2006.3.25「プラナーもってでかけてきました(今回も鉄分濃いめ)の巻」
こんにちは。N村です。
このところどこへもいけず、ご無沙汰してしまいました。今日こそは出かけるぞ!と早起きのはずがまたもや寝坊!おきたら昼前・・・
天気、ものすごく良いのに。もったいない・・・。
えー気を取り直して、出発!今日の行き先は上野から特急で1時間。常磐線石岡から鉾田を結ぶ、鹿島鉄道へ乗り鉄andスナップにいってきました。
石岡駅に隣接する石岡機関区にはマニア好みな旧型気動車や機関車が。また、待合室など、とってもレトロでノスタルジー。写欲が沸いてきます。そんなこんなでスナップしていると、鉾田行きの列車が入ってきました。列車は「キハ602」という、現存で最も古い元国鉄のディーゼルカー1両編成。。
車内は下校中の学生でとてもにぎやか。列車はエンジンを唸らせ心地よいゆれと共に西日がさす霞ヶ浦沿いを走ります。途中、玉造町でほとんどの乗客が下車、終点鉾田に着く頃は私を含めて3人になっていました。
終着駅でスナップ後、再びもと来た道をもどります。途中、車内から霞ヶ浦の夕日を眺め、石岡につくころにはすっかり暗くなってしまいました。旧型の気動車、ノスタルジックな駅舎、絶好のロケーションと鉄の旅を堪能し、帰途につくのでした。
鹿島鉄道は現在存続の危機を迎えているそうです。地域の貴重な足としていつまでも元気に走ってほしいと願ってやみません。
2006.3.22「EOS 30Dで撮影!の巻」
こんにちは。カッパのAです。
3月18日に発売されたばかりの真新しいキヤノンEOS 30Dで撮影!という心躍るシチュエーショ ン。「さぁ天気もいいしどこまで足を伸ばそうかなぁ」と考えて家のドアを開けた瞬間、「春の嵐」の猛烈な突風が。。。。(泣)。 ということで、意気地のないカッパは近所の商店街でパチパチ撮影してきました。
普段1DとKissDを使っているカッパにとって、ボタン配置などのレイアウトは若干戸惑いましたが、逆に両機のいい所取りをしたような操作パネル、すぐに違和感無く溶け込むことができました。でもこの便利なジョグダイアルがKissDにもついたらなぁ。。 と思うのはワタシだけ?(笑)
また、起動時間や書き込み・読み込み時間など、最近のデジタル一眼では「待たさ れる」ということが本当に少なくなりました。小気味良い「シャキーン!」という シャッター音とともに、快調に撮影が進んでゆきます。
2.5型とひとまわり大きくなった液晶モニターは輝度が高く、太陽が直接モニター に反射する状況でもほぼ問題なく撮影画像の確認ができました。
ピントの確認も容易で、全体的な色や傾向もパソコン上やプリントでみるのとほとんと違和感無く、かな り正確な再現ができています。これだけでも「撮影中」のストレスが大きく緩和されることを強く実感。
割と意図的に「露出」を落としたアンダーめの写真が好きなのですが、DIGICKに よる破綻のない絵作りは本当に手馴れたものとなっています。自分のイメージがダイ レクトにカメラに伝わる「実感」は確かに感じられます。
特に自宅に帰って画像を確認して驚いたのが、この1枚。ピントがきている部分の「錆び」の質感がおわかりいただけるでしょうか?
