路線上のカメラマン

2009年10月

2009.10.31 「カメラのカスタマイズのススメ」

販売員「N村」 こんにちは。N村です。
秋まっしぐらの今日この頃、今回はカメラのカスタマイズのお話でも。

まずは巷でもブーム、カメラ界においてもある意味社会現象?になっているオリンパス E-P1のカスタム。ファインダーやフィルター類もそうですが、手軽にドレスアップ出来る貼り革も近代インターナショナルから発売されていて、店頭でも人気商品になっています。

ご多分にもれず、N村のE-P1もこんなことになってます↓
名付けて「E-P1温故知新スペシャル」

E-P1温故知新スペシャル

「E-P1温故知新スペシャル」

シルバーのE-P1をベースに、画材店で購入したカッティングシートを切り出し貼り革に。 (カーボン柄というのが、メカ好きの男ごころをくすぐりますね。)

フィルムのPEN−Fをイメージして貼ってみました。そして現在オリンパスが行っている、お友達紹介キャンペーンでもらえるロゴシールをペタリ。
N村もお友達紹介してもらっちゃいました。

ファインダーはコレクションからフォクトレンダーのミニファインダー(生産完了)を、ストラップはドンケ、そして定番 マンフロット カメラスタビライザー MODOポケット 797を装着!古さと新しさを融合させてみました。

世界で1台、自分だけの1台。カメラへの愛着も増します。撮影の意欲もより湧いてきますね〜ということでカスタムE-P1をもってお出かけです。
まずはご近所スナップ編!

色づく街路樹

「色づく街路樹」

東京の街路樹も、わずかに色づく。そんな午後の1コマ

色づく街路樹II

「色づく街路樹II」

微妙な色づきの街路樹、アートフィルター「ポップアート」をかけてみます。
色が誇張され、2週間紅葉が進みました・・・なんて。
N村はこのレンズを広角代わりに使っています。今回は明るいシーンですが、E-P1の場合、全てのレンズが手ブレ補正になるのは嬉しいですね。

パンダは見ていた

「パンダは見ていた」

窓から外を覗くパンダ君。少し寂しげ。怪しげ。アートフィルターデイドリーム。

ラフモノ橋の下

「ラフモノ橋の下」

夕方ラフモノクロームで、鉄橋の下を。
17mmはE-P1では34mm相当のレンズになりますが、構図によってはダイナミックになります。

お次は、先日久々に磐越西線を撮りに行った時の一コマ。

久々の鉄、磐西、しかもその日は国鉄型気動車の臨時列車が走るとあってN村も気合十分。ニコン D700ももって重装備で挑みました。が、・・・

N村が構えていたポイントは霧と曇りで撃沈・・・

とほほ。。。
お目当ての国鉄型気動車は失敗に終わりましたが、気を取り直して午後のSLを撮るべく移動。
定番の山都の鉄橋で撮る事にしました。
が、ここでもお天気が今ひとつ。それならばと定番のアングルを避け、あえて逆光側で。
どう撮ろうか迷った挙句、収穫目前のそば畑を入れて撮ることに。そしてカメラをセット。

実戦投入!

「実戦投入!」

N村愛用の三脚ハスキー三段スリックロアーIIを使いカメラを2台セット。
重装備のD700の横でもひときわ存在感を示すN村のE-P1、鉄撮影実戦投入!

アングルを高めにして前景のそば畑で鉄橋を隠し気味に。広い草原をSLが行くイメージでフレーミング、ライブビューを活用し、拡大してピントをチェック!

そうこうしているとSLが山都駅を発車する汽笛が聞こえます。

さあ来い!
キター!
すかさず、2台のカメラのシャッターをレリーズ!

そばの里を行く

「そばの里を行く」

  • カメラ:オリンパスE-P1
  • レンズ:ZUIKO AUTOZOOM50〜90mmF3.5 マウントアダプター使用

逆光のため、プラス補正。雰因気を出すためにちょっとハイキー気味に。 アートフィルターデイドリームをかけて。白煙が幻想的になりました。 おとぎの国の列車のようです。
たまにはこんなイメージの鉄道写真もいいものです。お気に入りの1枚になりました。

その後、会津若松まで出て、帰りはSLばんえつ物語号を乗り鉄。
何度乗っても楽しい列車です。すっかり日が短くなりました。
後半は夜汽車の旅を堪能し、帰途につくのでした。

堂々発車!

