路線上のカメラマン

オリンパス PEN発売記念特別企画!PEN 撮影レポート大特集!

2010.3.5 「普段の1枚がとっておきの1枚に!みんなのPEN、E-PL1登場!編」

販売員「N村」どうもーN村です。
オリンパスPENシリーズ最新作、E-PL1が発売になりました〜。

マイクロ一眼E-PL1は小さくて軽いのはもちろん、内蔵ストロボが付いたり、動画ボタンで撮りたい時にすぐハイビジョン動画も 撮れるなど、使い方もより簡単に。もちろん、シャッターを押すだけで一眼ならではの綺麗な画像が撮れるiAUTOモードも搭載。
でも、一眼ってやっぱり難しいのかなあ、というそこのあなた!「絞り」「シャッター速度」 「ホワイトバランス」・・・なんて用語を知らなくてもE-PL1の「ライフガイド」を使えば、思い通りの写真が撮れるのです!
っと、いうことで、大ヒット中のE-P1,2に続き、オリンパスPENシリーズの第三弾、E-PL1で早速撮ってきました〜。


さてーまずは横浜あたりをスナップして歩きましょう。今回は全てiAUTOモードで「ライフガイド」を使っていろいろ撮ってみました。 「ライフガイド」ってどんなことが出来るかというと、まずは見ていきましょう。


「ハマのマリンタワー」

ハマのマリンタワー

ちょっと雲が多かったですが、港横浜のシンボル、マリンタワーを見上げる。 こちらはノーマルでとったまま。

「ハマのマリンタワークール」

ハマのマリンタワークール

こちらはライフガイド「色合いを変える」をつかってみました。
画面を見ながら、暖かく⇔クールにとイメージを見ながら雰囲気の違う写真を撮る事が出来ます。こちらはクール。 青みがかった画像が早朝というか、異空間というかそんな雰囲気になりました。

「ハマのマリンタワーウオーム」

ハマのマリンタワーウオーム

今度は反対に「暖かく」してみました。夕方というか、どこか懐かしい雰囲気になりました。

さてー、お次は「鮮やかさを変える」で撮ってみましょう。


「カフェでひとやすみ」

カフェでひとやすみ

まずはノーマルで。ひと休み中もパチリ。

「カフェでひとやすみ鮮」

カフェでひとやすみ鮮

くっきり鮮やかに。今回は分かりやすく。鮮やかさを最大に上げています。にぎやかでいい感じに。

「カフェで一休み淡」

カフェで一休み淡

反対に淡い感じに。液晶画面を見ながら効果を確認しつつボタン一つで。上のカットとは印象がずいぶん変わります。

「豪華客船にて」

豪華客船にて

こちらも「鮮やかさを変える」で鮮やか目に撮った1枚。重厚な雰囲気に。

そして、次は明るさを変えるを選んでみましょう。


「ノーマル」

ノーマル

こちらはそのまま撮ったまま。

「くっきり明るく重視」

くっきり明るく重視

明るさを変えるを選択し、一番明るくしてみます。

「暗めで雰囲気重視」

暗めで雰囲気重視

暗めにして夕方の雰囲気重視。

そして、一眼の魅力はボケ味。これも、「背景のボケ味を変える」を選択すると、 難しいことなしに思い通りの写真が撮れます。


「小さな春見つけた少しくっきり編」

小さな春見つけた少しくっきり編

くっきり目に調整しています。そして、

「小さな春見つけた背景ぼかし編」

小さな春見つけた背景ぼかし編

背景をぼかすを最大にしてみます。上のカットより背景のボケが大きくなっています。
ボケ味こそ一眼の醍醐味の1つ。人物や小物の撮影などでも雰囲気のある効果で撮影が出来ます。

そして、写真の表現として、動感の表現も簡単に。 こちらは「動きを止める」「動きを流す」など、分かりやすい言葉と、それぞれの効果に対し、ライブビューで確認でき、 「流す」を選ぶと実際に流れて見えるのが驚き。効果を見ながら撮れるのはライブビューの利点ですね。


「動きを止める!」

動きを止める!

動きを止めるで。そしてー

「流す!びゅんびゅん回る!」

流す!びゅんびゅん回る!

動きを流すに調整すると、ライブビューの画面もこんな風に見えるんです。
ものすごく早く回っているようです。びゅんびゅん回ってます。キャー。

こんな風に、iAUTO+ライフガイドで、イメージ通りのカットを撮る事が出来るのです。
難しい写真用語はなし。こう撮りたいなと思ったら、明るく、鮮やかさなど、項目を選んで画面を見ながら効果を選ぶだけ。直感的にオリジナルな作品を撮る事が出来ます。また、「子供を撮る」「花を撮る」など、ジャンルごとに構図や撮影のコツなどをカメラが教えてくれます。とても分かりやすく、1ランク上の写真を撮る事が出来ます。E-PL1は写真の先生でもあるのです!

そして、好評のアートフィルターももちろん搭載。それぞれの効果で楽しい写真を撮る事が出来ます。


「ジオラマ港」

ジオラマ港

人気のジオラマも搭載。マリンタワーの展望台から氷川丸と山下公園を。ホントに模型みたい。

「ファンタジックレストラン」

ファンタジックレストラン

テーブルの上の花瓶をファンタジックに。

「ほんわか綿毛」

ほんわか綿毛

同じくファンタジックフォーカスで。ほんわか春気分です。 ちなみに、M.ZUIKODIGITAL 14-42mmF3.5-5.6、ここまで寄ることができるんですねー。

「ポップアートギター」

ポップアートギター

ポップアートでネオンな看板を。ライフガイドの鮮やかさを変えるとは違う感じなので使い分けたいですね。

「ラフモノクローム」

ラフモノクローム

豪華客船船内の表記を。ラフモノクロームで。
歴史の刻まれた船内です。

「ジェントルな街」

ジェントルな街

今回新搭載のジェントルセピア。濃厚でレトロな感じの雰囲気に。

「セピアで愛機」

セピアで愛機

ジェントルセピアでN村のカスタムE-P2を。アダプターで古いレンズをつけているのもありますが、クラッシックカメラのようです。うーんジェントル。

その他にも四隅が暗くなるトンネル効果が得られるトイフォトなど、こんな感じで、 誰でもアートな写真を撮ることが出来ます。マルチアスペクトも搭載しているので、 真四角写真なども撮る事が出来る、楽しいカメラです。

急ぎ足で紹介してしまいましたが、E-PL1は、「一眼をやってみたいけど、大きいし、難しいそうだなあ」という方、 必見です。ちいさくて、簡単で、誰でも一眼を楽しむ事が出来るカメラ。 これから趣味で始める人も、ペットに、旅行、子供、赤ちゃん、結婚式など、 PENで撮れば日常がとっておきの1枚に。この春、一眼始めてみませんか?


「今回の機材」

今回の機材

ストラップにハクバのニットネップストラップを。かわいいカメラにはかわいいストラップ。たすきがけも出来ます。カラーやストラップ、ケースなどアクセサリーで自分だけの1台にするのも、カメラの楽しみの1つです♪

〜お知らせ〜
新宿西口店セミナー教室、オリンパスマイクロ一眼フリー体験会

今回のE-PL1はじめ、 E-P1、E-P2をじっくりご覧頂けるイベントです。 被写体を用意して撮影体感や、作例の展示、アクセサリーなども展示します。 N村も駆けつける予定です。

場所
ビックカメラ新宿西口店 2F 写真セミナー教室(カメラコーナー奥)
開催日時
2010年3月13日(土)14日(日)14時〜19時 参加費無料
時間内は自由にご覧いただけます。

〜お知らせ〜
池袋東口カメラ館セミナー教室、オリンパスマイクロ一眼フリー体験会

今回のE-PL1はじめ、 E-P1E-P2をじっくりご覧頂けるイベントです。 被写体を用意して撮影体感や、作例の展示、アクセサリーなども展示します。 N村も駆けつける予定です。

場所
池袋東口カメラ館 8Fセミナー教室
開催日時
2010年3月22日(月・祝)12時〜19時 参加費無料
時間内は自由にご覧いただけます。

そして、3月11日(木)〜14日(日)はアジア最大のカメラの祭典、 CP+が横浜みなとみらいのパシフィコ横浜にて開催されます。新製品やイベントが目白押し、 いろいろ見れて体感できるイベントです。
事前登録をすれば入場無料。詳しくはこちら↓
http://www.cpplus.jp/visitor/index.html

音元出版様のブースでビックカメラのお得な情報もゲットできる予定です。
皆様も是非、横浜へGO!N村も行かなきゃ〜!



2010.2.27 「南九州ぶらり1周の旅」

販売員「N村」こんにちはN村です。 少々バタバタしていて間が開いてしまいましたね・・・。

それはさておき、 先日、ビックカメラ鹿児島中央駅店がでっかくオープンしました!

N村も応援に行っていたのですが、今回はそれに先駆け、先月ぶらりと南九州を乗り鉄した時の模様を。


ある日、思い立ち、朝一番の飛行機で鹿児島へ飛んだN村。
到着するもその日はどんより曇り空・・・orz。
まずは市内観光と、周遊バスに乗り、西郷隆盛の銅像や仙巖園等を観光。
ちょっぴり歴史に触れます。


「ジオラマ電車」

ジオラマ電車

仙巖園絡みえた日豊本線の普通電車をジオラマで・・
って結局今回も鉄ですかー!

一旦鹿児島中央駅へ戻るもやはり天気が微妙。どうしようかなーと思っていたところ、ちょうど観光列車「はやとの風」号がやってきました。駅のパンフレットをみると、南九州をぐるっと1周出来るフリー切符が発売中とのこと、

「これだ!乗り鉄だ!」

そうと決まれば窓口で切符を購入。
早速はやとの風号に乗り込みます。
普通列車用のキハ47を改造した「特急はやとの風」は、車内もリニューアル。
車内で販売している「かれいがわ弁当」を購入して出発です。

早速駅弁を堪能しつつ、(美味でした)列車は進行右側に桜島を眺めつつ、快走!
隼人駅から肥薩線に入ります。N村は肥薩線が初めての為、車窓を堪能。
嘉例川駅など、いくつかの駅で停車、停車時間を利用してスナップします。


「特急はやとの風で出発!」

特急はやとの風で出発!

鹿児島中央駅にて。真ん中に展望スペースがあったりと、リニューアルされたキハ47です。

「嘉例川駅にて」

嘉例川駅にて

途中の嘉例川駅に停車。嘉例川駅は貴重な木造駅舎。タイムトリップしてしまったようです。渋い!