こちらも驚いた1枚。歩道橋に夕日が照り返すかなり意地悪な条件にも関わらず、 30Dは補正なしでほぼ正確に露出を合わせてきました。更にハイライト(画面上の一 番明るい部分)をぎりぎりまで残しながら、歩道橋下の暗部に存在する電車の架線が つぶれずに残っています。
これをRAW現像ではなくJPEG撮影で再現しているのですから、一昔前のデジタル一眼を知る者にとってはただ驚くしかありません。明部と暗部 の幅を示す「ラチチュード」、これはかなりのものが期待できそうです。30Dの新機能、スポット測光が活きてくることでしょう。
「撮ることが快感になる」というコピーがまさにうってつけ、秘めたる能力を存分に感じさせるカメラをぶらさげながら、てくてくと山を降りました。
| 【備考】 カメラの設定(全コマ) | |
| ホワイトバランス | オート |
| 露出 | 絞り優先オート |
| 測光方式 | 分割測光 |
| ピクチャースタイル | 忠実設定 |
| 記録画質 | JPEG |
※撮影後、サイズ変更以外のレタッチや画像修正・補正・トリミングは行っており ません。
2006.3.7「いきあたりばったり乗り鉄の旅」
こんにちは。N村です
久々の連休!今回は3月18日のダイヤ改正で廃止となる寝台特急出雲を撮りに山陰に!・・・行くはずだったんですけどね・・・。「降水確率90%」でどうしようかなあという心の迷いとちょっぴりお疲れモードが災いして、6時の新幹線に乗る人が、起きたら9時半でした・・・。気合が足りませんでした。ぐっすん。
結局、連休1日目はフテネしていたのですが、夜、うーんもったいない!とカメラバッグを持っていざ新宿駅へ。
「すいませーん。今日のムーンライトえちごの指定券と青春18切符くださーい」
「どちらまで?」
「とりあえず新潟まで...」
いいんです。カメラと時刻表があれば、どこへでも行けるのです。
通勤客であふれる新宿を後にした夜行列車にゆられ、行き当たりばったりツアーの始まりです。深夜の高崎駅で貴重なボンネット型車両の急行「能登」号を撮影したり、うとうととしているうちに終点新潟到着。ホームに降り立つ瞬間、時間は早朝、ピリリと冷たい空気がなんとも言えません。
さて、どうしよう。向かい側に村上行きの快速電車が止まっています。とりあえずのってみよう〜♪←この辺が行き当たりばったり。
車内で時刻表を見ながらどこで降りようか考える。「坂町で降りて米坂線に乗る」とやっとこさ方針が決まりました。ということで坂町で下車。次の列車まで一時間半あるので小雨の降る中(いくら行き当たりばったりとはいえ、全国的に雨予報でしたから、傘くらいもってくればよかった...。)駅前や蒸気機関車時代の坂町機関区跡をスナップ。
撮影データ
カメラ:ニコンD2X
レンズ:ニコンAF-S DX VR18〜200mm F3.5〜5.6G
絞り優先F5.6 -0.3補正
懐かしい国鉄カラー。今度じっくりと撮影したいです。
そうこうしているうちに米坂線のディーゼルカーがやってきました。途中雪がちらつく中、どこか懐かしい国鉄型の列車に揺られ停車駅でスナップ。偶然にもこれまたマニアックなラッセル車まで撮影できて大満足。
終点米沢から新幹線で帰ることにしますが、列車の旅で忘れてはならないのが駅弁!
米沢駅は米沢牛を使った名物駅弁がたくさん。どれにしようか迷ったのですが、結局2つたいらげてしまいました...。
2006.3.5「青山フィルムたぬき編アンド「うちの黒い猫さん」」
こんにちは。N村です。
先日の青山スナップ編ですが、ちゃんと私もフィルムでも撮ってますよー。
私が使ったのは新発売のコダックエリートクロームエクストラカラー。鮮やかな発色でメリハリのあるのが特徴です。これをライカに入れてスナップしてきました。
レンズはいつものズミルックス35mmF1.4のほかにDRズミクロンで。 話題のスポットだけあって周りにも結構スナップしている人が多くいらっしゃって、職業柄、どうしても他の人が持っているカメラに目がいってしまうのですが、ツァイスイコンやライカなど、レンジファインダーで撮っている方が多いなあといった印象です。
こういう、おしゃれな町にはレンジファインダーカメラが似合う!と感じる今日この頃でした。
ところでカッパさん!「路線上のカメラマン」にとってもうれしいご感想をたくさんいただいてますーー! うれしいですねー。ありがとうございます〜!
