ、時間をつぶしていると、貨物列車がバンバン通過。
コーフンして眠れません。
遠くの道を爆音のバイク軍団が走っていたりして、「頼むからこっち来るなー」とか思っていたら、だんだんと明るくなってきました。東の空は真っ赤な朝焼け、今日はいい写真が撮れそうだ!というのは真っ赤な嘘で、
雨だ。今日・・・。日頃の行いの問題でしょうか?
札幌行きの急行はまなす。さっきN村が乗ってきた列車とどこかですれ違ったのでしょう。赤いテールランプ、雨にぬれたレールが郷愁。
室蘭本線の始発列車に乗って、移動します。奥に711系電車がみえます。コイツもじっくり撮りたかったな・・・。
さて、なんとか始発列車までには雨はあがったものの、天気はどん曇り。
ま、仕方がないです。逆にしっとりとした絵が撮れるじゃないか。と自分に言い聞かせながら、5時50分発の始発列車に揺られること少し。北船岡駅で下車することにしました。
噴火湾が見渡せる駅の跨線橋から撮影することに。しばらくすると、通学の学生たちを乗せた普通列車や、最新鋭のDF200に牽引された貨物列車がやってきました。
北船岡駅は噴火湾に面した無人駅。まずはここで撮影開始。
単行(1両編成)のキハ40普通列車を後打ちで。早朝、車内は通学の学生たちでいっぱいです。
上の普通列車と交換したDF200貨物列車。この機関車は北海道でしか走っていません。N村の大好きなDD51を駆逐する張本人ですが、割とカッコイイと思ってしまうN村でした。
今度は北船岡に入線の3両編成の普通列車。この区間は噴火湾にそって走ります。バックに晴れていれば、有珠山などが入るポイントですが、どんより。こんな天気の時はモノクロで。これはこれでいい感じ。
さて、雨は降らぬものの、一向に天気は回復せず。海っぺりは少々肌寒く、夜から何も食べていないのでめげそうなN村ですが、そろそろ本命の、ブルートレインがやってくる時間。
本州からやってくるブルートレインは函館からディーゼル機関車DD51の重連(機関車が2両でひっぱる)牽引。マニアには鼻血ものです。
これはぜひ撮りたい!
まずは大阪からの「トワイライトエクスプレス」がやってきました、その日は時刻表に載っていなかったのですが、団体か何かの臨時でしょうか。ヘッドマークも付いていません。しかも、シャッタースピードが遅く、被写体ぶれ。失敗。反省。それもそのはず。客車とはいえ特急列車。DD51が重連でぶっとばしてくるわけですから、結構な速度が出ていました。反省を生かし、D700の感度を上げます。D700の高感度はノイズが少ないですから、こういうとき心強いですね!
そろそろ、「カシオペア」が来てもいい頃だなあと思っていると、少し遅れているのでしょうか。なかなか来ません。望遠レンズを付けたD700のファインダーを覗いていると、遠くに2灯のヘッドライトが見えました。
キター!DDだ!重連だ!
D700のシャッター音が響きます。
上野〜札幌を結ぶ超豪華列車カシオペア。1度のってみたいものですね。
シャッタースピードを稼ぐため、D700の感度を上げて撮影。鉄道など、動きがあるものを撮るとき、心強いです。
北船岡での締めはDD51けん引の貨物列車。更新機がやってきました。欲を言えば、国鉄カラーの原色が撮りたかった・・・。
24〜70mmレンズは少々重いですが、写りは抜群!今回のような悪条件でも、機関車のナンバーなど、バシッ!っと撮れています。D700にベストな標準ズームです。
お天気はイマイチでしたが、DDけん引の列車が撮れたので満足としましょう。
もう1本、次は「北斗星」がやってくるのですが、しばらく時間があくのと、本当は夕方も、この場所で今度は夕日をバックに本州へ向かう夜行列車を撮りたかったのですが、このお天気ではまず夕日もむりでしょう。ということで予定を変更。東室蘭までもどると、ちょうど函館行の特急列車があったので、函館に行ってみることにしました。少し時間があるため、仮眠ZZZ.・・・
函館に到着するも、
やはり天気はどん曇り〜。
さ、気を取り直して、撮影、っとその前に腹ごしらえ!夕食を食いっぱぐれ(自分が悪いのだが)朝も早かったのでお店が開いていなく、昨日の夜から何も食べていないN村はハラぺこで限界です。駅前の食堂で「イカの踊り海鮮丼」をいただきます。目の前の水槽にいるイカをその場で活け作りに。
まいうーー。
さて、ようやく復活したN村。青函連絡船「摩周丸」を見学したり、函館市電を撮影。倉庫街をスナップして歩きます。函館山からの夜景も撮りたいところですが、札幌に戻れなくなってしまうので、適度な時間に札幌行き「スーパー北斗」で一気に戻ることに。
かつての青函連絡船摩周丸が博物館となって係留されています。
市電の1日乗車券を買い、スナップして歩きました。
赤レンガ倉庫街にて。。
函館の街が見下ろせる二十間坂の中腹から函館市電を。今回は70〜200VRレンズが大活躍。写りは抜群。重いですが持ってきた甲斐がありました。
函館〜札幌を結ぶディーゼル特急。振り子でカーブにも強く、エンジン全開で駆け抜けます。
高速で駆け抜けるディーゼル特急と雄大な車窓を堪能しつつ、札幌に戻ってきました。まだ少し時間があったので、普通電車に乗り換え、小樽まで行ってみました。いい感じに暗くなったので運河で夜景を。札幌にもどり、夕食はラーメン。まいうーでした。
ISO1600にして手持ち撮影。ノイズはほとんど気になりません。
しかし、天気だけは心残り。北海道は「鉄」にとっても魅力的な被写体の宝庫。海の幸やラーメンもまいうーだし(室蘭カレーラーメンがたべたかった・・。)、リベンジも含めていつかまた行きたいですね!
以上今回の路線上のカメラマンは札幌からお送りしましたー。
ではまた〜。
























主なジャンル:スナップ、風景、都市の光景、夜景など。景色ものがほとんど
写真歴:約10年















カメラ:キヤノン EOS50D
レンズ:EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS