
準備するもの
一眼レフカメラ(デジタル・フィルム)
気軽に紅葉撮影を楽しむならコンパクトカメラでもOK!
交換レンズ
「望遠レンズ」は、遠くの被写体を引き寄せて撮影したり、無駄な被写体を省いてメインとなる被写体だけを切り取る撮り方が基本です。
「マクロレンズ」を使って、足元の小さな秋の世界を楽しんでみましょう。
逆光で透ける葉脈や、水面に落ちた葉も、とても風情があってうつくしいものです。時間によっても、さまざまな輝きや、違った表情をみせてくれる自然の風景。ゆっくりと時間に余裕をもって撮影に出掛けましょう。
リバーサルフィルム
四季を通して自然の微妙な変化を露出調整で忠実に再現するなら、リバーサルフィルムがおすすめです。
フィルター
「レッドエンハンサー」は、紅葉の赤い色だけを明るく鮮やかに発色させるフィルターなので、他の部分に影響を与えず、紅葉の色づきが充分でない時に撮影するのに便利です。
順光で紅葉を撮影する場合には、「PLフィルター」がおすすめ。順光とは、被写体を撮り手側から照らしている光の状態です。葉の上の余分な反射を防ぎ、紅葉本来の鮮やかな色をいっそう強調することができます。また、青空もいっそう色濃く描写できるので、紅葉と青空のコントラストが鮮やかになります。
三脚
ポイントは、自分の目線まで足を伸ばせる高さと、カーボン三脚のような持ち運びしやすい軽さ、あと持っているカメラをセットして、しっかりと固定ができるぐらいの丈夫さが大切です。
レリーズ
三脚を使う時は必ず準備。シャッターを切る時カメラから手を離せるので、 カメラブレを防ぎます。
撮影のポイント
きれいに撮るなら、太陽を背にした順光も一般的ですが、紅葉に斜めに射す、いわゆる斜光やカメラに向かって射し込む逆光は透明感や鮮やかさを引き立てて、作品に変化が出るでしょう。
●逆光時の注意点!!
光線がレンズに入る事をハレーションといい、 写真全体がスッキリとせず、くもった感じになってしまいます。レンズの先端に日よけになる専用のフードを付ければある程度防げますが、フードでもカット出来ないようでしたら、帽子や黒いボードでレンズに影を作りファインダーを覗いて画面に入らない事を確認してからシャッターを切りましょう。
|