再び車内に戻り出発。
列車はどんどん標高を上げていきます。
曇り空ながら、絶景ポイントでは減速してくれるなど、サービス満点の観光列車です。

列車は終点の吉松に到着。
そしてすぐ隣のホームから発車する人吉行きの観光列車「いさぶろう・しんぺい号」に乗り換え。
先程と同じキハ47の改造車ですが、今度は赤い車体、車内の雰囲気もちょっと違う感じです。列車は山岳路線らしく、スイッチバックやループ線を走ります。肥薩線は鉄好きにはたまらない路線ですね!


かつての名優静かに休む

かつての名優静かに休む

矢岳駅では停車時間を利用して保存されているD51を見ることが出来ます。かつて鉄道の難所を駆け抜けたD51、さぞかし迫力があった事でしょう。

「車内にて」

車内にて

幸せの鐘がある真幸駅にて。レトロ調にリニューアルされた車内が旅を演出します。

「観光列車」

観光列車

人吉駅にて。右が「いさぶろう・しんぺい号」、左の奥に見えるのがこれから乗り換える「九州横断特急」です。

人吉駅では今では珍しい駅弁の立ち売りが行われていました。
思わず一つ購入し、九州横断特急に乗り換え。一路新八代を目指します。
この区間はSLも走るので、シーズンにまた撮りにきたいですね!
新八代からは、九州新幹線「つばめ」に乗り換えです。
N村は初めて乗ったのですが、普通席もゴージャスで快適で驚きました。
博多まで全線開業が待ち遠しいですね。


「快適!つばめ」

快適!つばめ

あっと言う間に鹿児島中央駅に戻ってきました。

乗り鉄を満喫して鹿児島中央駅に戻ってきました。
夕食に鹿児島ラーメンを食した後、周遊バスで城山からの夜景を堪能。1泊します。


あくる日は・・・
キタ――!晴れだーーー!!

では早速、と、普通列車で移動するN村。
晴れたことですし、今日は撮り鉄ですよー!


「朝の桜島」

朝の桜島

撮影ポイントに移動する途中に。半逆光にて桜島。

「カラフルきりしま」

カラフルきりしま

カラフル塗装な485系電車。今日はいい天気!

「桜島をバックに」

桜島をバックに

先程と逆側から普通列車を。こちら側から撮ると逆光ですが桜島が入ります。

「シルエット・国鉄型特急電車の印象」

シルエット・国鉄型特急電車の印象

485系の雄姿を逆光サイドでシルエットに。

つぎのポイントへ移動しましょう。移動している間にもバンバン列車がやってきます。


「霧島連山をバックに」

霧島連山をバックに

陸橋から霧島連山をバックに快走の特急きりしまを。
アダプターを付けた古いレンズで。

オリンパスの旧社名、「高千穂製作所」はこの霧島連山の一つ、高千穂峰からきているんですよね。
そんなことを思いつつ、再び市内へ。昼食を取ってぶらぶらした後、再び線路際へ。
正面がちですが桜島を入れて撮れるポイントへ。


「桜島ときりしま」

桜島ときりしま

列車と桜島の両方を収めるには28mmでもキツイ・・・コンパクト用のワイコンをあてがい両者を収めました。

結構この区間はスピードが速く、タイミングを掴むため何本か撮影しました。
今回はワイコンを使用するという裏ワザで撮影しましたが、
マイクロフォーサーズ用のレンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 と、
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
の2種類が発表になりましたね。レンズが増えれば世界が広がる。
N村も予約しちゃいました。(爆)

そうこうしていたら飛行機の時間。結局鉄だらけになってしまいました・・・
今回の写真をはじめ、路線上のカメラマンで紹介した各機種の作例と共に
ビックカメラ鹿児島中央駅店カメラコーナーにて展示中です。
ご来店の際はご覧になってみてください!


「今回の機材」

今回の機材

線路際にてN村のカスタムE-P2.
ペンで撮る時は基本手持ちのN村ですが今回は鉄&夜景用に三脚も持って行きました。
ある程度は手ぶれ補正で撮れてしまうのですが、構図を安定させたいときに三脚は必須です。
三脚はBENROのA-069m8+B-00
足を180度回転させることによりコンパクトに収納できるトラベラー三脚。
折りたためばビジネスバッグにも入り、ちょっとした旅行に最適。
ペンにもぴったりでした。アルミタイプはリーズナブルでおすすめ。

2010.1.30 「〜リベンジ!夜行列車で北陸国鉄型車両撮影記〜」

販売員「N村」 どうも!N村です。
前回、当初夜行列車で北陸を旅するはずが、雪で運休、いつかはリベンジ!と言っていたN村ですが、 早速懲りずにリベンジに行って来ました!

1月某日、仕事が終わったその足で夜の上野駅へ。前回は高校時代の友人との旅でしたが、今回はN村一人旅。

ホームには金沢行きの寝台特急北陸が止まっています。かつてや長距離列車が数多く発着していた上野駅、この時間は夜行列車全盛期が甦るかのような雰囲気。3月に姿を消す列車を記録しようと、多くの鉄道ファンが集まっていました。N村も早速スナップします。

今回は寝台もいいのですが、行きは座席夜行の「能登」に乗る為、先に発車する
「北陸」を見送ります。その後、「能登」がホームに入ってきました。スナップの後、乗りこみます。


「終着へのテールランプ」

終着へのテールランプ

晩年の「能登」の車両は「こだま」から続くボンネット型特急車両。最後のボンネット型定期列車の活躍もあと僅か。その特徴ある姿を望遠で切り撮る。長い歴史のテールランプが今日も灯る。


「旅カメラ・旅切符」

旅カメラ・旅切符

今回のお供はE-P2GR DIGITALIII。 N村の旅カメラは最近このコンビが多くなりました。頼もしい相棒です。

定時で急行能登は上野駅を発車。満員の通勤電車を追い抜き、 優越感に浸りつつ我々の旅が始まりました。早速買い込んだビールをあけ、 天気予報の「雪のち晴れ」を信じつつ、列車の音を子守唄に、眠りにつきます。ZZZ・・・

目が覚めると列車は長岡駅に停車中。ここから進行方向が変わるので椅子を回転。 そこから寝たり起きたりしているとそろそろ下車時間。早朝の富山駅で下車します。

「寒っ!」
ホームに降り立つと車内とは打って変わって、刺すような寒さで一気に目が覚める。
急行能登の発車を動画で撮影して見送り、ここで高山本線に乗り換えです。 西富山で下車、天気は雲は多いものの、晴れてきそうな感じです。 先日の雪もほとんど溶けていました。まずはここでお目当ての列車を待ちます。

N村にとってはここが今回の旅のハイライトの一つ。遠くより2つのヘッドライトが。
キハ58キタ―!!

今日はどっちの色か!?
近づいてくる列車、今日は・・・高岡色。
本当は国鉄色が本命でしたが、色は違えどキハ58、貴重な車両には違い有りません。
しっかり記録しなければ。まずは駅でバルブ撮影。


「早朝のファンタジー」

早朝のファンタジー

今では貴重になったキハ58.全国で活躍したこの車両も定期運用はここ高山本線だけ。 まだ夜が明けきれぬ寒い朝、1日が動き始める。

お次は走行写真をとるために場所を移動。なんとその日は1往復国鉄色のキハ58も運用に入り運良く乗車。婦中舞坂駅で降りて、定番の撮影ポイント列車を待ちます。周囲はだんだん明るくなってきたものの、走行写真を撮るにはまだ薄暗い。そうこうしていると先程の国鉄色が戻ってきました。しかし、まだ暗く被写体ブレ・・・orz。

「もう少し日が差せば・・・」

もう少し日が差せば・・・

いまさらながら流し撮りにするか、動画で撮ればよかったと後悔・・・(またリベンジですか・・・)あとからラフモノクロームをかけてみました!

気を取り直して今度は富山からやってくる特急ひだを。この頃になるとずいぶん明るくなってきました。そしてお次は再びキハ58。立山連邦から太陽が昇る。さらに線路に日が当たってきました。
よし、今だ!コイ!!
キター!


「呉羽山をバックに」

呉羽山をバックに

定番撮影地にて。富山発名古屋行きの「特急ワイドビューひだ」を。この頃になるとずいぶん明るくなりました。

「キハ58朝日を浴びて」

キハ58朝日を浴びて

お次はキハ58。唯一残った後期型仕様のキハ58(←マニアックだなあ)を先頭に朝日を浴びて疾走!

このあと、貨物列車も来るのですが、日が陰って撃沈。とりあえずはお目当ての列車が撮れたのでよしとしましょう。富山に戻って朝食を取ります。寒い中の撮影だったので温かいものを食べたいなーと。


「白えび天丼」

白えび天丼

地元名物の白えび天丼を頂く事に。これがまいうー!朝から大満足です。

腹ごしらえをしたところで特急北越に乗って高岡まで移動。氷見線の列車を撮影しに行くのですが、つぎの列車まで時間があるので高岡駅前を探検。近代遺産の「高岡配水塔」を見に行きます。

「近代遺産」

近代遺産

昭和6年建造の高岡配水塔。近代遺産として保存されている貴重な建物です。N村は鉄以外にも、こういったワンダーな建物を撮るのが好きだったりします。クロスプロセスをかけて独特な色調に。

そうこうしていると列車の時間。氷見線の列車に揺られ雨晴(あまはらし)駅で下車。
雨晴海岸は富山湾から立山連峰を臨む景勝地。この雄大な風景と列車をとろうと有名撮影ポイントへ。
先程までは晴れていたのですが、かろうじて立山連峰はみえているものの、だんだんと雲が湧き出てしました。
この季節だから仕方が無いのかもしれませんね。


「名峰を背に」

名峰を背に

まずは1本目の列車を。線路が陰ってしまいましたのでモノクロで。これはこれで絵になりました。背景には富山市街、そして立山連峰。絶景!