「堂々発車!」

途中の停車時間を利用してスナップ。ラフモノクロームにて。止まっているのですが、煙の感じとラフモノクロームの荒々しさで、発車直後のような迫力のカットに。

おまけ

N村カスタムのもう1台!

カスタムGRDIGITALV

こちらはフィルターアダプターに同じくカーボン柄のシートを。
フードは中古でゲットしたリコーフレックスW型のフードを。口径がぴったりでそのままについてしまいました。しかもケラレなし。旧ロゴがカッコイイ!
ストラップはN村お気に入りアルチザンアンドアーティストの京紐タイプを。ファインダーはあえて純正。実用性の高い、定番のマンフロット カメラスタビライザー MODOポケット 797を装着!

おしらせ

2009年11月7日(土)8日(日)の2日間、ビックカメラ立川店にてオリンパスフェア開催!
期間中、E-P1やビックカメラ限定モデル・人気のμ7010をお買い上げのお客様にオリジナルグッズプレゼント。もちろん、各機種をお手にとって体感して頂けます。

そして、11月8日には「ドクモカフェ」にて、人気の読者モデルによるE-P1トークショーも行われます。ご興味のあるお客様は是非ご来店ください!

トークショースケジュール

11月8日(日) 13時〜 14時30分〜 16時〜
(計3回、同様の内容になります)

2009.10.18 「いろいろカラー一眼でいろいろ遊ぼう!編」

販売員「N村」 こんにちは。N村です。
すっかり涼しくなってきました。秋まっしぐらの今日この頃、秋は芸術の秋!
写真を撮りましょう!

っということで、今回は先日発売となったペンタックス K-xでぶらりと撮ってきました。
一眼というと、黒!というイメージ、シルバーや、ホワイト等もありましたが、K-xはイエローやパープルなど、オーダーカラーで、
なんとカラーバリエーションが100色!!
これは目立ちます。使う人のスタイルでいろいろチョイスしたいですねー。

そしてK-x、外見だけではなく中身もすごい!
入門機クラスながらライブビュー、AF性能やHD動画など機能も充実です。
そして、「デジタルフィルター」
トイカメラやミニチュアなど、楽しい機能も満載で、面白い写真を撮る事が出来ます。
画像をいじくるのはけしからん!という方も(昔はN村もそうでしたが・・・)撮ってみると意外と楽しいです。N村もはまってしまいました。
では早速、K-xを持って出発。
今回は秋の江ノ島スナップと、社内の日帰りお座敷列車ツアーで行った榛名湖でのスナップ編です。

シルエット漁港

「シルエット漁港」

ますは江ノ島での写真から。逆光気味の堤防と灯台を、Wズームキットに付属の望遠ズームで切り撮ってみました。

赤灯台

「赤灯台」

こちらは標準ズームで。レギュラーカラーのキットにはボディとお揃いのカラーのレンズが付属します。

それでは「デジタルフィルター」を楽しみながら撮っていきましょう。

よんだぶでー

「よんだぶでー」

歩いていたらイカした車を発見。こちらは元画像。

 

すくえあよんだぶでー

「すくえあよんだぶでー」

上の画像に、デジタルフィルター「ハイコントラスト」をかけてみます。そしてカメラでトリミング。1:1のスクエアを選び真四角に。かっちょええ!このままCDのジャケットに使えそう。

お次はミニカーを水彩画フィルターでイラストのようにしてみます。

水彩画

「水彩画」

ワーゲンバスがいい感じですねー。

そして目玉機能でもあるミニチュアフィルター。こちらは榛名湖にて撮影。

初秋の榛名湖にて

「初秋の榛名湖にて」

こちらは元画像。

ミニチュアに

「ミニチュアに」

スワンボート達がまるでミニチュアに。今はやりのミニチュア風写真をカンタンに撮る事が出来ます。フィルターを重ねることが出来るので効果を見ながら複数かけることでより強調することもできます!