中でもリクエストの多かったのが「動物の写真」。さっそくお答えして猫さんの写真を〜。いつも「お散歩カメラ」としてGRDIGITALを持ち歩いているのでよく猫さんを撮るのですが、なかなかこっちを向いてくれません。私が怪しいのか、うちに居る黒いのにまで、たまにしかとされます。トホホ・・・。
2006.3.4「作例写真撮影の裏ばなし。(E-330編)」
カッパのAです。こんにちは。
本日はあっぱれ日本晴れ。2月24日発売になったばかりの話題の新商品「オリンパスE-330」を小脇に抱え、さすらいのカッパ一匹「ミナト・横浜」をさすらってめえりやした。♪♪ベンベン(三味線の音)♪♪
撮影データ
撮影地:東急電鉄・渋谷駅
カメラ:オリンパス E-330
絞り:F6.3
シャッター:1/800秒
ISO感度:100
コメント:ライブビュー機能を使用して撮影。アングルの低さがお分かりになりますか?
撮影データ
撮影地:横浜
カメラ:オリンパス E-330
絞り:F6.3
シャッター:1/200秒
ISO感度:100
コメント:色鮮やかな発色、胸がすく様な空の青さの「オリンパスブルー」は健在。
撮影データ
撮影地:横浜
カメラ:オリンパス E-330
絞り:F9.0
シャッター:1/160秒
ISO感度:100
コメント:画像データの後処理(画像の編集・加工)をほとんど必要としないJPEGクオリティの高さ。
さて、一通り撮影し終えたところで「高い」場所からのパノラマ写真がない事に気づいたさすらいのカッパ。しかし文字通り「カッパも歩けば観覧車に当たる!」、みなとみらい名物、大観覧車の礎に頭のお皿をぶつけてしまいました(イテテテテ)。
ところでカッパさん!「路線上のカメラマン」にとってもうれしいご感想をたくさんいただいてますーー! うれしいですねー。ありがとうございます〜!
撮影データ
撮影地:横浜
カメラ:オリンパス E-330
絞り:F10.0
シャッター:1/25秒
ISO感度:100
コメント:観覧車のゴンドラから撮影:穏やかな春の日の一日。
撮影データ
撮影地:横浜
カメラ:オリンパス E-330
絞り:F10.0
シャッター:1/200秒
ISO感度:100
コメント:観覧車のゴンドラから撮影。ビルの谷間に富士山発見!
さてここで、「観覧車のゴンドラからの撮影」のポイント
- ぼんやりしているとゴンドラを支える支柱が移動して視界を遮ります。行動はテキパキ。
- 中を忙しく移動するとゴンドラ自体が揺れてしまいます。移動は抜き足差し足忍び足。
- 意外とゴンドラのガラスが反射します。PLフィルターなどが有ると便利。
- 観覧車にたった1人で乗り込むとちょっぴり寂しそうな人に思われてしまうかもしれません。できれば2人以上で...
E-330の操作感は非常にキビキビしており、メニュー体系も比較的わかりやすく、特にデジタルカメラに慣れた人であれば迷うことはないでしょう。話題の可動式液晶モニターはロー/ハイアングルの撮影、マクロ撮影時のピント合わせに大変重宝しますが、楽しくて液晶をONにし続けると、やはり通常のデジタル一眼よりも早めにバッテリーを消耗します。あらかじめ予備の電池をご用意戴いた方がよいと思います。
そうして、カッパのAは一人寂しく北風舞う街中へと消えて行きましたとさ。。。♪ベベン♪









































写真歴:約10年















撮影データ
カメラ:ニコンD2X
レンズ:カールツァイスプラナー50mmF1.4ZF
絞り優先F5.6
石岡駅にて。