路線上のカメラマン
2006年1月

2006.1.28 「神田・交通博物館」に行ってきました!

販売員「A」

カッパのA(エース)です。

今回はレトロな雰囲気の神田・交通博物館を訪れました。ここは全国の鉄道ファンの”聖地”とも言える場所。かく言う「たぬきのN村」氏もカッパの私も幼少期にここで「衝撃!」を受け、その後の人格形成に多大なる影響を及ぼされた場所でもあります。。

しかし、多くの健全なる「鉄道少年・鉄道少女(?)」を養成したこの殿堂も、ついに2006年(平成18)5月14日に閉館、大宮への移転が決定しました。

その発表を受けてかどうか、昔を懐かしんでる様に見える「オールドファン」や、そんな事情を全く知らない「次世代の鉄道ファン」の幼い子供たちの歓声で、この日も平日だというのに大にぎわいでした。


いよいよ「さようなら」の告知が。
いよいよ「さようなら」の告知が。

近づきすぎで運転台が消えた。。。新幹線の鼻デカ写真
近づきすぎで運転台が消えた。。。新幹線の鼻デカ写真

想い出をありがとう(涙)。
想い出をありがとう(涙)。

さて、ガラス越しにカメラを構えると余計な光の反射が写り込んでしまって、キレイに撮れない。。なんていうお話をよく伺います。たとえばガラスケースのこんな例。右上に他の展示物が反射しています。


写り込み
写り込み

しかしこれが、とあるフィルターを使うことでキレイに除去できるとしたら。。。


写り込み除去
写り込み除去

ガラスやモノに反射した光を抑えて、被写体そのものの色をくっきりと出す偏光フィルター(PLフィルター)は、 その絶大なる効果から小物撮影や風景撮影に「常用」する方もいるほどの人気を博しています。一眼レフでの撮影の時、一つ持っていると重宝するアイテムの一つなのです。


撮影データ (各コマ共通)
カメラ:Nikon FM3A(販売終了)
レンズ:Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
絞り優先オート フジカラーCDにて画像をデータ化




2006/1/28


2006.1.24 「鉄カメラマン、ポートレートに挑戦編」

販売員「N村」

こんにちは。いつもは鉄のかたまりとか、硬いものばかり撮っているN村です。

今回は1/21〜1/22、カメラ専門館にて行われました、モデル撮影会をレポートします

会場は普段から写真を行っている2Fにあるセミナールームに、LPL製の「クールライト」(「クールライト」は蛍光灯の照明ですが色温度はデーライトに近く、デジタルにもフィルムにも適した照明です。)でライティング、スーペリア背景紙を使用したスタジオを作り行われました。

1/21のモデルさんは細野美紅ちゃんと須藤結菜ちゃん。1/22は愛田くれはちゃんと藤森美由ちゃんが出演してくれました。(モデル協力:abovepromotion・スタジオJC目黒)定員10名の少人数撮影会なので、初めて撮影会に参加するというお客様も多くいらしたようですが、じっくり撮影していただけたと思います。

じつは私も、ポートレートは中々撮る機会がなく、全くの初心者。しかし、専門店の販売員たるもの、何でも撮れてなんでもご相談できなくては!と、お客様に混ざりちょっぴり撮影させていただきました。(何事も勉強、勉強!

いやぁ、楽しいですね!(おっと、仕事、仕事っと)
モデルさんは最高にかわいいし、いろいろとポーズを変えてくれるのでいろんなカットが撮影できます。素晴らしい照明も相まってポートレート初心者の私にもご覧のようなカットを撮ることができました!


細野美紅ちゃん
細野美紅ちゃん

須藤結菜ちゃん
須藤結菜ちゃん

愛田くれはちゃん
愛田くれはちゃん

藤森美由ちゃん
藤森美由ちゃん

撮影データ (各コマ共通)
カメラ:ニコンD2X
レンズ:ニコンAF-SDXVR18-200mmF3.5〜5.6G
ISO100 絞り優先オート

21日、外はあいにくの雪、途中ブレーカーが落ちてしまう(ゴメンナサイ!)などのハプニングはありましたが、皆様のお陰で大盛況の後、終了することができました。

次回の撮影会は2/18・19を予定しいています。写真を撮る楽しさをお客様にお伝えするため、お客様のテクニック向上のため、楽しい企画を考えてまいります。詳しくは カメラ専門館HPでご案内中!お楽しみに!




2006/1/24


2006.1.20 「青山近辺をお散歩!編」

販売員「A」

こんにちは、カッパのAです。

ここのところあんなことこんなことなどいろんな動きがあって、すごくバタバタしてました。たまの休みにはお散歩でもして気分をリフレッシュ!てことで今回は、ちょっとおしゃれに東京・青山近辺をお散歩。お供は今回残念ながら販売終了になってしまったニコンのフイルムカメラFM3A。

南青山の岡本太郎記念館に行くつもりで渋谷駅についたのがちょうど午後12時。ここから歩いて30分くらいかなと思っていたのに、素敵なカフェや個性的な本屋や大きなカメラ屋など誘惑多すぎ!