「景勝地を行く」

景勝地を行く

氷見から折り返してきた列車を先程の反対側から。かつて義経と弁慶が雨宿りをしたという伝説の岩場。列車からの眺めも雄大です。

列車を待っている間、晴れたり曇ったり。せっかくなのでもう1本撮ろうとカメラを構えます。そろそろ列車が来る時間。雲の間から太陽が。線路に日が当たる。さあ、コイ!
そんな願いもむなしく再び日が陰った瞬間、列車がやってきました。

「雨晴海岸を行く」

雨晴海岸を行く

立山連峰を背に、絶景を行く列車。また来たいなあ。

氷見線の列車にはマンガでおなじみ「ハットリ君」が描かれています。作者の地元という事もあり、氷見の町にはいたるところにキャラクターが。列車内もハットリ君の声で車窓を案内してくれるなど、楽しい演出がたくさん。景色もいいし、のんびりローカル線の旅にお薦めです。
再び列車で移動し能町で下車。今度は万葉線の路面電車に揺られ高岡駅に戻ります。お昼がまだだったのでちょっと遅い昼食は駅弁を買い込んで普通列車に乗りこみます。北陸本線の普通列車の車両も、旧国鉄の急行型や特急型を改造した電車が活躍。ボックスシートに座り駅弁と旅情を楽しみつつ、再び富山へ向かいます。

「あめはれたあまはらし」

あめはれたあまはらし

駅に戻ると、再び晴れてきました・・・これだもんなあ。さすが雨晴。ニンニン。

「おもちゃのでんしゃ」

おもちゃのでんしゃ

高岡駅前にて万葉線の路面電車を。かわいいネコのペイント電車をアートフィルタージオラマで。楽しいカラーと相まっておもちゃの電車のようになりました。

「本日の昼食」

本日の昼食

高岡駅で買った駅弁、ぶりカマ飯は大きなぶりカマ焼がどーんとのった駅弁。
これが激うまー!冬季限定とのことでしたが、絶対お薦め。

富山駅到着後は富山ライトレールなどの路面電車を見たり、夕方の高山線の列車を見たりしていました。そして今度は特急サンダーバードに乗って金沢へ。夕食の買い出しに行ってホームに戻ると、上野行きの寝台特急北陸が入線してきました。こちらでも多くの鉄道ファンがカメラを向けています。そして今夜のハイライト、北陸の隣のホームに上野行き急行能登が入線し、2大スターがな並びます

「夜行列車の共演」

夜行列車の共演

両者とも3月のダイヤ改正で長い歴史にピリオドを打ちます。特急列車の原型ともいえるボンネットスタイルの489系、そしてブルートレイン。この並びが見られるのもあと数日・・・。

先に急行能登が発車後、3分後に北陸が発車します。N村も上野行きの北陸に乗って帰途に着くとしましょう。B寝台に横たわり、夜行列車を堪能。客車列車独特の乗り心地を堪能してるうちにいつの間にか眠りについていました。列車は定時に上野駅に到着。今回の旅も終りです。

「ラストスパート」

ラストスパート

レールのジョイント音と心地よい揺れ。深夜の鉄路をひた走る列車、今どのあたりだろう。旅情を誘う夜行列車の終着駅まであと僅か。

「長距離列車の勲章」

長距離列車の勲章

上野駅で客車を見てみると、雪がついていました。長い距離を走ってきた証。故郷の空気を都会へ運ぶ夜行列車。今まで多くの人生を運んできた証。

というわけで、前回のリベンジをしてきたN村。天気など一部心残りなところもありましたが、十分鉄分を摂取してきました。能登、北陸、夜行列の活躍もあと僅か。多くの方が記録されていますが、最後まで安全に彼らの活躍を見守っていきたいですね。


〜お知らせ〜 新宿西口店セミナー教室「デジタルアートを楽しもう」開催!

今回はE-P2のアートフィルター、そしてペンタックス K-xのデジタルフィルターでデジタルをアートに楽しみます。サンプル写真の他、実機を用いてじっくりとご体感頂けます。
また、カメラカスタムの楽しみ方やアクセサリーも展示致します。
お時間、ご興味のある方はぜひお越しください!期間中はN村も駆けつけます!

場所
ビックカメラ新宿西口店 2F 写真セミナー教室
開催日時
2010年1月30日(土)31日(日)14時〜19時 参加費無料
フリー形式の体感イベントです。時間内は自由にご覧いただけます。

2010.1.20 「冬の北陸E-P2でぶらり旅編」

販売員「N村」 こ、こんにちはN村です。
年末年始はバタバタしていて、なかなか更新できず、やっとこさ今年初の更新です。

昨年末オリンパス E-P2をゲットしたN村、この旅カメラにぴったりなカメラをもってどこかに行きたいとうずうずしておりました。
っということで今回は富山、金沢と北陸方面を旅することに!

というのも、3月のダイヤ改正で、上野発北陸方面の夜行列車、「北陸」「能登」が廃止・臨時列車化されるという発表があり、高校時代の写真部仲間と、貴重なこの列車に乗って出かけようということになったのです。
が、雪で夜行列車運休・・・orz

天気のせいなので、仕方がないことです。
夜出発はあきらめて、翌朝集合し協議の結果、せっかくなので別ルートで向かうことに。
米原まで新幹線で出て、特急しらさぎで北陸方面へまわりました。
こうなればやけ食いだと、まずは福井で降りてB級グルメのソースかつ丼を食し、お次は高岡まで足を伸ばします。高岡の街を散策後、氷見線のディーゼルカーに揺られ氷見まで。雪の積もる港町をスナップします。


「クロスで氷見港」

クロスで氷見港

夕方の氷見港。アートフィルタークロスプロセスで。

あてもなく街をさまよっていると、すっかり暗くなってきてしまいました。

高岡まで戻り、普通列車で富山に向かいます。富山に着くと再び雪が強く降りだしました。今日の宿を探しつつ、路面電車などをスナップ。そしてお楽しみの夕食。

当然、日本海の海の幸を頂いたのですが、
これがまたまいうー!
鰤も白エビもカニも
まいうー!!!
苦労してきた甲斐がありました。これだけでも満足。N村的には鉄分が少し足りないのですが、明日にかけて寝てしまいます。


「もっとも新しい路面電車」

もっとも新しい路面電車

昨年12月に出来たばかりの「セントラム」。富山の中心地をぐるっと環状します。
N村も1周乗ってみました。路面電車は便利でエコな乗り物ですねー。

「路地裏旅情」

路地裏旅情

夕食後、腹ごなしに富山駅周辺をスナップ。
夜のスナップにはラフモノクロームが良く似合う。駅近くの路地裏にて。

「路地裏のボス」

路地裏のボス

雪が降る中、 視線の主は軒下で丸くなる路地裏のボス。風邪引くなよ!

「富山駅前6:30」

富山駅前6:30

こちらは翌朝駅に向かう途中。富山地鉄の路面電車をホワイトバランスを電球にして寒い朝を演出してみました。雪は止んでいるものの寒い・・

翌朝、友人をたたき起し、早朝の富山駅へ。お目当ては高山本線の普通列車。普段は平日本来は夜行で着いたのち、沿線で走行写真を撮りたかったのですが、今回は駅でスナップすることに。お目当ての列車というのは、平日の朝のみ運転されているキハ58使用の列車。この日は土曜日でしたが、センター試験のための増発列車の張り紙をみて、「もしや」 と思ったのです。入場券を買って改札に入ると・・・

いた!キハ58だ!しかも国鉄色!!
「鉄」ではない友人達を横目にテンションが上がるN村。少しの間鉄分補給タイムです。


「国鉄色だ!」

国鉄色だ!

本当は夜行で着いたのち、沿線で走行写真を撮りたかったのですが、今回は駅でスナップすることに。本来土曜は走らない列車なので見られただけでもラッキー!

「郷愁のテールランプ」

郷愁のテールランプ

冬のホームにベテランの風格。発車を待つキハ58。
かつては全国で見られたこの車両も、今は定期運用があるのはこの高山本線だけ。 貴重な列車です。

N村の一番大好きな車両だと言っても過言ではない、キハ58を撮った後、普通列車で金沢に移動。
こちらも貴重な719系電車に揺られていると、
なんと、晴れてきました!金沢に着くころには完全に雪晴れ!
「鉄」ばかりしていると一緒に来た友人にも悪いので、周遊バスで定番観光地を観光しました。


「茶屋街を散歩」

茶屋街を散歩

定番観光地をアートフィルターで楽しんでみましょう。こちらはクロスプロセス。

「和」

和

トイフォトで軒下の行灯を。

「バンブーちゃん」

バンブーちゃん

竹の飾りに顔が書いてあって可愛かったので思わず。こちらはライトトーン。

「雪晴れ!」

雪晴れ!

金沢城、兼六園周辺に来た頃には完全に晴れ!
昨日もこのくらい天気だったらなあ・・・

さて、そろそろ帰らなければ。
帰りは特急「はくたか」と上越新幹線を乗り継いで帰る事に。
運行はされているのですが、先の天候は荒れているとの事。
何があるか分からないので、名残惜しくも少し早めに金沢を発つ一向。
車窓には雲の合間から姿を見せた立山連峰。
はくたか号は新潟県内で雪の影響で遅れたものの、なんとか帰って参りました・・・
夜行列車と高山本線のキハ58、近々リベンジを誓うN村でした。


「今回の機材」

今回の機材

カメラ:オリンパス E-P2
今回は悪天候や予定外の行程変更であまり写真が撮れなかったのですが、そんな時だからこそ、アートフィルターで楽しみました。「旅カメラ」としてぴったりなカメラです。

ピクスギア本革ボディケース
早速カスタムのN村E-P2。前回のカッティングシートでの貼り革に加え、ケースはハクバのピクスギア本革ボディケースを。お揃いのストラップも付いています。黒+黒+黒で渋く決めてみました。

そして、お客様からリクエストがありましたのでここで1つご紹介したいと思います。
E-P2にZUIKO DIGITAL ED70-300mm/F4.0-5.6の装着イメージをご覧になりたいとの事、イメージはこんな感じです↓


「MMF-1使用例」

MMF-1使用例

ZUIKO DIGITAL ED70-300mmF4.0-5.6をマイクロフォーサーズ機に装着するには、アダプターのMMF-1が必要となります。コンパクトなマイクロフォーサーズ機には少々フロントヘビーですが、レンズ側で支えるつもりで構えるとホールドは悪くありません。
撮るものにもよりますがAF枠の切り替えなどを活用するのが使いこなしのポイントです。

〜お知らせ〜 新宿西口店セミナー教室「デジタルアートを楽しもう」開催!

今回はE-P2のアートフィルター、そしてペンタックス K-xのデジタルフィルターでデジタルをアートに楽しみます。サンプル写真の他、実機を用いてじっくりとご体感頂けます。
また、カメラカスタムの楽しみ方やアクセサリーも展示致します。
お時間、ご興味のある方はぜひお越しください!期間中はN村も駆けつけます!

場所
ビックカメラ新宿西口店 2F 写真セミナー教室
開催日時
2010年1月30日(土)31日(日)14時〜19時 参加費無料
フリー形式の体感イベントです。時間内は自由にご覧いただけます。

2009.12.4 「もう一つのPEN、E-P2登場!」

販売員「N村」 早いものでもう12月、そして、早くもオリンパス E-P2が登場です!

これにはさすがのN村もびっくり!なのですが、オリンパス E-P1の上位モデルにあたり、ライブビュースタイルということで、別売りのEVFファインダー「VF-2」に対応、アートフィルターの追加など、気になる機能が沢山・・・。
E-P1ユーザーとしても気になりますね。っということで早速使ってみました!