そして、画面の中の1色のみカラー、あとはモノクロにしてしまうワンポイントカラー。

赤いお花

「赤いお花」

元画像。花壇に咲いていた赤い花

世界に赤だけの花

「世界に赤だけの花」

赤のみを残して後はモノクロ。こんな印象的な写真にすることもできます。

その他にも、トイカメラ、レトロ、フィッシュアイなど、楽しい効果が盛り沢山。
そして、その他にもすごい機能が。兄貴分のK7にも搭載され、好評だったHDR機能も搭載。
通常、輝度差がある場合、暗い方に露出を合わせると、明るい所は飛んでしまいます。
そこでHDR(ハイダイナミックレンジ)で撮影すると、明るさをずらして3枚撮影し3枚を合成。ハイライトからシャドーまでを表現した写真を撮る事が出来ます。今までパソコンで行っていた作業ですが、カメラだけで簡単に再現することが出来ます。

元画像

「元画像」

こちらはノーマル撮影。

 

江ノ島夕景HDR

「江ノ島夕景HDR」

HDR(誇張)設定にて。効果を2段階選ぶことが出来ます。
ハイライトは海面の部分、シャドーは砂浜のディテールがでています。
お、ディテールでてーるね!なんつって・・・。
独特な世界が表現できるのでたのしいです。
今回は手持ちで撮影してしまいましたが、本来は三脚を使用して撮影をお勧めします。

そしてー、もう一つ注目の機能は「クロスプロセス」
クロスプロセスはフイルムカメラユーザーにはおなじみ、ネガフイルムをポジ現像またはポジフイルムをネガ現像をして、わざと色調を崩して不思議な感じが再現できる技法。フイルムでは現像できるところが限られる、コストがかかる・・・など、ちょっと大変でしたが、K-xならカメラの設定1つで手軽に撮る事が出来ます。では早速。

クロスで江ノ島

「クロスで江ノ島」

夕景が大変なことになりました。空がいい感じです。色の設定など、毎回ランダムで変わるので同じように撮っても同じ写真は撮れません。撮ってみるまで分からない。その偶然性もフイルムみたいで楽しいですね。

クロスでクロッシング

「クロスでクロッシング」

クロスプロセスにてクロッシング(踏切)を。撮影後デジタルフィルターのトイカメラをかけてみました。

クロスでスワンちゃん

「クロスでスワンちゃん」

こちらは榛名湖にて。遊覧船のスワンな部分を。ほのぼの。

うーん、たのしいですねー!
そして面白機能をもう1つご紹介。
複数の画像を1枚の画像にまとめることが出来るインデックス機能で総集編を作ってみました。

いろいろインデックス江ノ島編

「いろいろインデックス江ノ島編」

割り付けも色々なパターンが選べます。

いろいろインデックス榛名湖編

「いろいろインデックス榛名湖編」

一番、右上にD51が写っています。ツアーの帰りに渋川駅に試運転で停車していて、テンションあがりました。余談ですが。

・・・っということで・・・
小型軽量ながらこんなに楽しい機能が満載なんです!
いろいろカラーと合わせて、いろいろ写真で芸術の秋、楽しんでみませんか?

今回の機材

「今回の機材」

  • カメラ:ペンタックス K-x
    今回お借りしたのはホワイトでしたが、買うなら、せっかくなので今までにない激しいカラーが欲しい! と思ってしまうN村でした。(爆)
  • レンズ:レンズ:smc PENTAX-DA 21mm F3.2AL Limited
    レンズキットの他に、このレンズを持って行きました。こちらも小型のパーンケーキスタイル。K-xにマッチします。スナップに最適、そして写りは最高にグット!N村一押しのレンズです!!
  • カメラバッグ:TIMBUK2 クラッシックメッセンジャーS
    街歩きに最適なカメラバッグ。定番のメッセンジャーバッグにカメラ用インナーを装備。
    カラフルなラインナップはカラフルなK-xにぴったり!

カラフルなK-x、カラーの組み合わせはビックカメラ.com K-x特集ページにてご覧頂けます。
実物が見てみたい!という方は、ビックカメラ全店でレギュラーカラーを展示のほか、ビックカメラ池袋本店新宿西口店有楽町店本館池袋東口カメラ館にてオーダーカラーのサンプルを一部展示しています。気になる方は要チェック!
N村はどの色にしようかな〜(爆)