ビックカメラ東口カメラ館TOP販売員コラム1000万画素の新製品でポートレートを撮影!!
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こちらでは、ビックカメラ東口カメラ館販売員のおすすめする情報を掲載致します。


■1000万画素の新製品でポートレートを撮影!!

くつろいでいる猫担当:林 宏至

今回はビックカメラ東口カメラ館で企画を担当しています私ネコ・・じゃなかった。デジタル一眼レフカメラ歴2年目に突入した林が、Canon、Nikon、SONYから発売されている1000万画素の話題の新製品を使い、新宿の街中、公園にてポートレート撮影を行ってきました。構図、撮り方に関しては本当にまだまだの腕前ですが(中にはピントもあまいものがチラホラ)、機種の特徴を説明しながら紹介していきます。私自身の顔のいい写真がなかったのでくつろいでいるネコの写真を使いました。

使用カメラ紹介

Canon EOS KISS DIGITAL X+EF24-70 F2.8L USM

有効画素数約1010万画素、自社開発の大型CMOSセンサーを搭載。1画素ごとに配置したオンチップマイクロレンズの間隔を従来比で約1/2にして集光効率を高めたほか、プロセスの微細化とフォトダイオード構造の最適化により、高画素化を図りながらもISO 100〜1600という広ISO感度を達成。


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商品詳細

光学系には研削非球面レンズとGMo非球面レンズを採用、デジタルカメラ使用時に発生しやすいゴーストの抑制とカラーバランスの両立のためにコーティングの最適化が図られています。

SONY α100+DT18−200mm F3.5-6.3

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商品詳細

業界唯一のボディ内手ぶれ補正機構搭載で全αレンズで手ぶれFree!10M高感度CCDとBionz画像エンジン、露出・階調の最適化機能Dレンジオプティマイザー搭載で圧倒的な高画質。

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商品詳細

35mmフィルム換算で広角27mmから300mm相当までの幅広い撮影領域をカバーする、APSサイズセンサー搭載デジタル一眼レフ専用の11.1倍高倍率ズームレンズ。非球面レンズ3枚ED(異常分散)ガラス2枚の使用により、フレアを軽減し、ズーム全域にわたり諸収差を良好に補正した高画質な画像を実現。

Nikon D80+ AF-S DX 17-55 F2.8G

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商品詳細

コンパクトなボディーに多彩な機能を凝縮し、豊富な映像表現を可能にする画像処理システムを構築しました。撮像素子には有効画素数10.2メガピクセル、高解像度で撮影できるニコンDXフォーマットのCCDセンサーを新開発。

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商品詳細

開放F値はズーム全域でF2.8を実現しています。また、17〜55mmの焦点距離は35mm判換算では約25.5〜82.5mm相当の画角となります。本格的な広角から中望遠までをカバーし、利用価値の高いレンズです。


キヤノン EOS KISS DIGITAL X +EF24−70 F2.8L USM

元々、EOS30Dを愛用しているので、EOS KISS DIGITAL Xを持ったときにその本体の軽さから、フットワーク良く撮影が楽しめる気になってしまいます。女性でも簡単に使えるというのも納得です。EOS30Dが約820万画素に対して、EOS KISS DIGITAL Xが約1010万画素になったという高画質化と、「セルフクリーニングセンサーユニット」を搭載して、センサーに付着したゴミを振るい落とすので、画像へのゴミ・ホコリ映りの心配が減ったというのが魅力的です。

写真1

EOS KISS DIGITAL Xには、写真表現・目的に合わせて最適なスタイルを、フィルムを選ぶような感覚でモードを選択するピクチャースタイルという機能があります。今回は女性や子供の明るい肌色を、自然に美しく再現する「ポートレート」のモードで撮影。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F8.0
●シャッタースピード:1/320秒
●ISO感度:100
●モデル:水野 以津美

写真2

ピクチャースタイルの「モノクロ」で撮影。雰囲気のあるポートレート写真が出来上がりました。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F4.0
●シャッタースピード:1/125秒
●ISO感度:100
●モデル:北川 和歌子

写真3

小型のカメラ本体にバッテリーグリップや、EF24-70 F2.8L USMのような大口径レンズをつけてもバランス、操作性が良く、EOS30Dに比べて正直撮りやすさを感じました。1000万画素の細かい描写がしっかりと、それなのに気軽に撮れてしまうカメラだと感じます。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F4.0
●シャッタースピード:1/160秒
●ISO感度:100
●モデル:水野 以津美