基本の操作などはE-P1と同じ。今回はE-P1とE-P2の違いを中心に撮ってみたいと思います。

ます、大きな違いはアートフィルターに2種類のフィルターが追加されたこと。
その一つが「ジオラマ」。
ピントの関係で視覚的に模型を撮ったようになるという、密かなブームのジオラマ風写真が簡単に撮れてしまいます。


「江ノ島遠景」

江ノ島遠景

江ノ島の参道を登り切り、江ノ島大橋方面を見下ろす。連なる車、バス、浜辺で遊ぶ人々もみんな模型のよう。

「Nゲージの街」

Nゲージの街

所変わって都内から、新幹線や東海道線を見下ろす。まるでNゲージの鉄道模型のよう。 ジオラマでは俯瞰して人工物を撮るのが効果的ですね。

そしてもう一つの新フィルターは「クロスプロセス」
クロスプロセスはフイルムカメラで、リバーサルフイルムをネガの現像液で処理(またはその逆)することで、わざとカラーバランスを崩してその偶然性でアートする技法。E-P2ではデジタル処理で手軽に撮れてしまいます。


「近未来都市の創造」

近未来都市の創造

建設中のスカイツリー。青空に向けて成長中。 アートフィルター「クロスプロセス」で不思議な世界に。

「平和都市の創造」

平和都市の創造

アングルを変えて、手すりで休む鳩ぽっぽをシルエット気味で。こちらもクロスプロセスで。

「カフェでクロス」

カフェでクロス

のどが渇いたのでカフェで一杯。その前に・・・
飲む前に撮る! N村の前では何でも被写体です。ポップアートもいい感じでしたが、ここでもクロスプロセスで。

そしてもちろん、今まで搭載されていたアートフィルターももちろん搭載。
ここではその一部を。


「デイドリームドアー」

デイドリームドアー

おなじみデイドリームで。そして、忘れてならないマルチアスペクト。
6:6の真四角写真で異国情緒なドアをパチリ。

「昭和の残像」

昭和の残像

N村の一番のお気に入りアートフィルター「ラフモノクローム」。 昭和初期の面影を残す建物をアダプターで付けたオールドレンズ切り取り。昭和にタイムトリップ。

そして、E-P2になってもう一つの特徴である、「I-Finish」で撮ってみましょう。
I-Finishは、カメラが被写体の印象的な色を自動で判別、より記憶に近い色を再現してくれるという機能。手軽に使うことも出来ますし、効果の強弱など、細かく設定も出来るので、フイルムの銘柄を変える感覚で自分好みの設定をも付けるのも良いかもしれません。

「快晴の305号」

快晴の305号

西日に車体を輝かせ、古豪305号が行く。青空と車体の色が強調された1枚。 ちなみに、歩道を歩く人とかぶってしまったため、カメラのトリミング機能でトリミングしています。

「夕暮れヨット」

夕暮れヨット

日が落ちてきました。夕暮れの湘南を1隻のヨットが行く。港に着くのが早いか、日が沈むのが早いか。6:6で切り取る。I-Finishは夕焼けも効果的。

「マジックアワー」

マジックアワー

島の向こうに太陽が沈む時、夕方の色と、夜の色が混ざり合う瞬間。 1日の終わりに自然がくれるマジックアワー。仕上がり設定はI-Finishで。 ちなみに、1/10秒。手ブレ補正のおかげで手持ちでOK。

「江ノ電ファンタジア」

江ノ電ファンタジア

今回のラストカットは上のカット「マジックアワー」にアートフィルター「ファンタジックフォーカス」をかけてみました。イルミネーションも幻想的に。
RAWで撮っておくと、カメラ内RAW編集で後からアートフィルターをかけることも出来ます。N村のオススメはJPEGとRAWを同時記録にしています。

今回は急ぎ足で撮ってきてしまいましたが、E-P2の特徴として、EVFファインダー「VF-2」がオプションで使えるようになりました。これがまた見やすい!
N村はアダプターを利用してオールドレンズを使用することが多いのでMFでのピント合わせにも重宝します。
また、AFも向上していて、追尾AFや拡大枠に連動したAFなど、細かいところも使いやすくなっています。いいですね〜。
っと言うことでE-P2もゲットしてしまったN村でした!(爆)
今度またじっくり撮ってきます!

「カスタム進行中!」

カスタム進行中!

そしてすでにこんなことになっているN村のE-P2・・・。
カーボン柄のカッティングシートを切り出して、N村のE-P1とお揃いに。(2009年10月の記事参照)
ストラップはなにを付けようかな〜といろいろ企んでいるN村です。
カスタムで世界で一つだけのカメラ!

新宿西口店セミナー教室 オリンパス EP-2 無料体験会&路線上のカメラマンによるこだわりセミナー

終了しました

12/4(金)・12/5(土) 無料体験会

小型で人気上昇中のマイクロ一眼E-P2。2Fセミナールームに特別展示。じっくり触って、体験できます。

場所
ビックカメラ新宿西口店 2F 写真セミナー教室
開催日時
2009年12/4(金)・12/5(土) 各日14:00〜20:00

12/5(土) こだわりセミナー

N村もカスタムしたPENを持って駆けつます!下記時間でE-P2の特徴、魅力や、1ユーザーの立場からワンポイント使い方、カスタム講座などを実施することになりました。ご興味のある方は是非!お持ちしています!

場所
ビックカメラ新宿西口店 2F 写真セミナー教室
開催日時
2009年12/5(土) 15:00〜16:00 17:00〜18:00(各回定員10名・当日受付)

池袋東口カメラ館セミナー教室

E-P2発売記念セミナー&12/6(日) 11時〜18時

小型で人気上昇中のマイクロ一眼EP2。12/6(日)は池袋のカメラ館8Fセミナールームにて特別展示会を実施。じっくり触って、体験できます。また、N村もカスタムしたPENを持って駆けつけます!フリーセミナーの為自由にご参加いただけます。ご興味のある方は是非!お持ちしています!

場所
ビックカメラ池袋東口カメラ館 8F 写真セミナー教室
開催日時
2009年12/6(日) 11時〜18時

2009.10.31 「カメラのカスタマイズのススメ」

販売員「N村」 こんにちは。N村です。
秋まっしぐらの今日この頃、今回はカメラのカスタマイズのお話でも。

まずは巷でもブーム、カメラ界においてもある意味社会現象?になっているオリンパス E-P1のカスタム。ファインダーやフィルター類もそうですが、手軽にドレスアップ出来る貼り革も近代インターナショナルから発売されていて、店頭でも人気商品になっています。

ご多分にもれず、N村のE-P1もこんなことになってます↓
名付けて「E-P1温故知新スペシャル」

E-P1温故知新スペシャル

「E-P1温故知新スペシャル」

シルバーのE-P1をベースに、画材店で購入したカッティングシートを切り出し貼り革に。 (カーボン柄というのが、メカ好きの男ごころをくすぐりますね。)

フィルムのPEN−Fをイメージして貼ってみました。そして現在オリンパスが行っている、お友達紹介キャンペーンでもらえるロゴシールをペタリ。
N村もお友達紹介してもらっちゃいました。

ファインダーはコレクションからフォクトレンダーのミニファインダー(生産完了)を、ストラップはドンケ、そして定番 マンフロット カメラスタビライザー MODOポケット 797を装着!古さと新しさを融合させてみました。

世界で1台、自分だけの1台。カメラへの愛着も増します。撮影の意欲もより湧いてきますね〜ということでカスタムE-P1をもってお出かけです。
まずはご近所スナップ編!

色づく街路樹

「色づく街路樹」

東京の街路樹も、わずかに色づく。そんな午後の1コマ

色づく街路樹II

「色づく街路樹II」

微妙な色づきの街路樹、アートフィルター「ポップアート」をかけてみます。
色が誇張され、2週間紅葉が進みました・・・なんて。
N村はこのレンズを広角代わりに使っています。今回は明るいシーンですが、E-P1の場合、全てのレンズが手ブレ補正になるのは嬉しいですね。

パンダは見ていた

「パンダは見ていた」

窓から外を覗くパンダ君。少し寂しげ。怪しげ。アートフィルターデイドリーム。

ラフモノ橋の下

「ラフモノ橋の下」

夕方ラフモノクロームで、鉄橋の下を。
17mmはE-P1では34mm相当のレンズになりますが、構図によってはダイナミックになります。

お次は、先日久々に磐越西線を撮りに行った時の一コマ。

久々の鉄、磐西、しかもその日は国鉄型気動車の臨時列車が走るとあってN村も気合十分。ニコン D700ももって重装備で挑みました。が、・・・

N村が構えていたポイントは霧と曇りで撃沈・・・

とほほ。。。
お目当ての国鉄型気動車は失敗に終わりましたが、気を取り直して午後のSLを撮るべく移動。
定番の山都の鉄橋で撮る事にしました。
が、ここでもお天気が今ひとつ。それならばと定番のアングルを避け、あえて逆光側で。
どう撮ろうか迷った挙句、収穫目前のそば畑を入れて撮ることに。そしてカメラをセット。

実戦投入!

「実戦投入!」

N村愛用の三脚ハスキー三段スリックロアーIIを使いカメラを2台セット。
重装備のD700の横でもひときわ存在感を示すN村のE-P1、鉄撮影実戦投入!

アングルを高めにして前景のそば畑で鉄橋を隠し気味に。広い草原をSLが行くイメージでフレーミング、ライブビューを活用し、拡大してピントをチェック!

そうこうしているとSLが山都駅を発車する汽笛が聞こえます。

さあ来い!
キター!
すかさず、2台のカメラのシャッターをレリーズ!

そばの里を行く

「そばの里を行く」

  • カメラ:オリンパスE-P1
  • レンズ:ZUIKO AUTOZOOM50〜90mmF3.5 マウントアダプター使用

逆光のため、プラス補正。雰因気を出すためにちょっとハイキー気味に。 アートフィルターデイドリームをかけて。白煙が幻想的になりました。 おとぎの国の列車のようです。
たまにはこんなイメージの鉄道写真もいいものです。お気に入りの1枚になりました。

その後、会津若松まで出て、帰りはSLばんえつ物語号を乗り鉄。
何度乗っても楽しい列車です。すっかり日が短くなりました。
後半は夜汽車の旅を堪能し、帰途につくのでした。

堂々発車!

「堂々発車!」

途中の停車時間を利用してスナップ。ラフモノクロームにて。止まっているのですが、煙の感じとラフモノクロームの荒々しさで、発車直後のような迫力のカットに。

おまけ

N村カスタムのもう1台!

カスタムGRDIGITALV

こちらはフィルターアダプターに同じくカーボン柄のシートを。
フードは中古でゲットしたリコーフレックスW型のフードを。口径がぴったりでそのままについてしまいました。しかもケラレなし。旧ロゴがカッコイイ!
ストラップはN村お気に入りアルチザンアンドアーティストの京紐タイプを。ファインダーはあえて純正。実用性の高い、定番のマンフロット カメラスタビライザー MODOポケット 797を装着!