午後の3時30分、手にはあちこちで買った本やらフイルムやらを携えながら、やっとついた記念館の入り口で受付の素敵な女性に入場料600円を払おうとお財布を開けたら、、、、入っていたのはあらら百円玉2枚と十円玉3枚。。。

泣きながら大通りの銀行まで走ったのはいうまでもありません(号泣)。

てことで、最近お気に入りの白黒フィルムをDPEでフジカラーCDにして戴いた写真データを何枚か。このフイルム、白黒なのにカラーネガと同じ処理ができるので、プリントが上がるまでお店で最短45分、同時にフジカラーCDにしてもらっても最短3時間くらいで仕上がります。フイルムカメラで雰囲気のあるブログを作るにはもってこい、だったりするのです。

※今回使用したフイルム Kodak BW400CN


渋谷区神宮前 青山子供の城・「こどもの樹」<岡本太郎作>

撮影データ
カメラ:Nikon FM3A(販売終了)
レンズ:Ai Nikkor 105mm F2.5S(販売終了)
絞り優先オート

渋谷区神宮前 青山子供の城・「こどもの樹」<岡本太郎作>

撮影データ
カメラ:Nikon FM3A(販売終了)
レンズ:Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
絞り優先オート F8

港区南青山・花屋さんの店頭

撮影データ
カメラ:Nikon FM3A(販売終了)
レンズ:Ai Nikkor 105mm F2.5S(販売終了)
絞り優先オート F2.8

港区南青山

撮影データ
カメラ:Nikon FM3A(販売終了)
レンズ:Ai Nikkor 105mm F2.5S(販売終了)
絞り優先オート F2.8

港区南青山 岡本太郎記念館

カメラ: Nikon FM3A(販売終了)
レンズ:Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
絞り優先オート F8

<追記>恵比寿の東京都写真美術館では、「写真展 岡本太郎の視線」も開催中。2月18日(土)まで。




2006/01/20


2006.1.7 「2006年撮り初め!富士山と新幹線・・・編」

販売員「N村」

はじめまして。この日記を担当させて頂くことになりました、カメラ、写真大好き販売員のN村と申します。ここでは、撮影日記、機材レビュー等をして行きたいと思いますが、私も一カメラファンとして、ユーザーの立場になって進めて行こうと思っていますので、皆さんも楽しんでいただけると幸いです。

2006年1月4日、今年に入ってはじめてのお休み。今日は撮り初め!ということで、縁起を担いでテーマは「富士山と新幹線」!!意気揚々と朝起きるとどんより曇り空・・・

日ごろの行いは決して悪くはないと思うのですが?、このところ自分が休みの日は天気が悪い気が・・・。このままフテネしようかと思いましたがせっかくのお休み。写真を撮らなくてどうする!と、「午後から晴れ」という天気予報を信じ、機材を持っていざ出発。

本日の機材はニコンD2XAF-SVR18-200mm、サブにGRDIDITAL、そしてライカM4Pです。最近ではデジタルがメインとなりましたが、撮影には銀塩カメラも1台、連れて行くようにしています。

向かった先は東海道新幹線の富士川鉄橋。富士山をバックに新幹線が撮れる有名撮影地です。途中、車窓からはうっすらと富士山の姿がみえるものの、空は曇り。本当は青空バックに雪化粧した富士山!ってのをイメージしてたんですけどね・・・。

いざ撮影地についても状況は変わらず。そして残念ながら富士山に雪も少なく、地元の方も「夏と変わらない」と言うくらい。しばらく待っているとうっすらと日が差してきました。相手は高速でやってくる新幹線、ISOを上げてシャッター速度を上げて定番カットを一枚。


定番、富士山バック
定番カット

それもつかの間、太陽はあれよあれよと雲の中。シャッター速度はもう限界、こうなれば流し撮り!


流し撮り

VRIIの手ブレ補正効果は効果絶大!面白いように流し撮りが決まります。何本か撮影の後、本日は撮影終了。途中買った駅弁、金目鯛炙り寿司を頬張りながら今年も傑作が撮れますようにと思うのでした。


撮影データ
【定番、富士山バック】
カメラ:ニコンD2X
レンズ:ニコンAF-SDXVR18-200mmF3.5〜5.6G
1/1600秒F8 ISO400
【流し撮り】
カメラ、レンズ同上、
1/200 F5.6 ISO125



2006/1/7


2006.1.7 「ご挨拶」

販売員「A」

はじめまして。この日記を担当させて頂くもう一人のカメラ担当、Aです。

100年以上続いた「フイルム」から新興の「デジタル」への歴史的転換点である21世紀の初頭、この時期にカメラの担当をする「重責」を日々感じながら、来店されるお客様・サイトに立ち寄られるお客様に「カメラ」の持つ魅力をお伝えするのが、私の普段の仕事です。

もう一人の日記担当N氏とは趣味と実益を兼ねた撮影旅行によく出かけます。素晴らしいたった一枚の「写真」を求めて、カメラを担ぎながら大雪に埋もれたり、山の中をさまよい歩いたり、大雨でずぶ濡れになりながら誰もいない街道を歩くなどということはよくあることで。。。本人たちは必死に機材を守りながら前進しているのですが、世間の皆様にはどうやらそんな我々がコミカルに映るようです。

そのてんやわんやの珍道中ぶりを含めた様々なカメラや写真に関する話題を、日記という場で話してみたら?というところから、この企画がスタート致しました。このページが何かのきっかけになって、皆様が何らかの観点から「カメラ」や「写真」に関心を抱いて頂ければ幸いです。

堅いご挨拶はこの程度にさせていただきまして、今後繰り広げられるN氏との珍道中やら撮影日記・新しい商品の情報などを気軽にお楽しみ下さい。宜しくお願い致します。


光のシンフォニー
夜景

撮影データ (各コマ共通)
【光のシンフォニー(シンフォニー・オブ・ライツ)】
撮影地:香港(九龍半島サイドから香港島を撮影)
カメラ:キヤノン EOS-1D MKKN
レンズ:キヤノン EF17-40mmF4L
1/4 F4.0 ISO800
三脚・レリーズ・水準器(レベラー)使用




2006/1/7