ソニー α100 +DT18−200mm F3.5-6.3

SONY初のデジタル一眼レフカメラは、デジタル一眼レフに求められる機能が凝縮されたカメラと言っても過言ではありません。本体に手ブレ補正が付いているので、αレンズすべてにおいて手ブレを大幅に抑えることができます。また、アンチダスト機能でCCDへのゴミ・ホコリの付着を防ぎます。そして新画像エンジン「Bionz(ビオンズ)」に搭載された 「Dレンジオプティマイザー機能」で、撮影された画像データを瞬時に分析し、撮影シーンに応じて最適な露出と階調表現に自動補正することができます。逆光で人物を撮影したときに、暗くなった顔などを明るく、バランスのとれた補正をしてくれるので、初心者の方でも安心して撮影できます。

写真1

ソニー1

クリックすると、拡大してご覧いただけます

200mmの望遠にして、背景のボケ味をだしてみました。モデルさんが実際歩きながら、そこを手持ちで撮影しましたがカメラ本体の手ブレ補正機能でブレを気にせず撮影できました。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F6.3
●シャッタースピード:1/160秒
●ISO感度:200
●モデル:北川 和歌子

写真2

夕方になる前の街中の状況ですが、見た目以上に色をくっきり、そして明るく表現し、好感がもてる仕上がりになりました。レンズはDT18-200mmが1本あれば、望遠だけでなく広角も撮れるので、旅行などで景色、人物を撮るには最適な組み合わせです。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F5.6
●シャッタースピード:1/60秒
●ISO感度:100
●モデル:水野 以津美

ニコン D80 + AF-S DX 17-55 F2.8G

NikonのD200にまだ人気がある中、D70sの後継機種として発売されたD80。 テレビコマーシャルで認知度も高いと思いますが、D200の弟分のような位置づけで同じ1020万画素、撮影画面を広くカバーする11点のフォーカスエリアが様々な撮影条件下で常に高速で正確なピント合わせを可能にするなど、上位機種に匹敵するカメラです。1回の充電で撮れる枚数はD200が約1800コマに対し、D80が約2700コマと同じバッテリーを使いますがD80のほうが長くもち、旅行などおでかけ時にたくさん撮れるようになっています。(条件によって撮影可能の枚数は異なります。)

写真1

肌色、そして背景の緑も鮮やかにでている一枚です。 D80には逆光やフラッシュ撮影などで光量不足のため暗くなってしまった部分だけを明るく補正できる機能「Dライティング」もあるので、後からアンダーだった写真を補正することも出来ます。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F11
●シャッタースピード:1/50秒
●ISO感度:100
●モデル:水野 以津美

写真2

ニコン2

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D80は視野率上下左右とも約95%、倍率約0.94倍なのでファインダー像が見やすく、正確なフレーミングを行えます。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F4.5
●シャッタースピード:1/80秒
●ISO感度:100
●モデル:水野 以津美

写真3

街中での1枚。今回はAF-S DX 17-55 F2.8Gの大口径レンズを使用して1020万画素のきめ細かさがでるように撮影してみました。

撮影データ

●撮影モード:プログラムオート
●絞り:F4.5
●シャッタースピード:1/80秒
●ISO感度:100
●モデル:水野 以津美
感想〜

新製品の3機種はどれもエントリーモデル、初心者向けとは思えないほど機能が充実しているので、初めてデジタル一眼を購入する方、サブカメラをお探しの方には最適な3機種だと感じます。キヤノンユーザーながら正直3機種とも個人的に買いたい、使いたいと思うので機種に甲乙つけるのが難しいです。3機種ともその軽さ、操作性を実感できるので、ぜひ店頭でお手にとってお試しください。

慣れないポートレート撮影で、モデルさんをキレイに・上手く撮るのは難しいと痛感し、さらにはほとんどが『日の丸構図』での撮影になり、被写体を真ん中におきすぎて周りのカメラ販売員から注意されました。

この『日の丸構図』は初心者にありがちで、中級以上のカメラマンがこの構図で写真を撮ると、大抵は批判されるようです。ただ被写体を真ん中におくだけで、工夫がない構図と見られるのが原因だそうです。ただ『日の丸構図』も中級へのステップアップのための土台とも言われているので、今回の撮影をバネにして、これからの上達を心がけます。

構図を考えるうえで『黄金分割法』を意識したほうが良いと言われたので、次回は被写体をどこにもっていくかポイントを考えながら撮りたいと思います。


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