おしらせ

2009年11月7日(土)8日(日)の2日間、ビックカメラ立川店にてオリンパスフェア開催!
期間中、E-P1やビックカメラ限定モデル・人気のμ7010をお買い上げのお客様にオリジナルグッズプレゼント。もちろん、各機種をお手にとって体感して頂けます。

そして、11月8日には「ドクモカフェ」にて、人気の読者モデルによるE-P1トークショーも行われます。ご興味のあるお客様は是非ご来店ください!

トークショースケジュール

11月8日(日) 13時〜 14時30分〜 16時〜
(計3回、同様の内容になります)

2009.7.24 「E-P1で一人旅 〜旅立ちは夜行列車で〜」

販売員「N村」 こんにちは!N村です。
前回、E-P1をもって旅に出たい!といって、時刻表とにらめっこしていたN村ですが、 いてもたってもいられなくなり、 上野発の夜行列車に飛び乗り、秋田・青森に行ってきました! (車中1泊の強行軍ですが・・・)

夏らしい写真が撮りたいなと思い、海沿いを走る路線に行こうと、今回の目的地は日本海沿いで、 絶景ポイントの多い五能線に決定!上野発青森行の寝台特急「あけぼの」号で出発です。 上野駅に着くとすでに列車が13番線に入っており、多くのファンがカメラを向けていました。 夏休みということもあって鉄道少年も沢山。(←N村もそうでしたが・・・そのまま大人になってしまった。爆) N村も撮影後、ビールを買い込んで列車に乗り込みます。


上野発青森行

上野駅の電光掲示板。あけぼの・青森行。かつて「東北の玄関口」として多くの長距離列車が発着していた上野駅。「上野発青森行」の列車もこのあけぼのを残すのみ。

発車を待つあけぼの号

13番線で発車を待つあけぼの。今日の機関車はマニアに人気の「茶ガマ」ことEF64の37号機。

故郷行列車

かつて多くの人が旅立ち、そして期待と不安を胸に、東京というジャングルに降り立った上野駅13番線。最盛期の面影を残すホームから今回の旅が始まる。

さて、列車に乗り込み、指定された席へ。今回は「秋田・大舘フリーキップ」というお得な切符を利用。往復するだけで元がとれますし、 あけぼの号のB寝台が利用可能。しかも、同料金でB個室「ソロ」も利用できるため、とても重宝します。 ということで、今回は個室寝台のソロを選択。メタボなN村には少々窮屈ですが個室ということでプライベートな空間、 一人旅には安心、そしてちょっと贅沢気分。

あけぼの号は定刻で上野を発車。早速買い込んだビールを開け、夜行列車の旅を堪能します。途中、満員の通勤電車を何本か追い越し、 ちょっとした優越感に浸りつつ、時刻表で明日の行程を確認。高崎を過ぎたころにいつの間にか眠りについていたようです。 時折目が覚めると深夜の駅に停車していたり、どの辺を走っているのだろう?と思いつつ、過ごす夜行列車の1夜。 これぞ乗り鉄の醍醐味。


晴れてきた!車窓より

出発前、予報は曇りでしたが、秋田につくころにはすっかり明るくなり、雲は多いですが時折晴れ間が差してきました。旅への期待感が高まります。あけぼの車内より。

途中、N村のE-P1を見た方と少々カメラ談義、そうこうしていると五能線の始発駅、東能代に到着。 あけぼのの発車を見送り、五能線に乗り換え。途中まで地元の高校生で満員。 にぎやかだった列車も高校生が下車したあとはのんびりローカル列車の旅。 日本海の絶景を楽しみます。途中、車内や停車駅でスナップしつつ、目的地の驫木(とどろき)駅に到着!


五能線の普通列車

深浦駅で小休止する五能線の普通列車。モハよりキハが大好きなN村です。

目的地に到着

今回の旅の目的地驫木駅に到着。乗ってきた普通列車と駅名板を入れて。

海沿いの無人駅

驫木駅のすぐ向こうは日本海。1日数本の列車しか停車しない小さな駅が今回の目的地。 スクエアでパチリ。

ラフモノ驫木駅

同じくアートフィルター「ラフモノクローム」をかけて。映画のワンシーンのよう。

今回の旅の目的地、驫木駅は海沿いにあり、絶景。駅から少し歩き、線路と駅、そして日本海が見渡せる場所からリゾート列車、 「リゾートしらかみ」号を撮影します。待つことしばらく、はるかにヘッドライトが見え、リゾートしらかみ「青池」編成がやってきました。


リゾートしらかみ 青池

リゾートしらかみは全部で3種類、やってきたのは十二湖の青池をイメージした青池編成。 Eあらかじめ線路にピントを合わせておきシュート。

うーん、ちょっと雲が多いなあ。夏らしい入道雲であればまた違った印象なんですがね・・・。
そしてしばらく、今度は弘前行きのリゾートしらかみがやってきます。先ほどよりは少し日が当ってきました。やってきたのはくまげら編成。


ゾートしらかみ くまげら

やってきたのは日本海の夕日をイメージしたくまげら編成。青い海に赤い車体が映えます。 先程とは画角を少し変えて1枚。

16:9にて驫木付近

上のカットを撮った後、ズームしてもう一枚。のんびり行く列車、小さな駅、穏やかな夏の日本海。撮影後16:9にアスペクト比を変更し、ワイドに再現。

撮り鉄を堪能し、再び駅へ。折り返しの列車を待ちます。深浦駅まで戻り、駅周辺をスナップ、そして、これまた旅のお楽しみ。 せっかく海に来たのですから、海の幸を堪能します!


海沿いデイドリーム

駅までの帰り道、海沿いのレール、空を入れて。アートフィルターデイドリームで1枚。

路地の踏切

スナップしていたら細い路地に踏切発見。踏切がなり、普通列車がやってきました。

マイクロはOK。

看板標識シリーズその1.
この先マイクロ一眼以外は進入禁止!だからE-P1はオッケー!・・・なんて。

うに割り。

看板標識シリーズその2.カラフルだったのでポップアートにて。うに割り器ってどんなんだ?港町らしい看板。

大岩海岸にて

午後になって完全に曇ってしまいましたorz。本当は夕日がきれいな場所だそうです。 深浦付近の大岩海岸。沿線には岩場、奇岩が多数。絶景です。

さて、今回は強行軍。時間に限りがあります・・・。そろそろ帰らないとその日のうちに東京に帰れなくなってしまいます!
深浦駅から、日中撮ったリゾートしらかみに乗って秋田に向かいます。窓が大きく、沿線の絶景と快適な車内を堪能。 思わずお土産に乗車記念の愛称版を購入・・・。列車は東能代で進行方向が変わり、終点秋田へラストスパート、 とその時、急停車!なんだあーーー!?この先の踏切で非常のボタンが押されたのこと。安全確認の為しばしの停車。 何事もなかったということで運転再開(よかったー。)。しかーーし!列車が遅れたため秋田駅での接続時間がギリギリ! 最終の秋田新幹線に乗れないと帰れません!新幹線のホームまでダッシュ!ギリギリセーーフ!
なんとか帰ってきました〜。


そろそろ帰途に

深浦駅で交換するリゾートしらかみ。右側のくまげら編成に乗り、秋田へ向かいます。

まるで現役

途中、線路際に保存されていた蒸気機関車「ハチロク」(某漫画に出てくる車じゃないよ)を窓越しに。 動く列車から撮ったのでブレていますがラフモノクロームでまるで現役の機関車のようです。

おもわず買っちゃった。

思わず、乗車記念に愛称版(サボ)を購入。

さて、最後はドタバタ。すこし強行軍の旅でしたが、E-P1をメインに撮影、鉄分補給のN村でした。 五能線、景色も良いし、魚もまいうー。すばらしいところです。白神山地や他にも絶景が沢山。再びじっくり訪れたいですね!


今回の機材

カメラ:オリンパスE-P1
今回のような乗り鉄旅にはぴったり。マルチアスペクトやアートフィルターも楽しい! E-P1にはマンフロットカメラmodopod797を。ちょっとした時三脚代りに。
え?ファインダーがなんか違うって?はい。フォクトレンダーのミニファインダーを付けています。結構カッコイイです!
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6M.ZUIKODIGITAL 17mm F2.8
今回は14-42をメインに使いましたが、結構シャープでいい写り。実用十分です!
カメラバッグ:ドンケ F5XC
N村の乗り鉄旅用カメラバッグ。E-P1+レンズ数本、GRと時刻表がコンパクトに入りました。

おまけ

深浦駅近くの食堂で頂いた日替わり定食。今日は鯵の南蛮揚げ。まいうーー。 また食べに行きたい!!

2009.7.2
「オリンパスE-P1、いよいよ明日発売です!」

販売員「N村」 いよいよ明日、7月3日はオリンパスE-P1の発売日です!
大変ご好評頂き、沢山のご予約を頂いております。
一部、 品薄ではありますが、ご予約いただくのが一番の近道ですから、まだご検討中の方は是非、お早めに!


さて、前回まで色々、機能のお話しをしましたが、E-P1の魅力は機能だけではありません!
もちろん、アートフィルターマルチアスペクト など、撮る楽しみ、そして写真を楽しみエッセンスが沢山詰まったカメラですから、カメラが好きな人、また、これから始めようとする方まで、幅広く楽しんで頂けるカメラです。
直感的で、分かりやすい操作性ももちろん、手ブレ補正やHD動画、音楽つきのスライドショーなども見逃せません。

そして、E-P1のもう一つの魅力は、「持つ喜び」があるカメラということです。
いつでも撮りたい、いつでも持って歩きたい、ずっと、長く使いたい、カメラ=撮る道具、だからこそ、持つ喜びが感じらなければならない。E-P1にはそんな魅力も詰まっています。

ペンFをモチーフにしたデザイン、金属で質感の良い外装、小型ながら、手に取ると程よく、存在感のある手ごたえ、シャッター音・・・。

カメラの楽しみ方は人それぞれですが、持っているだけでワクワクするカメラって、本当に楽しいです。
ストラップやケースなどにもこだわって、スタイリッシュに使いこなしたいですね。そんなカメラを持って旅に出る、
早速時刻表とにらめっこしているN村です(爆)


カメラを持って旅に出たい

先日、SLを撮りに行ったとき、無人駅にて。カメラバッグにはE-P1と時刻表、気ままに撮り歩く、夏の旅、もう少し遠くに行きたいなあ。
カメラバッグはTimbak2クラッシックメッセンジャー。スタイリッシュでE-P1との旅にぴったり。


「午後の光さす列車」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

午後の車内。のんびり、ゴトゴト行くSL列車、今まで何人の人を運んだのか、年季の入った座席が午後の光に。質感を再現するために階調をローキーにして。


夏の午後の駅
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

夏の午後の駅、発車を待つ列車。旧型の客車には当然、冷房はない。しかし、走り始めれば、程よい風と、石炭の香りが車内を満たす。そんな姿をデジタルのペンで記録する。


「記憶の鉄路」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

アングルを変えて、アートフィルターをかけるだけで印象が変わる。
記憶の1コマ。


踏み切りトイフォト
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

次の列車は何時だろう、この遮断機が下りるとき、旅の続きがはじまる。


「紫陽花の季節」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6

線路際に咲いた紫陽花。今年の季節はそろそろ終わり、いよいよ本格的な夏がやってくる。


E-P1、本当に魅力的なカメラですね。

多くの人に、カメラを、写真を楽しんでもらいたい、小型化して、ペンのようにいつでも、持ち歩き、手軽に撮れる、それでいて画質はこだわるフイルムのPENの思想を受け継ぎ、50年の節目にPENがデジタルで復活、E-P1のロゴの部分にある、since1959の刻印がそれを物語っています。
PENのDNAを受け継いだ、そんな新しいPENで、21世紀を記録する。そう、シャッターを切るのは、私達なのです。
↑またかっこいいこと言っちゃった!

おしらせ

E-P1で撮った画像を店舗でご覧いただけます!

只今、ビックカメラ各店にてE-P1先行展示を行っていますが、路線上のカメラマンで紹介した写真の一部を、新宿西口小田急店有楽町店本館 にてA4サイズにプリントしたサンプルアルバムをご用意しております。お近くをお通りの際は是非ご覧下さい!N村も応援に駆けつけているかも!?


2009.7.1
「速報!E-P1で撮ってきました!〜マウントアダプター編〜」

販売員「N村」またまたN村です!
今日もオリンパス E-P1の魅力に迫ります。
しかも今日はちょっぴりコアなネタでいきます!
そう、「マウントアダプター」で色々なレンズで楽しんでみたいと思います。


E-P1ではオリンパス純正のアダプター、MM-F1の使用で従来のフォーサーズレンズや、MF-2の使用で往年のOMマウントレンズが使用できる他、マイクロフォーサーズ規格のE-P1は、そのフランジバックの短さから、別売りのサードパーティー製マウントアダプターを使用することにより、様々なマウンのレンズを装着、撮影が可能です。

中でも、ライカMマウントが使えるのが大きな魅力。
N村も普段ライカM6を愛用しているので、Mマウント、Lマウントレンズも数本持っているのですが、早速アダプターを使用し、E-P1で撮影してきました。
(発売前のカメラで、早速試してしまうN村は、本当にカメラバカなのでした(爆))。


使用例1:ライカSUMMILUX M35mmF1.4

ハンザのM→マイクロフォーサーズアダプターを介してMマウントレンズを装着。
おお!似合うではないですか!専用フードもかなりカッコイイ!
しかも、焦点距離は2倍ですから、70mmF1.4という大口径中望遠レンズに。


「ドイツの車をドイツのレンズで」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:ライカ SUMMILUX M35mmF1.4(ハンザ製マウントアダプター使用)

「クセ玉」と呼ばれたり、色々な評価があるこのレンズですが、N村は大好きです。
このレンズの魅力に取り付かれ、ライカにはまったN村です。
そして今回はE-P1に装着。薄暗い状況ですが、レンズの明るさ、そして手ブレ補正効果により、手持ちでもぶれていない!ピント合わせも一部を拡大して合わせられる為、正確なピント合わせが可能。ナンバーにピントを合わせF2,1/8秒で。芯がありながら柔らかな感じ。ボディの写りこみやランプもいい感じ。人物を撮ってもよさそうですね。


使用例2: リコー GR LENS 28mmF2.8(Lマウント)

さて、お次はN村のコレクションからLマウントのGR LENS 28mmF2.8を。
Lマウントのため、LM変換リングとM→マイクロフォーサーズアダプターでE-P1に装着!シルバー同士ということもあり、まるで専用レンズのようなマッチンク!


「街角フィアット」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:リコー GR LENS 28mmF2.8(Lマウント)ハンザ製マウントアダプター使用

ヨーロッパの町並みに迷い込んだよう。
換算で約56mm、ちょっと長めの標準レンズになります。
一部を切り取るようなスナップにぴったり。薄暗いシーンのため、開放で撮っていますが、屋外で絞りを絞ったカットも撮ってみたい!今度また試してきます!


使用例3:フォクトレンダー:スーパーワイドへリアー15mmF4.5II

先日発売になった超広角レンズフォクトレンダー:スーパーワイドへリアー15mm F4.5 アスフェリカル。定評のあるレンズ設計はそのままにMマウントに。
そしてすかさずアダプターを介してE-P1に装着!
なんて攻撃的なスタイル!シビレる!
画角は30mm相当の広角に。先日のSL撮影時に持っていった時、SLの車内にて。


「間もなく発車!」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:フォクトレンダー:スーパーワイドへリアー15mm F4.5 アスフェリカル
ハンザ製マウントアダプター使用

青空をバックに発車を待つ黒金の機関車、燻銀の客車。
深い被写界深度で、ピントは目測で十分。
広角レンズとして風景、またその即写性を利用して街中のスナップに威力を発揮しそうです!


そのほかにもこんな組み合わせで!


使用例4:Wニッコール3.5cmF3.5(Lマウント)

古いLマウントレンズ。E-P1に装着でさらにレトロな印象がカワイイ!


使用例5:ニコン Ai ニッコール35mmF2

こちらはMMF-1と近代インターナショナルのアダプターを組み合わせて一眼レフ用のニッコールレンズを装着!


こんな風に、アダプターを使って、今まで持っていたレンズ資産で撮影が楽しめる!
しかも、ボディ内手ブレ補正なので、全てのレンズで手ブレ補正が可能!
というのもE-P1の魅力の一つではないでしょうか?

マイクロフォーサーズ用のアダプターも今後色々発売されるようですが、現状は通常のフォーサーズ用のアダプターが多く発売されている為、一旦フォーサーズに変換するMMF-1が重宝します。
MMF-1は、E-P1の予約特典としてもれなくもらえるキャンペーン開催中!
発売後は別売りとなりますから、ご予約でのご購入が絶対お得です!

発売まであと2日!ビックカメラ.comでまだまだご予約受付中!お早めに!(2009年7月1日現在)

※アダプター使用での撮影は一部機能に制限、また装着不可能なレンズもある場合もあります。動作保証外となる場合もあり、自己責任での撮影となります。ご了承ください。

おしらせ

E-P1で撮った画像を店舗でご覧いただけます!

只今、ビックカメラ各店にてE-P1先行展示を行っていますが、路線上のカメラマンで紹介した写真の一部を、新宿西口小田急店有楽町店本館 にてA4サイズにプリントしたサンプルアルバムをご用意しております。お近くをお通りの際は是非ご覧下さい!N村も応援に駆けつけているかも!?



2009.6.30
「速報!E-P1で撮ってきました!〜ISO感度実験編〜」

販売員「N村」今回はオリンパス E-P1でISO感度を変えて撮ってみました。 ISO感度を上げると、当然ノイズが出てしまいますが、E-P1ではどんな感じでしょうか、ISO400から3200で試してみました。


「ISO400」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ISO400では全く問題なし。先日のSLのカットも、シャッター速度を稼ぎたいのでISO400で撮りましたが、シーンに応じて常用したいですね。


「ISO800」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ISO800でもまだまだいけます。ちなみに高感度ノイズ除去は「標準」で。


「ISO1600」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ISO1600になると暗部を中心にノイズが増えますが、結構ねばってます。プリントするサイズによっては問題ないかなと感じます


「ISO3200」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ISO3200になるとさすがにノイジーですが、モノクロモードで撮影すれば、フイルムの粒子のようで面白いかも。


では、夜の手持ちスナップを数枚。


「コックピット」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

街灯の照明がメーターを照らす。


「古いレコード」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ムードの良い空間、E-P1が似合う。


設定ではISO6400まで上げることが出来ます。
ボディ内蔵手ブレ補正との組み合わせで、表現の幅が広がりますね!

発売まであと3日!楽しみです!

おしらせ

E-P1で撮った画像を店舗でご覧いただけます!

只今、ビックカメラ各店にてE-P1先行展示を行っていますが、路線上のカメラマンで紹介した写真の一部を、新宿西口小田急店有楽町店本館 にてA4サイズにプリントしたサンプルアルバムをご用意しております。お近くをお通りの際は是非ご覧下さい!N村も応援に駆けつけているかも!?



2009.6.29
「速報!E-P1で撮ってきました!〜マルチアスペクト編〜」

販売員「N村」前回は「アートフィルター」で楽しんでみましたが、今度は「マルチアスペクト」E-P1を楽しんでみましょう。

「アスペクト比」は写真の縦横の比率。
通常、E-P1はフォーサーズ、つまり4:3の比率ですが、これを3:2や6:6など、縦横の比率を変えて楽しめる機能。比率が変われば表現が変わる、表現が変われば印象が変わる!では早速いきましょう!


「スクエア」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

6:6。縦横比が同じの真四角写真が撮れます。
中判のような、人気の真四角写真が手軽に楽しめます。


「スクエアでモノクロ」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

さらに6:6でモノクロで1枚。被写体が被写体だけに昔撮った写真のようになりました。


「3:2」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

3:2はAPS-Cや35mm一眼の比率。この比率が使い慣れている、という方も多いのではないでしょうか。先日のSLと紫陽花のカットは3:2で撮りました。
そして今回はモノクロに。E-P1はカメラ内編集でモノクロ写真に変換が可能です。


「16:9」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ワイドな印象になる16:9.ハイビジョンサイズ。 「アートフィルター」デイドリームをかけています。


こんな具合で、マルチアスペクトで縦横比を変えて撮ってみるのも楽しいですね。 特に、人気の真四角写真が撮れる6:6、構図も奥が深いのでハマリます!

発売まであと4日!明日も更新しちゃいますよ!


2009.6.28
「速報!E-P1で撮ってきました!〜アートフィルター編〜」

販売員「N村」今回もE-P1の魅力に迫ります。今回はE-P1の特徴の一つでもある、「アートフィルター」で楽しんでみたいと思います。

アートフィルターは、ポップアートやラフモノクローム、トイフォトなど、様々な効果でそれぞれのイメージの違った仕上がりに。デジタルならではの楽しみ方です。 せっかく沢山撮れて効果もすぐ確認できるわけですから、色々撮ってみてお気に入りを見つけるのもいいでしょう。ではどんな風になるでしょう?早速画像で見ていきましょう!


「元画像」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ショウウインドウ越しのミニカーを被写体にこちらは元画像。


「ポップアート」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ポップアートでは彩度が上がって文字通りPOPな印象に。


「ファンタジックフォーカス」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6

ソフトな効果がかかり柔らかで幻想的な印象に。ポートレートでも重宝しますね。


「ライトトーン」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6

明るめのトーン、木漏れ日や午後の1コマに効果的に使いたいです。


「デイドリーム」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

記憶の中の、どこか懐かしい印象。N村は好きです。


「トイフォト」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

「トンネル効果」によりトイカメラで撮ったような1枚に。


「ラフモノクローム」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

硬調、フイルムの粒子のようなノイズ効果のラフモノクローム。夜の街をラフモノクロームでスナップしたら渋いですね!


・・・と、こんな感じで6種類のアートフィルターにより色々な表現が出来るのも魅力。
文字通りフィルターを変える感覚で色々楽しみたいですね!
アートフィルターモードで予め設定して撮る他、RAWモードで撮影しておけば付属のソフト「オリンパスマスター」を使ってPC上で再設定でき、E-P1ではカメラ内RAW現像でも撮影後に効果を変えられるのもポイント。
それでは再びアートフィルターで楽しんでみましょう。


「ポップな季節へ」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

色のある被写体は「ポップアート」でとるとさらににぎやか。


「デイドリームレインボー」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

先日の虹のカットに「デイドリーム」をかけてみました。遠いあの夏の日にタイムとリップ。


「ラフモノレールロード」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6

新型電車もこの通り。ラフモノクロームの仕上がりはN村も大好き。


先日のSL撮影の時のカット。C11蒸気機関車、「急行」の表示と、旧型の客車をラフモノクロームで。渋い!


発売まであと5日!明日もE-P1の魅力に触れたいと思います!それでは!


2009.6.27
「速報!E-P1で撮ってきました!〜SL撮影編〜」

販売員「N村」こんにちはーN村です。

連日で更新です!
昨日、先行展示のご案内をいたしましたが、早速ご好評で、多くのお客様にお手に取ってご覧頂いております。

まだ見ていないという方、
是非ともお近くのビックカメラでE-P1を体感して下さい!
ビックカメラ各店のカメラコーナーにて先行展示中です!
っということで、またもや売り場の展示機を拝借して、E-P1で撮ってきました!
しかも今回は(いや、いつものか・・・)「鉄」です!


N村は、鉄分と煙分(えんぶん)を適度に撮らないと、ダメになってしまうのです。
え?タバコ?いいえ、N村はタバコは吸いません。
じゃあ煙分って?
そう、SLの撮影です!(爆)
久々に大井川鉄道に行ってきました。普通電車に揺られ、ウトウトしていたら、
降りる予定の駅を乗り過ごした・・・・
一つ先の駅で降りて、スナップします。


「鉄道の原風景がここにあり」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

バックには旧型客車、タブレット(スタフ)まるで国鉄時代にタイムトリップしてしまったよう。ノスタルジックな旅情を誘います。


「無人駅にて」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

乗り過ごしてしまった無人駅にてスナップ。改札口の向こうは、懐かしい風景。


さて、折り返しの電車で1駅戻り、撮影ポイントへ。
川根温泉笹間渡駅近くの定番の鉄橋で写そうと思い移動開始とその途中、紫陽花が咲いているのを発見!
ということで今回は紫陽花とSLを撮る事に決定!
線路にピントを合わせて列車を待ちます。このとき、E-P1は11点AFの測距点を任意に選択、拡大してピントの確認もできるので便利。柵越しの撮影の為、ライブビューも利点となりました。

待つことしばし、梅雨の中休みか晴れてきました。
そして、空を見上げるとなんと虹が!思わず1枚。


「雨上がりの青空に」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6

空を見上げたら太陽の周りに虹!前日は大雨、今日は晴れ!大自然のプレゼントになんだか得した気分です。しかし、この日差しが後で悲劇を生む・・・。


再び線路にピントを合わせると、家山駅を発車する汽笛の音が聞こえます。
さて、来るぞ!とN村も構えます。
再び汽笛・・・鉄橋を渡る音・・・近付くドラフト音・・・
キタ――結構速い!
すかさずシューート!


「紫陽花の季節を行く」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6
(アスペクト比3:2)

紫陽花咲く鉄路をSLが行く。14mm(28mm相当)の広角で捉えます。
手前が下り勾配、そして通過駅の為、結構なスピードが出ていました。


ここで撮影ワンポイント。
広角で列車を写す時は被写体ぶれしやすい為、速めのシャッタースピードが必須。
明るい中でもISO400に設定し、今回は1/500秒にセット。(今回はSLなので1/500にしましたが、もっと高速シャッターが必要な場合もあり。)また、今回のアングルでは光線状態はあまり良くなかったため、SLが黒くつぶれないようにさじ加減、+0.3露出補正。
E-P1の諧調補正を設定するのも有効です。


再び普通電車に揺られ終点の千頭まで移動、帰りのSL列車の指定券をゲットし、駅をスナップ、もう一本のSL列車を駅近くの鉄橋で撮影します。


「ローカル電車」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

千頭まで乗車した普通電車。元南海電鉄の特急車両。近鉄、京阪と、かつて全国の私鉄で活躍した電車が走る大井川鉄道は普通電車も魅力。


「初夏の大井川」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6
(アスペクト比3:2)

半逆光の中、タイ仕様のC56が大井川鉄橋を渡る。沿線はすっかり夏の装い、川のせせらぎとSLのサウンドのハーモニー。


「夏空への発車」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

あおぞらの下、出発を待つSL急行川根路号。これからこの列車に乗車します。


「森林を駆ける」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

SL列車の車内から。帰りはバック運転の為、一番前の客車からSLの正面が見えます。
スピード感を出すために、もう少しスローシャッターにしてもよかったな。


「たそがれたぬき」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ホームにたたずむたぬきを車内から。
兄さん、また来るよ!


「SL運転台」
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

金谷駅に到着、窓越しにSLの運転台を。複雑な機器、メーター。フォトジェニック。


地元名産の川根茶を頂きながら、車掌さんのアナウンスや沿線の風景を堪能していたらあっという間に終点金谷駅到着。ノスタルジックな旅でした。
そしてSLとは対照的な新幹線で帰るN村は、夢中で撮影したため、
思いっきり腕を日焼け、ヒリヒリ痛いのでした・・・(ばっちり時計の跡もついている・・・とほほ)

やはりE-P1は旅に似合うカメラでした。お気に入りのカメラバッグに詰めて、もっと遠くに出掛けたいですね!発売まであと6日、発売日がたのしみです!!


おまけ
「こんなところにPENが!」

駅のウインドーに飾ってあったカメラ、なんとPENではないですか!うれしくてパチリ。



2009.6.26
「速報!E-P1で撮ってきました!」

販売員「N村」 こんにちは!N村です。
いきなりですがお知らせです!

本日よりビックカメラ各店で、E―P1を先行展示中です!
早くE-P1を見てみたい!というお客様も多くいらっしゃると思います。
ビックカメラ各店のカメラコーナーにて、実機を先行展示、E―P1の小型でありながら、質感のある高品位なボディ、お手に取ってご覧頂けます!是非ともその魅力を体感して下さい。シャッターを切ってみてください!

っということで、E―P1が気になっているN村、ちょっぴり売り場の展示機を拝借して、早速E―P1で撮ってきました!←職権乱用!?
先日フイルムのPEN−Fでも撮り歩いた江ノ島へ再び。カメラをすぐにお店に返さなければならないので、短時間でぱぱっと撮影します!


夏の記憶
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

先日PEN−Fでも撮った江ノ電型のシャボン玉容器を別アングルで。背景ぼかし気味で。
夏はもうすぐそこです。


雑踏に咲く
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

商店の軒先に咲く赤い花。パッとしない天気でしたが、赤い花。存在感があったので1枚。


雑踏に咲く〜トイフォト仕上げ〜
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

そしてすかさずアートフィルター「トイフォト」をかけてみます。トンネル効果がいい感じですね〜。アートフィルターについては今度またじっくりレポートしますね。


お次はN村の得意分野、鉄ちゃん撮影と行きましょう。少し日も差してきました!
併用軌道区間、商店街の中を行く江ノ電。さすが漁港の街江ノ島、魚屋さんの魚も新鮮。生しらすや干物もまいうーですよ!


港町電車
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

魚屋さんの軒先と電車を入れて。ちょうど良い画角でした。パンケーキの17mmは35mm換算で34mm相当。スナップにぴったりですね!


港町電車〜ラフモノクローム〜
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

アートフィルター「ラフモノクローム」をかけてみました。
レトロ調の電車と相まって、タイムトリップしてしまったようです。
(旧型の300型だったらさらに最高でしたね〜)


そのまま歩いて、鎌倉高校前駅で湘南の海をバックに撮ろうと思います。電車を待つ間、国道を通る車に、湘南の海にピッタリな車が来ないかなーと思っていたらキタ!
すかさず、アスペクト比を6:6にしてパチリ。


BlueSeaRedCar
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

再び曇ってきてしまったのでアートフィルター「デイドリーム」をかけて。
水準器機能もあり、こういった水平線を入れる構図には重宝します。
イメージにぴったりな、赤い車が来てくれました。ラッキー。


江ノ島と300型
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

そして300型も来てくれました。ラッキー。
300型も残すところあと1編成。いつまでも走り続けてほしいですね。
今回は江の島をバックに。また撮りにこよう。


電車を待つふたり
カメラ:オリンパス E-P1
レンズ:M.ZUIKODIGITAL 17mmF2.8

ちょうど入ってきた電車がいい感じに流れました。アートフィルター「ファンタジックフォーカス」が二人を演出。N村はひとりで外出←さむ。


さて、そろそろカメラを売り場に返さなければ。
E-P1、楽しいカメラですね!操作も直観的、かつ、カスタマイズも可能ですから、使い勝手も良いようです。そして何よりもその小さく、質感のあるボディー。持つ喜びも味わえます。撮る、見る、表現する、そして持つ喜び、カメラの魅力が詰まっています!

発売まであと7日!予約特典も期間限定です!ご予約はお早めに!


おしらせ

E-P1で撮った画像を店舗でご覧いただけます!

只今、ビックカメラ各店にてE-P1先行展示を行っていますが、路線上のカメラマンで紹介した写真の一部を、新宿西口小田急店有楽町店本館 にてA4サイズにプリントしたサンプルアルバムをご用意しております。お近くをお通りの際は是非ご覧下さい!N村も応援に駆けつけているかも!?



2009.6.21
「今年で誕生から50年、オリンパスPENシリーズで撮り歩き〜その2」

販売員「N村」 先日オリンパスE-P1が発表になってから、発売が楽しみで夜も眠れないN村です。
(↑興奮気味)

お店でも大変好評で、たくさんのご予約、お問い合わせを頂いております。
早くも大ヒットの予感!
フォーサーズアダプターもしくはSDカードがもらえる予約特典もありますから、ご予約はお早めに!

前回はPEN−Fで撮り歩きましたが、今回はN村コレクションの中から、PENW を持って出かけてきました。

N村は休みの日は必ずと言っていいほど撮影に行きますが、防湿庫の前で今日はどのカメラを持って行こうかな♪とあれこれ悩むのも至福の時。
その時の機材と気分にあったカメラバッグで出かけます。
パチパチ撮っている内に、だんだんとエンジンがかかり夢中に。
少し凹んでいる時もシャッターを切ると復活するN村です。(爆)


今回の機材:オリンパスPENW

PENW。WはワイドのWで広角Zuiko-w25mmF2.8を搭載。35mm換算でちょうど35mの画角になりスナップに最適。ブラックペイントがカッコイイ。1964年から約1年しか生産されなかったレアモデル。状態良好、N村家の家宝1台に認定。

露出計:ゴッセン Digisix
いつもは自分内蔵テキトー露出計で「まあこんなもんだろう」と撮ってしまうのですが、カメラバッグに小型露出計を忍ばせておくと安心。入射、反射と測れて重宝します。 クラッシックカメラユーザーにおすすめ。


では、季節がら紫陽花と電車が撮れればと、まずは井の頭線沿線へ!
(↑結局鉄かい!)


紫陽花咲く鉄路

カメラ:オリンパスPENW
フイルム:コダックEktar100 スキャナーで取り込み

井の頭線沿線は紫陽花の名所でもあります。新代田付近の陸橋から。 紫陽花とお揃いカラーの3000系電車がやってきました。新型車が増える中、3000系は残すところあと僅か。来年紫陽花の咲くころに、まだ走っているだろうか、と思いつつシャッターを切る。 どんよりなお天気でしたが、お目当ての3000系が来てラッキーでした。お次は都電荒川線沿線に移動します。


線路端に咲く
カメラ:オリンパスPENW
フイルム:コダックEktar100 スキャナーで取り込み

線路端に咲く紫陽花を揺らして、今日も都電がゴトゴト走る。


三ノ輪橋にて
カメラ:オリンパスPENW
フイルム:コダックEktar100 スキャナーで取り込み

三ノ輪橋にて7000系電車。PENWはより広角で被写界深度が深いので、目測でも楽にピントが合います。


さて、ここでハーフサイズならではの遊びをしてみましょう。ハーフサイズのPENは35mmフイルムの1コマを半分にして倍撮れる、つまり36枚撮りフイルムで72枚撮れる。
そのたくさん撮れる事、普通に構えると縦位置になる特徴を活かして。自分を軸にぐるっと写して、プリントをつぎはぎしてパノラマ風にする、「ツギハギパノラマ」を楽しんでみましょう。


電停ツギハギパノラマ
カメラ:オリンパスPENW
フイルム:コダックEktar100 スキャナーで取り込み

レトロに演出された都電三ノ輪橋停留所。 いつもはプリントをテープでツギハギするのですが、こちらは取り込み後フォトショップで4枚を合体。今回は4枚ですがもっと枚数を多くしてぐるーーと撮っても面白いです。


それでは三ノ輪橋の商店街を抜け、パチパチやりながら南千住駅まで歩いて行きましょう。
商店街にはお惣菜屋さんなどが沢山。出かけるとつい、「まいうー」とか言って買い食いしてしまうN村には誘惑がいっぱい・・・
ですが、
現在N村は虫歯が悪化して、痛くて思うように食べられない(涙)・・・
残念ですが、今回は我慢。(ダイエットにはいいか!)


商店街を抜けて
カメラ:オリンパスPENW
フイルム:コダックEktar100 スキャナーで取り込み

うなぎのかば焼きの匂いがN村を誘惑・・・今回は我慢!


トンネルの向こうの町
カメラ:オリンパスPENW
フイルム:コダックEktar100 スキャナーで取り込み

常磐線のガードを抜けて。懐かしい感じの街へのタイムトンネルのよう。 撮り歩いていると、時間が経つのを忘れます。


貨物ターミナル
カメラ:オリンパスPENW
フイルム:コダックEktar100 スキャナーで取り込み

東北、常盤、上越方面への一大貨物ターミナル、隅田川貨物ターミナルを歩道橋から。DE10ディーゼル機関車が貨車をそれぞれの線路へ。小さくても万能な機関車です。


N村の大好きなディーゼル機関車が入れ替え作業をするのすっと見ていたら、日が暮れてしまいました・・・
ということで今回はここまで。
2009年の今日をPENで記録する。またPENは歴史の1ぺージを記録した。
(↑シブイ〜!)


おしらせ

E-P1で撮った画像を店舗でご覧いただけます!

只今、ビックカメラ各店にてE-P1先行展示を行っていますが、路線上のカメラマンで紹介した写真の一部を、新宿西口小田急店有楽町店本館 にてA4サイズにプリントしたサンプルアルバムをご用意しております。お近くをお通りの際は是非ご覧下さい!N村も応援に駆けつけているかも!?



2009.6.16
「今年で誕生から50年、オリンパスPENシリーズで撮り歩き〜その1」

販売員「N村」こんにちはーN村です。

2009年はオリンパスペンシリーズが1959年の初代PENの登場から、50周年という年。初代PENは初任給が1万2千円程度という時代、カメラはまだまだぜいたく品だった当時、6,000円という価格で発売。随所でコストダウンを図りながらこだわりのズイコーレンズを搭載。小型軽量ながら高画質、当時のハーフザーズブームの元祖となりました。その後、一眼レフタイプのペンFが1963年に登場。その他には押すだけで誰でも簡単に写真が撮れるEEシリーズは今まで難しかったカメラのイメージを一新、一般家庭にカメラが大幅に普及しました。

シリーズ全体で大ベストセラーとなったペンシリーズは技術とこだわりの結晶、そんな時代背景に思いを馳せながら、PEN−Fで撮影したカットをメインにN村のペンコレクションを紹介していきたいと思います。


今回の機材

カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
N村のPEN−F。純正外付けメーターと社外フードでドレスアップ。
PEN−Fは世界初のハーフサイズ一眼レフカメラ。ハーフサイズは35mフルサイズを2分割し、36枚撮りフイルムで72枚撮影可能。倍撮れますから、旅の思い出も2倍。
大胆な設計と、技術努力の結晶ロータリーシャッターを搭載し、一眼レフながら、三角屋根がなく、小型化を実現。花文字の「F」のロゴが美しい、ハーフサイズカメラのクイーン。

PENコレクション

N村のPENコレクション。
初代PEN(右)
小さなボディーにこだわりと技術が詰まった大ベストセラー。ハーフサイズカメラブームの元祖。
PENW(左)
ブラックボディーのPENW。Wはワイドの意でその名のとおり広角Zuiko-w25mmF2.8を搭載。1964年から約1年しか生産されなかったレアモデル。N村のお気に入り。


さて、まずは先日江ノ島に行ったカットから。晴れ間も覗き、少し汗ばむ陽気。午後の江ノ島のひと時です。


「お昼寝モード」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

日陰でごろんと、お昼寝猫。いいなあ。


「和風」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

参道のお土産屋さんの建物を。38mmレンズはちょうど標準レンズになります。構図次第で、望遠で切り取ったようにも。万能レンズです。


「もうすぐ夏」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

江ノ電を模したシャボン玉の容器。一眼ならではのボケ味を活かして。


「なにみてんだよー」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

路地にて再び猫。睨まれてしまった・・・・。


「涼しげカップル」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

涼しげな鯉の置物カップル?そう、鯉だけに恋してるな。なんてね。


さて、ロータリーシャッターの小気味よいシャッター音に酔いながら夢中でシャッターを切っていると72枚もあっという間ですね。お次はN村得意の乗り物ネタで。まずは少し前に山陰に撮影に行った際のスナップを。


「駅の片隅」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

米子駅の片隅。懐かしいターレットトラックがぽつりと。バックにはDD51型ディーゼル
機関車が。どちらも「鉄道遺産」ですね。


「ターレットトラック」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

ターレットトラックを正面から。今でも市場などで活躍していますが、かつては荷物車への積み下ろしの為、大きな駅でみられました。そんなノスタルジーな風景をペンで切り撮るのも、何とも言えずいいですね。


「草むらのワーゲン」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

淡い水色のワーゲン。天気は曇り空でしたが、帰ってノスタルジーに。フイルムカメラにぴったりな情景でした。


そして、日付は変わって東京にて。梅雨入りしてどんよりの毎日ですが、カメラは離さないN村です。


「雨のメトロ」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

屋上から俯瞰。レンズが小さいのでフェンスの隙間からレンズを出して撮影。
雨の街、再開発が進む中、日本の地下鉄の元祖、銀座線が地上に出たところを。


「青ガエルの目に映ル」
カメラ:オリンパスPEN−F
レンズ:オリンパス F.ZUIKO38mmF1.8
フイルム:コダックEktar100

渋谷駅前にある緑色の電車はかつての東急東横線の5000型電車。通称青ガエル。
平成の町並みが昭和生まれの青ガエルのフロントガラスに反射する。街の移り変わりを、どういう思いで見ているのだろう。N村のPEN−Fも、中古で入手したものですが、今までどんな景色を写してきたのだろうと、その歴史を思いつつ、シャッターを切る。


うむ。今の一言、決まったな。←自分で言うなよ。
そんなPENの歴史に思いを馳せながらの撮影でした。
待つことしばらく・・・
ビックニュース!オリンパスから、新しいPENが発表となりました!
なんと、50周の時を経て、PENがデジタルになって登場です!
これはキタ――!

その名もマイクロ一眼E−P1!
PEN−Fをモチーフにしたそのデザイン、小型軽量で、銘機PENの魂を受け継ぐデジタル一眼の登場です!!アートフィルターやマルチアスペクトはもちろん、HD動画など、デジタルならではの機能、楽しみ方も満載。カメラ好きなら思わず欲しくなる1台。
パンケーキレンズも魅力ですね!
発売は7月3日を予定。予約特典もあるのでご予約はお早めに!

オリンパスE-P1

この夏はE-P1と一緒に旅に出たいですね〜!
ということで N村も予約しなきゃ〜(爆)!!


おしらせ

E-P1で撮った画像を店舗でご覧いただけます!

只今、ビックカメラ各店にてE-P1先行展示を行っていますが、路線上のカメラマンで紹介した写真の一部を、新宿西口小田急店有楽町店本館 にてA4サイズにプリントしたサンプルアルバムをご用意しております。お近くをお通りの際は是非ご覧下さい!N村も応援に駆けつけているかも!?